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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
ソウルの幸福創造と中央老人保護機関。
幸福創造の事務所に行った。
理事長に会ってお話をうかがうためである。
急な会議が入ったということで、先生ご不在。
一瞬、不幸創造!
でも事務所の専門職の皆さんが
私の<困りごと>に対応してくださり、きわめて実務的な
情報であるが私にとって重要な数字を
教えていただけた。
1時間半にわたっての支援を受けた。
超幸福創造!!
やがて理事長先生が到着され、現在最大関心事の
<統合在宅サービス>についてご意見をうかがう。
説得力のアルご意見である。
さらに、現在進行中の<国家プロジェクト>に関する貴重な
資料をいただく。
超・超幸福感が上がる。
お昼をご馳走になる。
チョウセン何とかアザミが入った蒸しご飯がとってもおいしい。
午後はハッピー安の小規模老人ホームをご案内いただく。
ありがたや!
ホテルに戻り、30分休憩し、<国会議事堂>へ。
(続きます)
腰の右がたいそう痛む。
歩くのには、支障がない。
左手の親指とひとさし指の二本の先が常に痺れているため、
ものをよくつまみ損ねて
落下させる。
落としたものを拾うために<しゃがむのであるが>、
右手で拾おうとすると
腰の右側だけ激痛が走る。
左手で拾えばいいのだが、すぐその大切なことを忘れて
しまう。
この痛みは、3週間続いている。
2週間前にこの窮状を監督様に訴えた。
<アーター、ヤセナサイ!>とのご宣託。
腰の左側は正常なので、この問題に関しては、<超肥満>とは
関係ないと思うのだが、
思うだけで
<抗弁はしなかった>
この腰の右の痛みが、あと2週間ぐらいで<急に消えるだろう>
と楽観視しているのだが、
さて、どうなることやら。
インサドンのメイン通りまで10秒の位置にホテルがある。
昨日夜は、インサドンの通りを歩いた。
ゴールデンウイークということで日本人を見かけるかと思ったが、
おばちゃん2人組しか見かけなかった。
日本人は、やっぱりミョンドンか。
猫カフェや美味しいお茶の店が、インサドンにもありますよー。
3時間のロングインタビュー終了。
今回は、ご夫婦でインタビューにご協力いただいた。
旦那様は専門家であるし、奥様もプロパーの方である。
奥様がプロパーの方であると旦那様からうかがっていたが、
本日お目にかかることが出来た。
とってもありがたい。
土曜日にインタビュー調査ができるように、昨日からソウル入り。
数多くの重要な話をうかがったが、その中で最も私にとって
影響が大きかったのが、
ある書類のフォーマットが重要な部分で<激しく変化していたことだ>。
私は、その書類のフォーマットが永遠に変わらないと思い込んでいた。
思い込みの激しい人間なのでR
中核情報の書き方が、人力による表現から、コンピュータが
自動的に出す表現に変わっていたのだ。
コンピュータが自動的に出す表現のパターンは天文学的数字に
なるはずであるが、プログラムで制御され
出てくるようである。
さてはもう AI 支援型の 書類に変わっているのだろうか。
あまりに多くのことをシャワーのようにうかがったので、やや
消化不良の感は否めない。
でも、消化できた部分もあるので、その部分を大切に理解しながら
先に進んでいきたい。
お食事に誘ったのだが、計画的に先に伝えていなかったので、
私のミス。食事できなかった。
次回は、お二人の住んでおられる最寄り駅まで行ってお話をうかがう
ことにする。
気づくことが遅い人間なのでR.
