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新しいデルタ株、日本で見つかる。。。

新しいデルタ株?

 

新しい株なら、デルタとちゃうやん。

 

もう名前は変えんぞという覚悟か。

 

どんどん、変異が進んでいく。

 

ワクチンは、追いつけるのか。

 

3回目の用意もしなければならない。

 

政府や厚労省に関わっていない<在野の病院の院長クラス

グループ>が、エアロゾル=空気感染

にもっと社会的な関心を持つべきだとの声明文を公表した。

 

こうなると、ウイルスが空気中に絶えず漂っているから、

ずっと気を付けなはれ、ということになる。

<浮遊するウイルス>

いつかは落下するのだが、我々が思っている以上に<空気中を

浮遊するらしい>

 

私は、帰宅時、人がいなければ、マスクを下げている。

そのマスク下げがまずいとなれば、ずっとマスク。

 

家の中でも、<浮遊するウイルス>がいるならば、居間でも

マスクが必要?

風呂場もマスク?

 

困りましたなあ。

 

病院の陰圧室環境を、全ての社会環境に整備しなければ。

無理な話。

 

 

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渋谷のワクチン予約

最初この話を聞いた時には、なかなかの企画だと思った。

予約なしでワクチン打てるなら、若者も<渋ブラ>の前後

に接種するだろうと。

 

でも、あの炎天下の中で、行列させ、整理券を配り、

抽選とは。

今時、そんな昔ながらの40年前のやり方をやるとは

<想定外>

 

熱中症のリスクも高い。

はっきり言って<若者虐待>でR

 

当日ワクチン打てるのは、300人程度・・・。

悲しい見積もり。。。

 

せめて2000人ぐらいは打てないと。

泥縄でやっているから、看護師を用意できない。

 

怒りを通り越して、悲しくなる。情けなくなる。

翻弄される若者達、可哀想。

 

もう少しまともな判断ができる都庁幹部はいないのか。

都職員OBとしては、やっぱり怒りがこみ上げる。

(5年間公務員の実務には携わらず、研究助手として

研究所で働いた)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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車いすバスケ、カナダ戦に日本勝利!

昨日は、車いすバスケ、カナダ戦にくぎ付け。

私のクセであるが、パソコンに向かいながら、イヤホーン

で聞き、時々、テレビ画面を見た。

 

第1クオーター、第2クオーターとも、日本がカナダを追い

かける展開。

日本は、頑張っているがなかなか追いつけない。

 

リバウンドをほぼカナダが持っていく。

シュートも日本、頑張っているがなかなか入らない。

カナダがファウルして、フリースローの権利を得るのだが、

2本のうち1本しか入らない。

 

前半終わった時点で、カナダが勝かなあという感じ。

 

それにしてもあの車いす同士のぶつかり合い、激しい。

首の頸椎大丈夫かと心配する。

衝突が激しすぎて、車いすごと転倒するし。

 

でも味方だけでなく相手チームの選手が手伝ったりして、

とっても

微笑ましい。

 

日本の車いすバスケの車椅子、世界最高の品質らしいが、

岐阜の養老町の村田製作所?で作られている(らしい)。

 

名古屋の八神製作所は昔から有名だが。

 

後半戦は、パソコンをひとまず中止して、

テレビにくぎ付け。

 

リバウンドを日本が持っていく。

シュートも日本、面白いように決まる。

カナダがファウルして、フリースローの権利を得るの

だが、2点入る場面も増えた。

 

これで日本男子3勝!

絶好調。

 

 

 

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久しぶりに、西荻窪大学用に<google classrooom>開設。

書類、論文を書く合間に、<google classrooom>開設を開設した。

 

ちょっとサボって1年前に開設したgoogle classrooomを<再利用>

しようとたくらんだが、

ちょっと考えてサボるのはやめた。

 

何故なら、半年間毎週アップした配布資料と動画教材がまだ

生きているので、再利用するためには、これらを消さないと

いけない。

面倒な作業は、苦手なので、

結局、新しいクラスルームを開設。

 

昨年のクラスルームはブルーだったが、2021年度用のもの

は<モスグリーン>

このルームの専用コード<アルファベット8文字>だったか、

を受講生に伝えないといけない。

 

西荻窪大学に1年前、コードの伝え方が、3通りあることを

教えてもらったが、

記憶にあるのは、ゼロ通り。

 

この大学の授業開始日は、9月20日なので、それまでに

思い出せばよいのでR

この大学の最大受講生数は制度上150名と決まっている

ので、ありがたい。

 

