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KLMオランダ航空、なんでそうなるの?

9日間のハードな研究調査出張を終え、帰国する。

ただいまのスウェーデン時間。朝5:51。

 

昨日の朝、KLMオランダ航空からメールが入り、<あなたの予約した

ヨーテボリからスキポール空港のフライトは

キャンセルされました。。。>

申し訳ありません。

と。

 

気絶するかと思った。

え、帰国が延期?

困ったなあ。

 

1時間ぐらいしてまたメールが入り、あなたのキャンセル後のフライトが

確定しましたと。

最初に予約したフライトの1時間30分前のフライトに勝手に変更された。

 思うに、乗客が少ないために<1本にまとめられたのではないか?>

 

 先ほどまたメールがklmから<あなたの予約したスキポール空港から

成田空港のフライトは

キャンセルされました。。。>

申し訳ありません。

と。

 

はあ、貧血起すかと思った。

成田到着が遅れますと。

 

本日の帰りのフライトの2便とも変更があったのは、<生まれて初めて>

スウェーデンにここ17年間毎年研究出張しているが、こんないい加減な航空会社は初めて。

 

オープンジョーの航空券では最もお安く買えたので、今回KLMオランダ空港を選んだのだが、

成田到着が遅れるぐらいなら

無愛想で機体が古いスカンジナビアエアライン=sas の方が<まだまし>

さだまさし。

安かろう、悪かろう。

 

また、変更メールが届いた。

オランダ、関係なくなった。

フィンエアーで飛ぶようにと。

 

おかげでホテルローヤルのおいしい朝食をゆっくり食べられることになったので、

結果オーライなのだが。

そして成田到着が遅れると言われていたのに、ほぼ予定通りの時間に到着できることになった。

期せずして、ヘルシンキで数時間滞在できるのは嬉しいのだが。

 

 

トランクが無事に日本に運ばれるか心配になってきた。

直前になって大幅に変更されるのは珍しいのではないか。

スキポール空港で<何か事件があったのだろうか?>

 

 

お客様の新しいフライト情報:
 
  から: イェーテボリ (Gothenburg) (GOT)
  へ: ヘルシンキ (Helsinki) (HEL)
  フライト番号: AY0864
  出発: 水曜日 30 1月 19 12:55
  到着: 水曜日 30 1月 19 15:20
  運航会社: Finnair
 
 
  から: ヘルシンキ (Helsinki) (HEL)
  へ: 東京 (Tokyo) (NRT)
  フライト番号: AY0073
  出発: 水曜日 30 1月 19 17:30
  到着: 木曜日 31 1月 19 10:00
  運航会社: Finnair

 

 

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1月29日(火)のつぶやき

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ヨーテボリならホテル・ローヤル!

スウェーデン第2の都市・ヨーテボリに滞在するなら

<ホテル・ローヤル>がお勧め。!!

 

小生いつも、ヨーテボリ駅の上に聳え立つ<ファーストホテルG>を

利用していたのだが、最近は値段が高止まりで

私にはもう使えないホテルとなっている。

 

ゴージャスなホテルだが、玄関出たところで、いつも誰かがタバコ

を吸っていて、<煙い>

朝食は豪華なのだが、スウェーデン独特の<シャグライ明るさ>

 

今回初めて泊まっている<ホテル・ローヤル>は駅から4分かかるが、

玄関でタバコを吸う人はいない。

朝食は豪華であり、スウェーデン独特の<シャグラさ>がなく、

適度に明るい。

 

朝食について特筆すべきは、フルーツの種類の多さがある。

私は<メロン・マン>だ。

メロンパンではない。

レインマンでもない。

 

そう、メロンが大・大好物!!

日本のメロンは<瓜の香りが強いが>

ここのメロンは、瓜っぽくない。

熟したメロン。

かといって熟したメロン独特の<セメダイン風>に香りもしない。

毎朝、7カットほどいただいている。

 

何よりも嬉しいのが、宿泊費がお値打ちなのである。

スペースが、Gに比べてやや広め。

何よりも嬉しいのが、部屋ごとの暖房設備。温度を自由に変えられる。

 

ヨーテボリには、コインランドリーがほとんどないのだが、

朝洗濯して部屋の中で吊るしておけば、帰るころには

乾いている。

私のように10日間も出張する人間には、ありがたい。

Gでは、あまり乾かない。

 

昨日になって気がついたのだが、常時美味しいコーヒーがいただける。

数量に限りがあると思うが<カット・ケーキ>もいただける。

 

これ以上ファット・マンになりたくないので、カット・ケーキは我慢している。

調査から帰って夕方小腹がすくので、ケーキに手が出そうになるが、

コーヒーだけいただく。

こうしたサービスはGにはない。

 

<ホテル・ローヤル>は、120点満点のホテル!