気づくことが遅い人間であること気がつくのも遅い人間なのでアール。
やれやれ。
写真は以前アップしたものなのだが、貼りついてしまった。3月を思い出そう
ということであろう。
本日からソウルへ。
6月8日(土)仙台で開催されるケアマネジメント学会で
小生は<8分>研究報告する。
その8分の内容を<補強するため><さらなるウラドリ>
をするために、ソウルへ。
新しく委託された中央老人保護機関を訪問し、機関長に
<認知症高齢者と虐待被害>の関係を中心に
インタビュー調査を行う。
韓国のケアマネジメント学会は、6月8日(土)13:40から
14:40にかけて、ワークショップを実施する。
1時間に枠を使って、
韓国の研究者1 + キョトンC + ワッタガッタソーシャルワーカーT先生
+ 韓国の研究者2
の4研究報告が行われる。
昨日分かったことだが、韓国の研究者 のお二人は、韓国語で発表するらしい。
8分の口頭発表に5分の質問時間ということで
一人13分のローテーションであるが、通訳が入れば<2倍>に膨らむ。
ということは、26分。
26分+13分+13分+26分=60分。
この等式は、成り立たない。
実に、<78分>もかかる。
韓国のケアマネジメント学会会長の 鄭先生らしいやり方である。
この無理なやり方が、韓国では何とかなるのかもしれないが、
ここは日本。
場所は仙台。
無理が通らない最大の理由は、韓国ケアマネジメント学会の1時間の枠
のすぐ後に、1時間の部会が設定されていることである。
5月1日のメーデーの夜、この会長様と会食する。
この時に、この話をして、<トラブルを回避するアイデア>を
提供したいと思う。
トラブルを回避するアイデア その1
・・・・・質問時間を4人ともカットする。発表のみとする。
トラブルを回避するアイデア その2
・・・・ 私はまだPPTファイルを作成できていないので、
私が発表を<辞退する>
発表する予定の内容は、別の機会に活字にすればよいので。
トラブルを回避するアイデア その3
・・・・ 韓国の研究者のお二人の発表テーマは、ケアマネジメント
とは縁が薄いタイトルに思える。
こういう未公表の情報を、とある筋から<こそっと聞き出すのは
得意中の得意>
どちらかお一つの研究報告に絞っていただく。
なお、とある筋というのは会長ではない。
トラブルが回避できない公算も高い。
私なりにベストを尽くして会長に善後策を伝えてみるが、彼は
<何とかなる主義>なので
心配性の私の提案に耳を傾けない可能性が高い。
うまく説得できなければ、最後は、自分の発表のことだけを考えて粛々と
準備するだけ。
勝手に私がヒヤヒヤすることは、私の健康にとって良くないし、
血圧がとりあえず上がりそうだ。
やれやれ、
どうなることやら。
東京経済大学報 2019年度 第52巻 4月臨時号 に <私の★研究>が掲載されました!
東京経済大学報 2019年度 第52巻 4月臨時号 に
<私の★研究>が掲載されました!
リレー方式でつなげるやり方。第6回ということですから、6人目。
私は、同じ学部の同僚 N 氏 を推薦しました。
タイトルは、<私のキャリア・シフトと研究の展開>
勤務先が変わるたびに、研究と教育がどのように変化してきたか、
あるいは変化しなかったかについて短文で紹介しました。
これは面白い企画で、教員のリレーだけではなく、職員も
リレー方式でエッセイを書いています。
腰に違和感。
激しい運動をしたわけでもないのに、腰に違和感。
でも<ぎっくり腰>ではない。
歩く時には違和感がないのでR.
椅子に座った時や床に落としたモノを拾う時に
<違和感>があり、痛みが・・・。
月曜日朝起きたら、違和感が。
夜中の夢で<無理なネジレ>があったのかもしれない。
週末からソウルなのに。
いつも大事な時に限って、何かをやらかす。
でも不幸なことばかりではない。
口内炎が出来そうになったことを数日前に書いたが、
<チマメ>はいつのまにか消失。
口内炎になることもなかった。
毎朝飲む<ショコラBB>2錠が口内炎発症をブロック
してくれているのか知れない。
この点は、ラッキー。
池田。
大学院生の研究計画・研究指導計画書を提出した件(続き)
大学院生の研究計画・研究指導計画書の
研究計画の部分を書き直してもらった。
医療福祉のコンサルティングの社長さんだから、
修正すべき点について、修正すべ理由を説明すれば
<ミチガエルほど素晴らしい研究計画書>に大変身!
後は、その研究計画に<対応した>研究<指導>計画書
を私が書く。
この2つの計画書をA4サイズの用紙1枚に収めなければ
ならない。
贅肉をそぎ落として、必要不可欠な情報だけに
<圧縮して>完成!!
