何故に戦争が始まったのかと
どうしてプーチンは戦争に踏み出したのか
「何故?」を追求していらっしゃる男性もいるけど
70歳以上の有識者と思しき紳士たちは
戦車の数がとか、あの国はトラックの数が少ない、送迎が大変だとか
兵器の種類を事細かに解説している姿が子供のように楽しそう
かなり昔「イラク戦争」勃発の時やはり軍事評論家という方たちの解説は、兵器の種類とその兵器の扱い方、そしてどちらが十分な兵器を持っているかの解説が多く、楽しそうに喜々として興奮していた姿に、半分呆れてみていた
友人が
「男は戦争が好きだから」
と切って捨てた一言が、変に納得させられたことをまたこの数日思い出してしまった
テレビでは発言が決められているのだろうから、何故に戦争になってしまったのかという解説は、一方的になってしまうのだろう。いいか悪いかこの人は良くないでおわらせる、だから兵器の話の方になると一気に気持ちが高ぶって、饒舌になるのかもしれない
この戦争の真意も調べてみると根が深い、昨日や今日のことではなく、民族的な問題や、軍事基地のことも原因がある
宗教とか民族とか、国境を挟んだ国々の歴史は、太古の昔から切れ目のない紛争の種が埋もれている
そう考えると我が国のこの国位置はなんとすっきりしたものであろうか?
しかしながらこの国内にも軍事基地は多い、いづれはこのことが問題になるときが来るのかもしれない。くるかもしれないという恐怖を持つことはないが、我が身を守ることは重要だ
チャ子ちゃん先生は三回目のワクチン接種の人たちに囲まれた二日間を過ごしたら、菌をいただき「風邪」を引いた
自分に打ったワクチンが人に害を及ぼすのだと考える人はいるだろうか?日本は直接戦火を受けなくても、「菌」に滅ぼされる要素があることをこれで知った
恵子さんが心配してイベルメクチンを送ってくれた
そのうえ「白湯」で細胞をきれいにすることに専念して、2日でやや完治
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