「プリズン・ブレーク ファイナルシーズン」
を見終わりました。
出演: ウェントワース・ミラー, ドミニク・パーセル
2005年に始まった本シリーズもついに完結。
私も随分と楽しませて貰いました。
「ファイナル・シーズン」はこれまでの、脱獄→逃走といった流れから、打って変って、、”もう逃げない!”ストーリー展開です。
マイケルとリンカーン兄弟、その仲間達が巻き込まれた様々な陰謀を仕組んだ黒幕組織”カンパニー”との全面対決!!
組織を崩壊するべく自ら戦いを仕掛け、立ち向かってゆく。
カンパニー殲滅を目論む男、ドン・セルフが刑期の免除を代償として、マイケルに「スキュラ」と呼ばれるデータカードの奪還を求む。
「スキュラ」には一体どんな秘密が隠されているのか?
厳重に警備された「スキュラ」を奪う為、マイケルはアッと驚く侵入計画を考える。
愛するものをこれ以上巻き込まぬ為、そして全てに終止符を打つ為、マイケルと七人の仲間は最終決戦へ向け動き出す。
憎めない悪役ティーバッグの悪運の強さにも注目です。
いや~、面白かった!!
次は「24 シーズン7」を観ます!!