絶対お勧めでR.

 

 

 

 

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スウェーデンの中のベトナム。

昨日は、ヨーテボリの駅の隣にある<ノルドスタン>という

ショッピングモールに。

夕食を、モールの中にある<ベトナム料理屋>=サイゴンフード

に入った。

 

サイゴンという店名であるが、ベトナム料理とタイ料理の両方を

食べることが出来る。

私は、<お肉たっぷり・香草たっぷりフォー>を注文した。

確か、130SEK ぐらい。1600円ぐらいか。

 

苦手な香草ばかり。別皿に盛ってある。もやしだけをフォーの中に入れる。

お肉は、牛肉・鶏肉。ソーセージの輪切りも入っている。

 

スープがとても美味しい。

残すことが嫌いだが、完食できなかった。鶏肉を2切れほど残す。

 

たくさんメニューがあるのだが、写真は一切ない。英語で説明がある

のだが、フワーッとしている。

当てずっぽうで注文する楽しみがある。

 

見た目は<あまり・・・>かもしれないが、美味・美味。

美味ヨーではない。

 

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スウェーデンの<新型SIP>を調査。  

今回のスウェーデンのフィールドワークの目的はいくつもあるが、

医療と福祉をつなぐ制度としての<SIP>に迫るという

ミッションがある。

 

SIPは、社会的入院を抑制するために1992年のエーデル改革以後

誕生したが、昨年から<新型SIP>が、中央政府の肝いりで、

<2つの法律も改正され>スタートした。

 

昨年の段階では、全ての高齢患者の退院に係って<新型SIP>が

実施されるような<感じであったが>

本日インタビューに行った<Hコミューン>ではごく一部のみ<SIP>

該当であった。

 

これには、コミューンの担当者も<キョトンC><ぶったまげー>との

ことであった。

プロの担当者でも<よく事情が分からない>中で、よくインタビューに

応じていただけたと感謝。

 

数日前訪問したコミューンでは、<私らもようわからへん。

フォローアップもしてへんし。>と断られた。

 

この新型SIPのキーパーソンは、地区診療所=プライマリーケアセンター

の<ナース>  

このナースの専門性のレベルが、ピンキリとのこと。

また通常の業務で多忙を極めるとのこと。

 

これまで、高齢患者の退院ケアプランに全く関わってこなかった

<地区診療所ナース>を担ぎ出しても

<無理な相談でR>

 

フォローアップできたコミューンとその地域の地区診療所ナースに

2019年度インタビューしなくっちゃ。

できるかなあ。

 

 

 

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1月27日(日)のつぶやき

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<嵐>の活動休止に、<激驚>

SMAPが解散することになった時に、まず頭を過ぎったのは、

さすが<嵐>だけは盤石だなあとの思い。

 

その

 

が、2020年12月31日で一旦店をたたむ=<閉店>するという。

<活動休止>は閉店と違うか。

 

個人での仕事は続けるのだろう。

休みたい人は休むのだろう。

 

嵐のメンバーは、一人ひとり<健康的であり><健全なイメージ>

ジャニーズの優等生グループ。

 

そのイメージに疲れたのだろうか。

 

メンバー皆、個性的であり、かつ協調性があったように思うのだが。

何だか、<モッタイナイ>

 

普通のオジサンでも、気になるグループだけに、

数百万のファンの人にとっては、<激悲!><激淋!>

 

 

 

 

 

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スウェーデンのホテルのベッドは<幅狭>

昨日から4つ目の最後のホテルに泊まっている。

ヨーテボリに来てから、2つ目のホテル。

 

渡瑞直前に、ヨーテボリで県の経済担当のチーフに会えることになり、

リンショピンの滞在日を1日カットし、ヨーテボリをその分増やした。

その影響でヨーテボリ2つ目のホテルとなった。同じホテルで1日増やす

ことが出来なかったのだ。

 

ホテルローヤル。ヨーテボリのホテルで最も古い。歴史を感じるホテル。

部屋は暖かい。寒がりの私には、ぴったり。

その上、SJのヨーテボリ中央駅から歩いて、4分と頗る近い!