時間をかけた、なかなかこだわりのある<提出書類>が完成。
しかし、大学院生の研究はまだ始まったばかり。
私が研究してきた国ではない<中国>
大学院生の T さん は、この中国に焦点を当てている。
先週は、私がこれまで担当した大学院生の修士論文を
図書館で探して目次をコピーする
という作業をしてもらった。
その結果、人によって修士論文の枚数が違うということが
明らかになった。
留学生の場合は、枚数について少し<ゆるめに>指導していたかも。
先行研究が施設介護も在宅介護も少ない中国。
中国の介護をめぐる現状をまず論文、資料、報告書等から
明らかにしてもらう作業が不可欠。
T 氏には、このあたりから着手してもらおうと思う。
大学院生の研究計画・研究指導計画書を提出した件
大学院生の研究計画・研究指導計画書を昨日17:30に提出した。
まだ締め切りまでに1週間以上あるが、何が起こるか分からない。
大学内の階段で転倒して<サンバ>になるかもしれない。
<出典:テントウ虫のサンバ>
早めに完成させることにした。
私を指導教官として入学したのが T 氏。
T T氏ではない。
シニア大学院生として最も若い52歳。
彼は普通の大学院生ではない。シニア大学院生。
この業界のプロである。
医療・福祉のコンサルタント。
タント、知っている。
すでに業界では有名な出版社から単著もお書きになっており、現在2冊目を執筆中でR.
私と違って、印税も多そうだ。
さて、業界のプロでもあり、文章家のプロでもあるT氏に、
研究計画を2週間前に<アラガキ>してもらった。新垣ではない。
文章家ではあるが、研究計画を書くのは初めてであるし、修士論文を意識した研究テーマを1つに絞るのも初めて。
様子が皆目分からないので、キョトン状態であった。
その後、アラガキから<ホンガキ>に徐々に移っていくことになる。
<あ、今から学内でイベントがあるので、続きは明日書きます!>
韓国に持参するお土産を一杯購入した件。
海外出張前に、国分寺駅にあるお菓子屋さんでお土産を購入する。
ソウルでお目にかかる方は、初めての方も多いが、年1でお目に
かかる方もいる。
お菓子の中身を覚えている方はほとんどいないと思うが、
万が一に備えて、お店を変えている。
昨日、その初めての店でお菓子を購入した。
木箱に入っている。見た感じが重そうだったので、店員さんに
重さはどれぐらいですかと聞いてみる。
そうすると、店員さんは、(こころのなかで、はあ?なんで重さが
気になんねん??と思いながら)
それほど重くはないですよー、と持たせてくれた。
確かに軽い。よし!これに決定。
木箱には、ひもがリボン状に巻かれている。
店員さんは、リボンどうされますか??と。
そのまま、内側に御礼と書かれたのし袋つけて、包装紙で包んで
くださいなとお願いする。
すると店員さん。
少しゴワゴワした感じになりますけどとおっしゃる。
キョトンCはそこで少し頭を動かす。
ならば、全部リボンひもをとってもらえますか?とリクエストする。
店員さん、(こころのなかで、面倒な客がこんなラッシュの時間に
くるんじゃねえ!!と怒りながら)
はい、分かりました。お時間いただきますが、宜しいでしょうかと。
キョトンC、納得する。何を思ったのか、そのほどいたヒモ全部
持って帰っていいですかとお願いする。
<我が監督様、ヒモやリボンで何かをお作りになるのがご趣味である>
結局35分ほど待った。
これで週末トランク詰めが出来る。
月曜日の朝、福山が来ることになっている。
木箱のお菓子、一つが軽く感じても数があれば当然重くなる。
私は年中寒がりなので、衣類関係、ジャージ関係がめっぽう、かさばる。
いつもギリギリの重さになる。
今回は、大丈夫やろか?
いつの間にか。
下唇に違和感がある。
鏡がないので確認できないが、チマメが下唇に一つ
出来ているように感じる。
口内炎が出来ないように、毎朝、前立腺肥大抑制薬、
血圧抑制薬、下がり気味の瞼のための栄養カプセルとともに
ビタミンB2を2錠飲んでいる。
そのおかげで、もう何か月も口内炎ができていない。
下唇にできたチマメが<口内炎>に進化しないことを願うのみである。
このチマメは、夜中に出来たらしい。
歯を食いしばっていたわけではない。
下唇を噛んでいたのであろうか?
