イベルメクチンの効果は使ってみないとわからないな
存在は知っていたけど、ありがたいことに縁のない生活であった
「薬は40年も口にしたことないのよ」
と自慢たらたらのチャ子ちゃん先生
しかしその自慢もへし折られる時代となった
もはや今この時代
食べ物だけで、自然素材の繊維を身に付けるだけで、アーユルベーダ―的な日常生活を送るだけで、健康な体を維持することはできない世の中だ
吟味して食材を購入しても、1っか月も腐らないミカンや野菜を見て唖然
腐らないというのは生きていないということだ
生きていないものを口にしても、私達はその命の恩恵を受けることはできない
腸内環境を改善するためのサプリメントを作っている友人が
「比佐子さん食べ物だけで体を守ろうというのは、もうこの時代はむつかしいよ、送ってあげるから毎日ひと匙でも飲んでちょうだい」
と言われてもかたくなに拒否していたが、その頑固さをかみさまが「ごつん」
風邪なのかオミクロンなのかわからないが、症状を伝えて友人と会う約束をキャンセルしたところ、早速彼女の常備薬であろうイベルメクチンが送られてきた。さらにその友人の友もご自身の手元にあるだけのものを送ってくださった
いわれた通り三錠を飲み、次の日二錠(今日)そしてもう二錠は次の日と言われているが、はじめの三錠で効いちゃった。今日から平常通り仕事をする
クスリのお世話になったというのはちと悔しい
しかし
日本は世界で最も多く農薬を使っている
日本は世界で最も多く化学肥料を使ている
日本は世界で一番添加物を使用している
日本は世界で一番遺伝子組み換えの食物を扱っている
日本は世界で一番多く石油繊維を着ている
この様子をまず断ち切らない限り、衣食住の改善はないと納得
何よりも自分のために備蓄していたイベルメクチンをチャ子ちゃん先生のために使わせてくれたわが友、嶋田恵子、小倉多美子さんに感謝をささげます
深い愛をありがとう
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