 

でもー、ベッドの幅が狭い。

スウェーデン人をはじめヨーロッパ人の宿泊客が多いはず。

彼らは背も高いし、<ファット>氏や<ファット>さんが多い。

寝返り打ったら、確実に<落下する>

 

実は、リンショピンのホテルで、小生落下した。ベッドのマットレスが

台座に固定されておらず、寝返り打ったらマットレスごと落下。

 

幸い肉布団を身に着けているので、けがはしなかった。

 

さて、トイレ。

今回の旅で、初めてトイレ利用時にクレジットカードを持ってきているが

問題ない。ストックホルムもリンショピングもヨーテボリも<10クローナ>

(120円)

 

ヨーテボリには、駅に隣接して<ノルドスタン>という全天候型の

アーケードつき大規模商店街がある。

 

そのノルドスタンの端に、トイレがある。

でも、

何と

ここは、

<5クローナ>

 

 

中東の人が経営している?ので、そのエリアは中東の音楽が流れている。

大きなベトナム料理のフードコートも近くにあり、

なかなか楽しい<ノルドスタン>

 

 

 

 

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昨日は、<スウェーデン鉄道>、大遅延!

スウェーデン鉄道(SJ)での移動。

昨日故障が起きなくても、4時間の移動。

 

リンショピンを朝7:40に出発。

ノルショピンに8:10到着。

 

少し待って、カトリーヌホルム方面の電車に乗り換え、30分で到着。

カトリーヌホルムでX2000(新幹線の位置づけ)に乗り換え、2時間。

正常運転であれば、11:40に到着するはずだった。

 

ところが、目的地のヨーテボリ駅に着いたのは、<13:40>。

X2000という高速列車なのに、2時間のはずなのに。

4時間かかった。

合計6時間の長旅。

 

鳥由来の事故と別の事故が重なって、大混乱。

ヨーテボリで<マブダチ>と待ち合わせていたので、慌てた。

 

スマホに保存していたはずのマブの電話番号が見つからない。

慌てて過去のメールを検索して、電話番号を発見。

発見したのが待ち合わせ時間を10分オーバーしていた。

 

マブダチとは夜まで一緒で、イタリアンレストランで<スコール!>

博士号を取得。

テーマは<日本の茶の湯の歴史と世界的影響>

 

本当のテーマは違うが、本人から聞いている研究内容から推測すると

このようなテーマのはず。

 

研究題材をストックホルム博物館や日本の国会図書館で集めている。

博物館の学芸員よりこの分野は詳しく、時々展示内容のミスを

<優しく指摘してあげている>

 

マブが偉いのは、<偉そうにしていないこと>

14年もかけて博士論文を完成させて、博士号を取得。

でも、<頭をたれる稲穂>のスウェーデン人。

 

教育研究職につけたら、大人気になるキャラの持ち主。

全豪オープンで優勝した<大坂なおみ>ばりの謙虚さを持ち、

かつ<話が超絶面白い!!>

 

しばらく会わない間に、<イケメン度がアップしている>

何があったのだろうか?

 

 

 

 

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リンショピンでのフィールドワーク。

リンショーピングとこれまで表記してきたが、

1998年のスウェーデン留学当時の師匠、ウーベ先生によれば、

グは表記しないとのこと。

 

従って、リンショーピン。

また延ばさないらしいので

<リンショピン>

 

このリンショピンの滞在期間は短かった。

23日にストックホルムから移動し、24日午前午後と調査し、

25日朝に、ヨーテボリに向けて移動した。

 

結局1日半の調査。

も、

スウェーデン人女性の介護職員

難民の男性介護職員に

インタビューできたことは大成功。

 

日々ハードな仕事をされているので、1時間ちょっとの

インタビューに自己規制した。

インタビューの中で

まだ<長時間労働のシフト>が残っていることに驚いた。

 

ある民間会社が運営委託を受けている<介護の付いた特別住宅>の話。

その<長時間労働のシフト>は、日本の働き方改革の大きな対象

となるほどの<酷過ぎるシフト>

 

スウェーデンは、EU規制の対象になっているはずだが、

その民間会社の当該<介護の付いた特別住宅>だけ異常なのだろうか。

 

スウェーデンの介護施設の様々な方針は、施設長が自己決定しているようだ。

その民間会社の全ての介護施設が同じように運営されている分けではない。

 

そのボスが認めている<長時間労働のシフト>

週末に隔週でこのシフトに耐えなければならない。

 

独身のスタッフでも<きっつい>が

インタビューしたスウェーデン人女性には小さな子どもさんがいるので、

このシフトの時の配偶者との時間調整が<きっつい>とのこと。

今回これが大きな<学び>の一つ。

 

スウェーデンの<あら探し>に来ているわけではないが、

毎回、調査しているうちに、

<あらっ???>

と思うことに遭遇する。

 