1年前同様、最後の2回の授業は、ZOOMミーティング。

出席は取らない。

私だけが映る授業。

 

いっそ、私も音声だけ参加にしてみようかな。

 

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丹野智文さんから、お祝いメッセージ。

昨日は、FBで繋がっている方々から、お祝いのメッセージ

をいただいた。

 

世の中の有名人は、お祝いメッセージをもらっても返信

しないらしいが、

私はいただいたメッセージに必ずお返ししている。

 

悲しいかな、視力と注意力と集中力の乏しさのために、漏れ

が出ているかもしれないが・・・。

 

最も驚いたのはメッセンジャーで、丹野智文さんから、お祝い

メッセージをいただいたこと。

 

認知症ケアの研究者、実践者で、丹野さんを知らない人は

いない。

日本で最も有名な若年性認知症の当事者のお一人である。

 

5年前に、福祉論の授業にゲスト講師として丹野氏に仙台

から来ていただいた。

4年前にも、福祉論の授業にゲスト講師として丹野氏に仙台

から来ていただいた。

 

その後、<交流維持力>の乏しい私は、丹野氏とのやり取り

をしていなかった。

 

で、昨日のメッセンジャー。

びっくりしたなあもう。

 

 

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尾身っシーの迫力!

こんなに歯に衣着せぬ人物は初めて。

 

国会でなかなかストレートに何かを言うことはでき

ないと思うのだが、

国民が感じていることをはっきりと強く訴えた。

 

オリンピック委員会のバッハ会長が、パラリンピック

開会式に合わせて

再来日したことに対して。

 

そうそう、国民みな<オヨビデナイ>と感じている。

何をのこのこ日本にやってきてるのだと思っている。

 

オミッシー曰く、開会式のスピーチが必要なら、オン

ラインでやればよかったと。

国民が感じるモヤモヤを一気に解消してくれた。

 

怒りの鉾先は、バッハ会長だけではない。

 

政府に対しても<対策が楽観的過ぎる>と

そういえば、ガース首相が、<明るい兆しが見えてきた>

と昨日言っていたなあ。

 

国会もオンラインでやればいいと。

企業にリモートワークを求め続けるならば、国会議員が

率先してリモートでやるべき、と。

 

<オミッシー、なかなかの迫力でR>

今、最も、リーダーシップがあるのではないか。

 

ふなっしーもびっくり。

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パラリンピック開会式

全部は見なかったが、はじめの方は見た。

 

オリンピック開会式のコンセプトはイマイチ分かりにくかったが、

 

パラリンピック開会式は、<1つの羽根=羽ばたいて飛び立つ空港>

という1本の軸が設定されていたので、分かりやすいと感じた。

 

途中から雨が降ってきたので、障がいのある方を含めて演者の

皆さんが風邪をひかないか

心配になった。

 

オリンピックも式に参加したボランティアの皆さんの活躍が

素晴らしかったが、

昨日のパラリンピックに参加したボランティアの皆さんも

生き生きされており印象深い。長時間にわたる参加はたい

そう疲れるところ、疲れも見せず頑張っておられた。

 

ボランティアの皆さんのオモテナシ精神(+ウラナシ精神)

世界が注目している。

 

ボランティアの皆さんが世界の障がいパラリンピアンを歓迎

する姿勢は、とてもとても

<尊い!>

 

 

 

 

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まだ1か月。もう1か月。自分の論文の引用論文を探すという課題。

夏休みだが、休んでいる場合ではない。

例年なら、ゼミ生を連れて韓国に5日間、6日間研修に出る準備を

する時期だが、コロナ禍なので、その準備がない。

 

後期の授業4種類と後期から始まる我が学部1年生対象の演習の

<仕込み>をそろそろ始めなければ。

リモート授業用に昨年度作成した教材をベースにしながらも、

データの更新をしたり、より理解しやすいように

トピックスの配列を変えたり。

 

作業を始めれば結構な時間がかかる。

 

数年前から始まったのだが、自分の研究論文を引用している論文

を探すという課題。URLと引用している部分を大学院事務に送ると

いうミッション。

現代法学研究科所属教員20名について、引用の合計が10点以上あれば、

国からの補助金が増えるそうな。

どんだけー増えるかは教えてもらっていない。

 

2020年度中に発行された研究者の論文で、小生が引用されている論文を

見つけなければならない。

 

知り合いとは、論文の抜き刷りを交換しているので見つけやすいが、

知り合いでなければ見つけにくい。

 

数年経ってから、引用されている論文を見つけることがあるが、

それでは遅いのである。

 

私の論文がどんだけー古くても良いのだが、2020年度発行の論文

から探し出すという宿題。

はっきり言って面倒だ。

 

夏休みに入ってからチェックしてきたので、すでに3本は見つかっている。

もう、これでよかろうもん。

 

まあ、締め切りまで3週間ちょっとあるので、もう少しサーチを続けるか。

  → 締め切りは、今月末だった。急がなくっちゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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フェイスブックを見ていたら、

なんと

小生の写真がアップで載っているではないか。

 

はあ?

