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ウクライナとロシアの代表団による会議

ウラジミール・プーチンの了解しがたい許しがたい大義により始まったウクライナ侵攻。

その大義には、何の正当性もない。

 

昨日両国による代表団会議が出来た点は、前進である。

それぞれの要求が違い過ぎること、妥協点が見つからないことが確認された。

次回の会議までに、情勢が大きく動くことになる。

自国が有利になるように環境を整備してくるので、大きく動くことになる。

 

終戦合意までたどり着ければ良いが、まずは停戦合意を次回の代表者会議でしてほしい。

子どもさんを含めた一般市民の犠牲者がこれ以上増えないことを祈る。

 

 

 

 

 

 

 

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