午後は、ウーベ師匠とエルマリ師匠のご自宅を訪問し、

ランチをご馳走になる。

 

午後、リフォームされたリンショピン大学病院を訪問し、

夕方からは、県(リージョン)の経済に詳しい方に

教会でインタビュー。

 

色々参考にはなったが、インタビューは仕事先のオフィスに限る。

教会の静かな机に座ってのインタビューであったが、

まとまりのあるインタビューにはならなかった。

メールアドレスを書いてもらったので、メールで聞きなおすことにしよう。

 

 

 

 

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1月23日(水)のつぶやき

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リンショーピング到着。ホテルにチェックイン。暖かいんだから。

駅から歩いて3分の位置にあるホテル。

ストックホルムのホテルの5倍の広さ。7倍の暖かさ。

そして大きな窓、窓。

太陽の光が柔らかく差し込む。

とってもヘルシー、メルシー。

 

これで風邪を引くことはない。

はず。

本日と明日とこのクオリティの高い部屋に宿泊できるが、

冷蔵庫がないのは、ストックホルムと同じ。

 

エレベータがないので、フロントのある1階の部屋をお願いする。

8か月前にも同じホテルに宿泊したが、3階まで<激重トランク>を

持って階段を上がった。

重労働であった。

 

その記憶が鮮明だったので、今回は忘れずに申し出た。

12:40なのにチェックインしでき、部屋に入れたのは

ありがたい。

 

夕方からコミューンのオフィスに行って、SFIとSASの状況について情報収集。

夜は、知り合いご夫婦とお食事会。

 

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ストックホルム中央駅で、5.5%のビールを2杯!

ストックホルム中央駅のサークル(リング)で T 様と待ち合わせ。

初対面である。

14時。

だれかれの紹介ではなく、<自力発掘>

女王通りにH&Mがあるが、その2階のお洒落なカフェで。

お話を2時間位。

 

とっても話しやすい方。その上お話が、超絶面白い!

良い意味で、すこぶる個性的な方。

夕方以降のご予定が入っているかどうかうかがうと、<大丈夫だあ!>とのこと。

 

ストックホルムに来てから2日間、3.5%の薄いビールを常温で飲んでいたので、

キンキンに冷えた<5.5%のビール>を飲みたいと思い、中央駅構内のパブへ。

寒がりなのに、ビールはキンキンを好むのでR。

T様もビールがお好きということで、<スコール!>

 

あっという間に1杯目がなくなる。600ccぐらい入っていると思う。

2杯目を注文。種類を変えたが、2杯目も超絶美味しかった。

 

お話好きな T 様。

時計を見れば、あっという間に20時。

20時半頃お開きに。

 

スウェーデン在住の<プロパー>の方のお話は説得力がある。

インターネットでは決してゲットできない<生の声>から多くを学ぶことができた。

もう少し早く<T様を自力発掘>出来ていればと悔やまれる。

 

でも悔やんでもしょうがない。

密度の濃いインタビューを継続的に進めるのみ。

 

 

 

 

 

 

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1月22日(火)のつぶやき

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スウェーデン、新内閣スタート!!

スウェーデンは昨年9月の総選挙以来、新しい内閣がスタートできずにいた。

<スウェーデン民主党>が大躍進したために、他の既成政党が議席を大きく取れず、

群雄割拠状態であった。

 

伝統的なメジャー政党<社会民主労働党>が第1党として、内閣を作ろうとするも

他の政党との<アライアンス>が構成できずにいた。

このままいくと<総選挙のやり直し>にいたるところまで来ていたが、

 

数日前に、<政治的交渉>が功を奏し、中立左派の社会民主労働党のルーベン氏が

内閣を組閣し、新政府がスタートした。

交渉の中で、連立のパートナーは<緑の党>となり、中立右派の中央党と自由党の

閣外協力をえることになったのだ。

 

中立左派と中立右派では、価値観が違うはずであるが、<調整>が成立した。

中立右派の減税政策を飲んだ形だ。

うまくいくのだろうか。

 

保健医療・社会サービス大臣は、2人とも社会民主労働党のベテラン女性。

 

私が注目するのは、文化大臣。若い?女性でR.

特異的である。

 

ほとんどの大臣は、CV(学歴・職歴・社会活動のファイル)を公開している。

必要ないと思うが、既婚未婚、子どもの数を書いている。

学歴も小中から書いている人もいる。

 

CVを公開せず、年齢も不明。スウェーデンのマスコミは、文化大臣を追っかけるで

あろう。

それも予測済みか?織り込み済みか?

なかなかの策士かもしれない。

 

 

 

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