ずっと紅葉の写真が続いており、まだこれからも続くが、ここで気分を変えてカワセミの写真でも。
日曜日に撮った写真なので撮りたて。
カワセミの動体撮影は、水中に飛び込み魚を咥えて水上に飛び出す、ほんの数秒が勝負。
久しぶりのせいか、老化により反射神経が鈍くなったせいか、肝心のシーンはピントがあわせられず、ボケ写真の山となった。
カワセミを撮り始めた頃の方が捕捉率は高かったような気がする。
前にいた個体はサービス精神旺盛だったが、今の個体はなかなかチャンスをくれないこともある。
カメラのAF機能の設定を変えてみる必要があるかもしれない。
この日、撮れた!と思うのは最後のホバリングの写真のみ。ピントはバッチリ、ポーズもまずまず。
ホバリングは空中に止まっている状態なので撮り易いはずだが、今までなぜか背景にピントが抜けてしまってごくまれにしか撮れていない。
照準器でなく、ファインダーを覗いてしっかりピントをあわせれば捕捉できるが、いつホバリングをするかわからないので、その切り替えのタイミングが難しい。
それに、ファインダーを覗いてしまうとホバリングのあとの動きの捕捉が難しくなる。
同じ鳥の動体撮影でも、大きくてゆっくり飛ぶ白鳥と、小さくてスピードの速いカワセミでは別の世界だ。
日曜日に撮った写真なので撮りたて。
カワセミの動体撮影は、水中に飛び込み魚を咥えて水上に飛び出す、ほんの数秒が勝負。
久しぶりのせいか、老化により反射神経が鈍くなったせいか、肝心のシーンはピントがあわせられず、ボケ写真の山となった。
カワセミを撮り始めた頃の方が捕捉率は高かったような気がする。
前にいた個体はサービス精神旺盛だったが、今の個体はなかなかチャンスをくれないこともある。
カメラのAF機能の設定を変えてみる必要があるかもしれない。
この日、撮れた!と思うのは最後のホバリングの写真のみ。ピントはバッチリ、ポーズもまずまず。
ホバリングは空中に止まっている状態なので撮り易いはずだが、今までなぜか背景にピントが抜けてしまってごくまれにしか撮れていない。
照準器でなく、ファインダーを覗いてしっかりピントをあわせれば捕捉できるが、いつホバリングをするかわからないので、その切り替えのタイミングが難しい。
それに、ファインダーを覗いてしまうとホバリングのあとの動きの捕捉が難しくなる。
同じ鳥の動体撮影でも、大きくてゆっくり飛ぶ白鳥と、小さくてスピードの速いカワセミでは別の世界だ。