令和3年1月4日から「16時間絶食」を始めたと同じ日「YouTubeライブ」も始めた(今はへイスブックライブになっている)丸11か月が過ぎた。
コロナ騒動の中でコロナにおびえていても仕方がない、それ以外のことで「自分自身」に役立つことをしてみようと思った
コロナに立ち向かうのではなく、コロナを受け入れ運動量も、仕事も減る中自分自身を満足させることが一番大事だと思った。金銭的な窮乏は避けられない
それを見越して会社を小さくし、小さい部屋に移った。多くの荷物を整理できた(まだまだ完全ではない)それは外側の整理で、今年は自分の内側の整理に励んだ
たくさんの情報が体に入っていた。それを出しながらライブを続けている。それと同時に運動不足のため(週一回はバレエのレッスンに行ってるが)食べすぎに注意が必要になり、16時間の絶食を敢行
これが素晴らしい結果を呼んでいる
ライブは土日以外は毎日。これが生活のリズムを作ってくれた。夜8時と決めたので、夕食は6時ごろにいただく。そして翌日の12時の昼食まで、朝は太陽を浴びながら梅干しと日本茶をいただくだけ。初めの一週間は空腹を感じたが、そのうちその空腹が気持ちよいと思うようになった。とにかく頭がクリアになる。視界が広がり、自分自身を客観的にみられるようになった
そしてこのコロナ騒動を起こしている原因は何かと学び始めたら、世界の動きが手に取るように分かり、私達は真実を何も知らされず、言われるままに生活をしていたことに気が付いた。恐怖と悲しみを植え付けられ、権力者に従わざるを得なくなっていた。その権力者たちは神をも恐れない悪魔信仰の人達。いやその中にはネガの宇宙人も混じっている
養蚕を研究をしている時に感じた、日本をつぶそうという人達の手が、このコロナではっきりと姿を現してきた
日本人を劣化させようという企みは明治維新から顕著になっている。大衆の恐怖、苦しみは権力者たちにとって最もいいご馳走。本来日本人は、優雅な遊びが得意だった。アナうれし、アナ楽し、アナおかし。この感覚を実行していれば国を失うことはない
16時間の絶食は真実に目覚めるきっかけを作ってくれた
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