 

台湾の知り合いの作家さんが自身のFBで私とカフェにいる時の写真を

アップしているのだ。

日本語が良くできる作家さん。

京都の龍谷大学の大学院を修了されているので、日本語は流暢であり、

文章も上手。

 

2020年1月末の話。

台北の広いカフェで奥まったスペースに2人で議論した。

コーヒー1杯で5時間ほど滞在した。

その間、誰も奥のスペースには来なかったので、結果的に貸し切り。

その時の議論の様子を写真とともにFBに上げている。

自分ではその写真データをもらってないので、良い思い出写真である。

 

当時日本ではマスクをしている人は少なかったが、念のためにマスクは

滞在日数分持って行って良かった。

 

毎日の取材先では(大学の研究室が多かったが)、その場で消毒をし、

マスクも着用。

この作家さん、介護政策のことはあまり知らないようであったが、

とにかく愛想が良く話していて楽しい。

 

台湾に出張する時には、スケジュールが合えば、会って情報交換。

付き合いもよく、日曜日の台北駅で<住み込み型外国人介護労働者>

を探して取材したいと言えば、

スケジュールを合わせてくれた。

 

この作家さんの行動力にはシャッポを脱ぐ。

あの上野千鶴子先生の吉祥寺?のご自宅に単独で<アポして訪問>

をしてインタビュー。

 

私にはできないことだ。

 

 

 

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ダブルバインド

都知事曰く、修学旅行は延期中止してほしいが、パラリンピックの直接

観戦は望ましい。

はあ?

 

こうした論理的に矛盾したメッセージをここでは<ダブルバインド>

と呼ぶ。

 

コロナ禍のダメージは深刻であるが、こうした論理的な破綻構造に

<慣れてしまう>ことも恐ろしい。

 

自公5人の黙食会合。

 

これも<はあ?>

 

食事はそれぞれ個人で食べて、打ち合わせが必要なら<ZOOM

ミーティング!>でよかろうもん。

公明党幹部も態度の悪い返答。困ったもんだ。

 

さて、

これだけ都内だけでも5000人超の感染者が継続している中

(検査が追い付かないようなので実質感染者はさらに多い)、

パラリンピック選手の感染リスクを考慮すれば、パラリンピックは

数か月延期した方が良かったのではないか。

 

組織委員会や小池さんや丸川さんは、パラリンピック選手や子供の健康

を<本当に><真剣に>考えているのかどうか、甚だ疑問である。

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旭川市中学2年生凍死事件

昨日この事件のことを知り、驚いた。

週刊文春だったか、この事件を追跡取材し、来月本を出版するらしい。

大きな事件。

 

2019年に起きた凍死事件。

中学の上級生男女5名による<破廉恥苛め>

苛めの内容が、これまで聞いたことがないようなこと。

 

苛めに気がついた母親が中学の担任や教頭に相談するも

彼ら教員は<苛めの存在を頑なに否定>

 

私の推測だが、苛め加害者の親が、学校運営にかかわっていたり、

モンスターだったり。

あるいは学校行事があれば来賓として登場するような地元政治家や

地元有力者の孫が加害者だったり。

違うか。

 

教員委員会が設置した<第3者委員会>が第3者性の乏しい人を

メンバーに入れているとの話も。

第3者委員会は、全ての登場人物との<利害関係がない>無縁の

人が選ばれなければならない。

が、

教育委員会主催の講演会に講師として呼ばれているようなまでが

含まれている。

 

第3者委員会ができて5か月近くたつのに、中間報告もない。

人選がおかしければ、第3者委員会が下す<結論>も<歪んで

しまう>

 

被害者の中学2年生女子は、転校までしたが、家出をし公園で

凍死しているのが発見された。

 

SNSの時代。

あってはならないが、他でも起きそうないじめ事件である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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韓国KBS放送で、東京の自宅療養の様子が報道された。

どの国でも海外の特派員がいるから、瞬時に東京の内情が

世界中に報道される。

コロナに感染しても、自宅で療養しなければならない現実。

 

