ゆず湯やばらの湯は体に優しく気持ちがいい
そうだ
リンゴやミカンの皮を捨てずに天日干ししてお湯に浮かせよう
そう思いついて果物の皮を大事に取りおき、お湯に浸ける分量になるまで太陽に当てて干す。時に花をも加える(今は洗濯に使う網袋に入れてお湯に浮かす)
温泉の元などが市販されているが、よくよく説明を読むとケミカル系のものが入っている。それはそうだ「生」は製品にはできにくいもの
果物天日干し湯、これがなかなか気持ちがいい。ものを大切にしているという満足感、太陽の恩恵をいただいているというう感謝の気持ち、そういう自分に安心するのか、体も温まり熟睡をする(マインドって大切)
絹の余り布があるので、それをタオル代わりにする。ごしごし体をこすると、体がつるつるしてくる。セリシンのおかげ。お化粧を落としも絹の布で顔をこするときれいに取れる、石油系のクレンジングは使わないで済む
とにかくケミカルを避けている
自然のものを使いつくすことがよいことだと自分に言い聞かせているのだ
農薬がかかっているだろう野菜も、「ありがとうありがとう」と波動の高い言葉を浴びせ、本来の自然の野菜に帰ってもらっている。そのために霊気がある.臼井先生が鞍馬山で21日間の絶食後に導かれた、マントラとお印。日本にはいろんなお宝がごっろごろしている。外にばかり求めてきた私達は、今こそ内なる日本の知恵を思い出して身に着けたいと思う
自分の吐いた息をまた吸ってしまうマスクから離れる日がいつ来るのだろう。「マスクしてください」と言われるのが面倒なので、それを強く勧めるデパートなどに行かない。おかげで、無駄なものを買うという悪い癖が無くなった
更に「今必要のないものは買わない」ことが出来るようになり、めでたし
石油系のお化粧をしていてマスクをかけていると、肌が段々衰えてきて、シミやたるみの原因になると医学博士が言っていた。マスクするときは素顔だね
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