大宰府天満宮の裏山的位置にある宝満山。
その宝満山の登山口になるのが、この竈門神社だ。
小学生の頃から高校を卒業するまで、毎年欠かさず宝満山山頂で初日の出を拝みに父と登山するのが恒例となっていた。
最初は父と二人だけだったが、従兄弟や僕の友人も参加して数人のグループになった。
真夜中に登山者達のライトの灯りが麓から山頂まで続いている光景や、大宰府天満宮参道の蕎麦屋で年越し蕎麦を食べてから出発したことなどが思い出される。
竈門神社 福岡県太宰府市内山
その宝満山の登山口になるのが、この竈門神社だ。
小学生の頃から高校を卒業するまで、毎年欠かさず宝満山山頂で初日の出を拝みに父と登山するのが恒例となっていた。
最初は父と二人だけだったが、従兄弟や僕の友人も参加して数人のグループになった。
真夜中に登山者達のライトの灯りが麓から山頂まで続いている光景や、大宰府天満宮参道の蕎麦屋で年越し蕎麦を食べてから出発したことなどが思い出される。
竈門神社 福岡県太宰府市内山