昨日は明け方コブラがえりが来て死ぬかと思った
あの痛さ
経験した人にはお分かりでしょう?
何とか歩けてご招待のランチ会へ、食べることは外さない
夕方整体に行き天才整体師平田先生に調整して頂く
「塩分が足りない、朝コップ一杯の水に塩を入れて頂戴」
毎朝起き抜けにコップ一杯の水は飲んでいるけど、水分は足りているけど塩分が足りていない、汗は塩分だもの
成るほどと思う
軽い足取りで帰宅
本日はバレエのレッスン「無理するのはやめようかな」と思ったが、きっともっと楽になる。という思いの方が強くて出かける
バレエの山川先生も
「それは塩分不足ね」
痛む足の親指を引っ張って上に向けると楽になるとも教えていただいた。更に
「年中動いているからなるので、それは体が動いていることだから安心なさい」
せっかくいい塩を出雲から送っていただいているのだから、手塩にかけるというぐらい塩は大切なのだ
塩を持って歩こう
更に
「減塩していると、逆に体の動きが鈍くなり老いがくる]
充分老いているよ
暑さのせいでいろんなことが起きる
昨日はお気に入りの日傘を電車の中に忘れたが出てこない、これはちょっと悔しい
友人にその話をしたら
「もっと大切なものを落とすかもしれなかったんだもの日傘でよかったじゃあないの」
モノは考えよう
こぶらはえりで痛いからじっとしておこうという考えもあるけど、あえて動かすことで完治する
日々学ぶね