まさか、まさか。

日本でこのようなミゼラブルな状況になるとは誰も想像

しなかった。

肥満でもなく基礎疾患がない場合でも、急変する怖さ。

 

先日は千葉県柏市でコロナに感染した妊婦さんの不幸な

出来事が生じた。

入院できず。

早産での死産。

 

対応の遅い日本ではあるが、千葉大学病院が、即時対応で

受け入れOKの体制を構築。

この対応もその特派員はしっかり本国に届けて欲しい。

 

さて、今朝の話。

大学内に入ったところで、体温チェックがある。

初めて、37.0度の表示。その機械は、女性の声で

<平熱です>と。

 

平熱ちゃうやん、と心の中で叫ぶ。

朝自宅で計ったときは、36.5度。

 

このところの気温激変で、喉がイガイガするが、

体調はバッチリ。目もパッチリ。

 

でも、機械は嘘つかないし・・・。

以前からやや高めの表示になるなあと思っていたが、

これまでは、36.6度がマックスだった。

 

0.4度上昇の謎。分からん。

 

 

 

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韓国の介護サービス事業者に対する公団評価、アゲアゲ!

韓国では、介護保険の保険者である国民健康保険公団が、全国の在宅

サービス事業者と介護施設事業者

を対象に、介護サービスの供給に関する質調査を実施している。

 

2009年か2010年あたりからスタートしている。1年目、在宅サービス

事業者50%、2年目、在宅サービス事業者残りの50%、3年目、

介護施設全て。

このヘビーローテーション。

 

在宅サービス事業者は数が多いので、事業者機関番号が偶数

の事業者対象、

翌年奇数の事業者対象でやっている。

はずでR

 

昔聞いた話なので、間違っているかもしれない。

 

韓国の介護サービス供給体制の特徴は、個人経営が圧倒的に

多いこと。

在宅だけでなく、施設も個人経営が多い。

 

以前のデータでは、個人経営の事業者の公団評価(点数評価)

の平均点が、法人経営や自治体経営(直営)より<かなり低かった>

 

今2019年の結果をチェックしているのだが、随分個人経営の

事業者の公団評価(点数評価)の平均点がアゲアゲになっている。

 

トップではないのだが、トップとの差が縮小している。

保健福祉部・公団が意図している介護サービスの質保障が

進んできたと言える。

 

2016-2017時点での個人経営事業者の公団評価(点数評価)

は低かったので、

この2018-2019の2年間に、<何かがあった>はず。

 

テレビの謎解きクイズはカラキシダメだが

韓国や台湾の介護政策の謎解きは、割と楽しくチャレンジしている。

 

2018-2019の2年間に、<何かがあった>はずの<解きのヒント>

は、<公団>にあり。

 

この時期に、調査方法や調査項目のフォーマットを変えたのでは

ないか。

 

 

 

 

 

 

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本日は夏休み中の卒論ゼミ

夏休みだが、4年ゼミ生の元気な顔が見たいし、卒論のペース

メイキングのためにもZOOMミーティングが必要。

 

国会が開かれていなくても、卒論ゼミは開く。

 

ということで、本日2限目の時間帯にミーティング。1コマ分の

つもりであったが、きっちり2時間以上。

 

7月上旬に2022年1月までのスケジュールを決め、卒論

ゼミ生に連絡。

 

優秀なゼミ生がいて、夏なのに第4コーナーを回るほど卒論

が進んでいる。

晩秋には完成してしまいそうな勢いだ。

 

先行研究を紹介し、その限界を指摘し、自分なりのセオリーを

構築する。

なかなか出来ることではない。

 

次回は9月上旬。

皆、元気でねー。進めておいてねー。

 

 

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自宅療養、全国で、7万人超。

これが日本の現実なのである。

自宅療養というよりも、自宅待機。

自宅で療養できるような環境を整えることは不可能

だし、症状が急変したら

お手上げである。

 

カクテル療法に甘い期待をしても、ブツが少量

なので、取り合いになるだろう。

自宅療養中に酸素が必要になっても、酸素吸入器

も足りない。

 

こんな危機的状況になるまで、何故放置してきた

のだろうか。

ずっと、テレ朝のアサノ番組では、PCR検査しろー、

野戦病院作れ-と叫んできたが、

 

<緊急事態対応病院>は出来ていない。

福井県には出来たらしいが、関東圏での緊急事態

対応病院が必要だ。

 

野戦病院ができるまでは、自粛生活。

緊急事態宣言が9月12日まで伸びたが、9月末まで

再延長されるだろうな。

 

去年の10月は、感染者数が少なかったが、

今年の10月は如何に。

 

 

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