昔の方も、同一人物ではないかと探っていたようです。
便り左に…となっておりますが、その便りは載っておりませんでした。
コトバンクには海尊は「源平合戦をかたりつたえたとされる。」とありました。
平家物語 文治二年五月十二日 に「常陸房 昌命」(昌明と同一人物ヵ?)も出ているようです。
https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/shipscontroller
の検索ワードに気になる人物の名前を入れてみると、出てくるかもしれません。
また、googlebooksにも、出ておりましたが、昌明との関係はわかりません。
ただ、秦氏であったようで、是も面白いデス。
https://books.google.co.jp/books?id=fcTA3GKhZ4kC&pg=PP898&dq=%E5%B8%B8%E9%99%B8%E5%9D%8A%E6%B5%B7%E5%B0%8A&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwicrs2NnvLuAhWlUN4KHTG7AcQQ6AEwB3oECAgQAg#v=onepage&q=%E5%B8%B8%E9%99%B8%E5%9D%8A%E6%B5%B7%E5%B0%8A&f=false
また、情報が入った際には記事にしたいと思います。
八木という文字が浮き出て見えちゃいました。
なんかワクワクします。
八木郷は和泉国とあるので、
夜疑神社の方かな?と思っています。
まだよく調べておりませんが、何か情報あったら教えてください!!
神で考えると豊玉彦と布留って別個に考えていたのがくっ付くとなると実に面白い展開なんですよね。けどどちらもお水っぽい感じと風っぽい感じは共存している文字にイメージしますよね。場所柄そうでしょう。
だんじりという物はテレビのニュースでしか馴染みがないのですが移動する事でのリスクとメリットは昔から知恵を持っていそうにも感じますよね。コロナ対策のヒントもありそう。
で今海と山の融合で全国探求しているのですがこの辺りから高い山の連なりの内側に入る方法を昔から探しているのでそこも今後何か思い付いたらお知らせしますね。薬水に入る方法で千早赤阪村あたりも連動すると個人的に古墳繋がりで面白くなります。ただ和歌山グルって回る経路もお寺もありそうなので内側に行くのは時間はかかっても経路が長いのでヒントもいっぱいありそうに思います。
映画じゃないけど煙で見えないけど煙が晴れたら見える物があるのでしょう。煙を無理やりはらわないくても自分がライフワークとして天国に行くまでワクワクする事をみんながそれぞれしていたらぽっかり穴が生まれそう。その地ごとにじっと見ている方の情報と縁あってそこをたまたまじっと見る方が同じ風に見え出したらちょっと面白いですよね。
アハ体験じゃないですけどそれぞれがなるほどって思う事はボケ封じにも頑固にならないで若くいられそうに思います。自分が見た物感じた物だけはありのままに受け容れてお水のように容器や傾斜や地形に合わせて柔軟に考えられるといいですよね。
お水は溜まると腐ってしまうので動きの軌跡が見えてくるとおそらくお水に関わる民族は出てくるでしょうし、見つけたいい地も現れてくるのでしょうね。
そうそう石の移動は確か大阪や和歌山の方から山を越えて逆の方にも確実に運ばれている古墳もあります。
海グルっと回るのか川が今より利用出来たのか?または陸路で人力なのか?今の時代でも古代でもそれをやるための動機は下々では食事と生だけでしょう。そこもアメリカ大陸の方の遺跡やエジプトの発見もなんか間の日本でもヒントになりそうに思います。
結果こちらのプログでは宇陀に着くのが一番いいように思うのでルート検索したらかなり面白いですよ。私は千早赤坂村で御所でも最高と思ってたらなんともっと北で太子町で橿原桜井初瀬通って宇陀って両方共に魅力ある道出てきましたよ。
その地の歴史に関わる方々に移動へのリスク回避を教えて貰いながらコロナヒント貰えるといいですよね。
我が家はとにかく玄関からお風呂直行でたまに重なると渋滞もお水のありがたさ感じています。
これから記事にしていこうと思いますが、
宇陀に来る前には、ちょっと松江に入っているようなのですよ。
まだ自分でもどうなっていくのかわからないのですが…どうも関係がありそうです。