よく分からない。
さて、韓国から連絡が入った。
6月上旬のケアマネジメント学会の報告に関する連絡。
1月に、韓国ケアメネジメント学会会長からの依頼では、日本語で発表してくださいと
のことであったので、OKした。
ところが昨日の連絡では、国際学会なので配付資料は日本語と英語で用意してくださいと。
話が違う!
8分の口頭発表なので、すでに提出している日本語の発表要旨だけで<乗り切ろう>と思ったのだが、
昨日の連絡では、レジュメを日本語と英語で作れと言うことらしい。
国際交流は大切だと分かっているが、こうやって最初の約束と違う条件が後出しで出てくるのは、たいそう不満である。
6月上旬、発表前日になって、<口内炎が肥大化し発表できなくなりそうだ>
そんな予感がすーるー!
1年ぶりの非常勤講師。
2018年度は、サバティカルだったので、非常勤講師はできなかった。
1年ぶりに復活。
月曜日は、西荻窪大学大学と武蔵境大学。
前者は、50名。後者は100名。
履修者が予測できないので少なめに資料を持参。
少なめがうらめに出て、資料を配布できず。
武蔵境大学は、途中抜け出して印刷することもできず、
話と少しの板書で90分が過ぎた。
武蔵境大は非常勤講師室が暗証番号管理になっている。
そのことをすっかり忘れていた。
開くわけがない。
途方に暮れる。
で、2回目チャレンジしたら
なんと
開いた!
奇跡的に暗証番号が<ビンゴしたのでR>
異常な記憶力に、自分自身が驚く。
西荻窪大学の図書館に初めて入る。
どうしてもすぐに見たい文献があったから。
朝45分早く出て図書館に直行。2つのうち1冊発見!
もう1冊は、武蔵境大学の授業が終わってから図書室に入る。
小さいので使い勝手が良い。
福祉系ならではの文献が揃っているのでありがたい。
司書の方にお願いして2分で見つけていただいた。
長い1日であった。
2週間続いた<胸焼けとゲップ>
急告!! 基礎演習1 履修者の皆さんへ。
今度の水曜日1限目から、<E302教室>で基礎演習1を行います。
演習しながら途中でパソコンを使って<探し物を見つける>作業を行います。
まず最初に行う作業は、<CINII>を使って、ユニットごとの<テーマ>に関連する文献を
リサーチしていただきます。
大至急の業務連絡! 2種類の講義科目の教室を変更します!
来週から、2種類の講義科目の教室を変更します!
理由は、教室のキャパ以上に受講生の数が多いためです。
木曜日2限目の <高齢者福祉a/高齢者福祉と法(制度・政策)>は、
変更前)A305 ⇒ 変更後)E306 です。
木曜日3限目の<福祉論a>は、
変更前)A405 ⇒ 変更後)B301 です。
間違えないように
宜しく願います。
昨日は夕方から卓球部新入部員歓迎会。
朝1限目は、基礎演習1のゼミ。17名全員出席。
基礎演習内で8つのユニットを結成。
1ユニットは、2名で構成。
一つのユニットだけ3名体制。
新聞記事の読み合わせをする。
しばらく新聞記事の読み合わせを続け、GW明けから、
ユニットごとの研究発表。
午後は国際交流委員会。初めて委員となる。要領を得ない。
範囲が広く大変だなあと思う。
18:00から<葵陵会館3階のオープンスペースで、
卓球部新入部員歓迎会。
卓球部の幹部5名が、握り寿司、サラダ、鶏唐揚げ、
サンドイッチなど、お茶、ジュース、コーラなどを買い出しに行き
テーブルに並べる。
新入部員8名(男子6名、女子2名)。
卓球部部長である私の歓迎スピーチ、4分20秒。
以後、監督のスピーチ、6分10秒。
懇談
新入部員の自己紹介
懇談
男子主将挨拶
女子主将挨拶
副部長の挨拶、8分30秒。
全員で後片付けするところ、私だけ早めに抜け駆けした。
今年も元気な1年生が入部した。
大いに期待できそうだ。
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