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大学教授キョトンCブログ!!
映画館でスマホ?
世も末である。
映画館でたった2時間の映画を集中してみることが出来ない人々がいるそうな。
映画上映中に、スマホを見ないと気が落ち着かない人々がいる。
周りの観客の<楽しみ>の邪魔をしていることが分からないのだろうか。
困ったものでR.
スマホ依存症の患者が増えているということであろう。
映画館でスマホが使えないように出来ないであろうか。
スマホの電源を入れても、<機能しなくなるような仕掛け、明るくならない
ような仕掛け>が、日本の技術力があればできるような気がするが。
映画鑑賞代は、高い。
(ただし高齢であったり夫婦で見に行けば、安くなるが。)
非日常のエンターテイメントを楽しむ<幸福追求権>を、スマラーが邪魔
できる権利はない。
出入り口で、<スマホを預けて>映画を楽しむのが宜しい。
スマラーの奇行だけ話題になるが、昔から映画上映中に
<お菓子を食べる音>を
出したり、話し声がうるさい人がいた。
日本人はマナーを守る人が多いが、残念ながらマナーが守れない問題児
も一定数いる。
自己中心的人間。
どうすれば、社会的人間に<変身>してもらえるのだろうか。
放送大学スクーリング、渋谷でやりまーす!!
交差点で、ゲリラ的に講義するわけではない。
某ビルの某会議室で、2日間ブットーシ。
受講生は定員40名ぐらいで定員通りにスクーリング。
12月師走も働きまっせ。
12月7日、8日で合計8コマ。集中講義型の授業は苦手なので(喉が痛くなり、
2日目の午後は森進一に)、
これまでやってこなかったが、ついに。
本当は昨年、渋谷デビューであったが、サバティカルのため、辞退。
今回がデビュー戦。
パワーポイントのスライド40枚をやっと5分前に完成。事務局様に早速送付。
テーマは、<日本とスウェーデンの介護システム>
1コマはDVD教材を使うので、90分7コマの教材がたったスライド40枚。
大丈夫かあ。
癖で、1枚のスライドに情報を込め過ぎた。
スライドに不向きな教材もあるので、A3サイズの別紙を6枚ほど。これは
後日ゆっくり準備。
また、アニメーション機能も、画面切り替え機能も使っていないので、
こちらも後日ゆっくり準備。
受講生の皆様とのコミュニケーションを取りながら、2日目はグループ
ワークも少し取り入れながら
自分自身も楽しんで、選択して良かったと思える授業を心がけたい。
でっきるかな??
さて、次は、銀座の外れで開かれる<ギャラなし講演>の準備。
こちらは、<韓国の介護保険の光と影>
こちらは、12月3日夜が本番。
先に食事して喉潤して、1時間話して、ディスカッション。
変わった勉強会。
メンバーが凄いらしいと聞いているが、どうなることやら。
ビール飲んでしまうので、ゲップが我慢できない。
トイレにも行きたくなるだろう。
でっきるかな??
シャワーだけの人は幸福感が低い?
たまたま、アサイチ。
どうして見ていたかというと、私の最大の悩み<膝から下のむくみ>解消のヒントが得られるかと思ったから。
少しのヒントを得られた。
驚いたのは、どこかの専門家が<シャワーだけの人は幸福感が低い>と断言していたこと。
今どきの若者はシャワーだけと聞くが、とすると若者は、全部幸福感が低いということであろうか。
私は、夜バスタブにつかり、朝シャワー。
幸福感は、1.5倍か?
一番風呂は塩素がきついので<うまみ調味料>を一さじ入れると良いとのこと。
初めて知った。
在宅勤務している息子が一番風呂なので、<味の素>でも買って帰るかな。
<介護の社会化>をめぐって。
日本の介護保険の<介護の社会化>のリアルは、たった一つ。
しかし、現実はたった一つでも、
ある研究者は、<介護の社会化>の理念は、すでに形骸化しているという。
そして全く違う評価をする研究者もいる。
日本の介護保険は、、<介護の社会化>が浸透し、やや過保護の感があると。
そして、某国のようなシステムを、日本はモデルにしていかなければならないと。
こんなに振れ幅の極端な<介護の社会化>
そもそも<介護の社会化>の定義は?
確かに、介護保険が始まってから<途中で何故か変身した!>ので、
制度の評価が難しい。
でも、その変身は、部分的。
部分的だが、どれだけの影響力があるのか。部分的でも結構大きいかも。
私のリサーチ力の限界なのか、この大切なテーマに切り込んだ先行研究が少ない。
てゆーか、ここにあげた二人の女性研究者しかいない、感じがする。
科研費の研究課題にしている研究チームがあるかも知れないが、論文の形に
なっていないと
引用することもできない。
何はともあれ、もう少し、もうたくさん、リサーチしなくっちゃ。
Gソミアの継続に、Gセーフ!
