13日のNHKのニュースで、茨城県の常陸大宮の山間部で雲海が発生して
カメラマンが多数集まって写真を撮っていたと報道されていた。
山あいに広がる幻想的な雲海 茨城・常陸大宮
それでは私が朝焼けを撮った後、筑波山梅林に回り、展望四阿で
撮影した次の写真は、雲海なのか霧なのか。撮影は11月12日午前7時25分ごろから
スカイツリー
富士山
同じく富士山
大気中に浮かんでいて、地表に接していないものが雲で、接しているものが霧というのが
定義らしい。
カメラマンが多数集まって写真を撮っていたと報道されていた。
山あいに広がる幻想的な雲海 茨城・常陸大宮
それでは私が朝焼けを撮った後、筑波山梅林に回り、展望四阿で
撮影した次の写真は、雲海なのか霧なのか。撮影は11月12日午前7時25分ごろから
スカイツリー
富士山
同じく富士山
大気中に浮かんでいて、地表に接していないものが雲で、接しているものが霧というのが
定義らしい。
素晴らしい雲海ですね。
筑波山からこんな風景を見たことがありません。
早い時間でないと無理なのでしょうね。
以前、夜中に雨が降り、朝から快晴になった日に、
奥久慈の篭岩へ登る途中でこれのミニ版を見ました。
同じ条件だったようですね。
もっともカメラの腕が違うので、自分にはこんなに綺麗に
写せませんが・・・
しばらくヤマレコの更新がなかったので、もしかして
介護で忙しいのかなと思ってました。
こういう平地での雲海は、いつも霧というべきか、雲海と
呼ぶべきか悩んでしまいます。
雨が降るとかで湿度が高いとき、朝が冷え込むと霧が出るのて
篭岩の時がそうだったのでしょうね。
筑波山の周りでは、八郷の雲海は有名で、小高い丘とか
山が、雲海に浮かぶ島のように見えるそうですよ。
カメラの腕、、、褒めても何も出ませんよ
鍋足山のミスミソウの写真で、yugoroさんの実力がすごいと
私は思っていますから。
素晴らしい場面です。
いつかは筑波山でこのような景色に出会ってみたいと思っています。
この朝、NHKニュースおはよう日本において、雲海or霧の上に山頂が
が見える筑波山のライブカメラ映像が放送されました。
雲海と霧との区別は意外とやっかいですね。麓での視界がはっきりしているならば
雲海であると、わたくしは思うことにしています。
筑波山の場合は興味深いですね。両者が混在するような場合もあるのではと、何となく想像します。
NHKで放送していたのですか、知りませんでした。
最もその頃は、当の筑波山にいたのですから
無理ですけれど。
ウイキペディアで調べると、面白いことが書いてありました
山頂に雲がかかっているとき、麓から見れば地表に
接していないので雲海、山頂にいる人が見れば接しているのて霧。 なんのこっちゃですよね
狐につままれたような話です
筑波山のような低山では、kotsunagi567さんが言われるように
混在している場合が多いと思います。
なので、現地では判断に迷いますよね。
NHKが雲海と言ったのなら、やっぱり雲海でいいのかな。
情報ありがとうこざいました。