他の国からの<大きなG>がかかったのだろうか。
GSOMIAは延長ならず、失効すると予想していたが、
見事に予想は裏切られた。
日韓の軍事関連情報の相互交換がなくなれば、どちらの国にとっても<まずい>
でも、そのことがわかっていながらも
韓国も日本も譲歩しなかった。
それぞれの論理の正当性に自信を持っているから、妥協点がなかった。
な
の
に
GSOMIAは延長された。
Great に セーフでR。
ジーソミアの破棄は、韓国経済にも大打撃になることが予想された。
何故ならば、駐韓アメリカ軍が一部撤退すると言われていたからだ。
アメリカの圧力に屈して日本は多額の思いやり予算を毎年計上している。
これは韓国も同様で、
アメリカは韓国に多額の要求をしていて、こちらは<こじれにこじれている>
アメリカは脅しではなく本当に<実行してくるので>、
アメリカという G に韓国は配慮した形だ。
GSOMIAの継続で、文大統領の内政が混乱することは必至である。
賛成派と反対派に2分されているからでR
もうこれをきっかけに、不買運動は止めて、日本のホップの利いた
のど越し爽やか
なビールを飲んでいただきたい。
韓国のビールもマイルドで美味しいと思う。飛行機の中でも、
私は韓国のビールを飲む。
日本と韓国のビールを半々で飲んでいただきたい。
何はともあれ、世界に影響を及ぼしかねないGSOMIAが失効しない
ことになり
とっても、気分は G(グレート)セーフ安心!!
学術フォーラムの<総括討論者>決定!
<< 日本と韓国における福祉サービスとケアマネジメント >>
このテーマで1月28日(火)に学術フォーラムを行う。
本学の進一層館で、10:00-17:00
そろそろ、ポスターのデザインを考えないと。
報告用のPPTが12月6日締め切りで届くので、その要旨集のデザインも
考えなくっちゃ。
それより、自分のPPTファイルを作成しなければ。
週末の連休を使って<放送大学の2日間分のPPT>を作り上げ、それから
フォーラムシフトを。
それより、ゼミ論の添削指導もまだ続くし、私の添削指導語は、4年チェッカー
4人の各ゼミ論へのコメント文が
適切なものであるかどうかのモニタリングもあるし。
それより、12月末の<音楽ボランティア>の歌詞カード印刷があるし、
担当ゼミ生3人との打ち合わせがあるし。
それより、家族社会学会から依頼を受けている原稿の提出があるし。
あ、これ12月25日締め切り。
それより、年賀状の印刷原稿の作成と、監督様による内容チェックの手続きがあるし。
それより、
それより。
総括討論者をお引き受けいただいた、O 大学の K 先生の研究室を訪ね、
フォーラムの趣旨の説明をし、
打ち合わせをする大事なミーティングがあるし。
その後、下旬には関西、中部地方出張があるし。。。
でも、痩せないねえ。。。
ついに、直行便!!羽田からストックホルムまで、飛びます飛びます!!
羽田空港の国際線枠拡大に伴い、
ANAが、ストックホルム直行便を就航。
よく調べていないが、今年の夏ぐらいからか。
よく調べていないが、アーランダ空港になるはず(ブローマ空港ではなく)
今までは、成田から、コペンハーゲンまで飛び、数時間休憩して、ストックホルム
という2フライトであったが、
今後は、1フライトで行けることになる。
直行便で12時間30分ぐらいか。
フライト料金が気になるが、羽田からのハイシーズンだと23万ぐらいか。
私は経済的な動機から、1月末から2月中旬にかけてのローシーズンに
スウェーデンにいくが、それでも
12万から13万はかかる。
羽田からだと15万ぐらいか。
いずれにせよ、一っ飛びで行けるのはありがたいのでR.
観光客が増えるだろうなあ。
行き来が盛んになることはとても良いことでR
2020年の手帳は、全ページ方眼仕様。
昨日やっと本屋さんに行くことが出来た。
何時でも行けそうなものだが、逆に行けなかった。
この手帳を選んだ決め手は、色が個性的であったこと。
<プラチナネイビー>
プラチナと言う響きに弱いのかも。
最も大きな決め手は、2019年11月1日から2021年1月末まで
日々のスケジュールが全て記入できること。
今までにありそうでなかったのでR.
長岡書店のもの。
全ページ方眼模様なのだが、気にならないほどソフトな罫線の色。
初めて買ってみたが、使い勝手が良さそうだ。
だいたいの手帳は、2019年12月から2021年1月の数日で終わっている。
それが理由でよく売れている手帳は買わなかった。
実は主に使うのは、ミネルヴァ書房の手帳。
ミネルヴァ書房から本を出版したことはないのだが、杉田社長様の
ご厚意でこの30年間
毎年送っていただいている。
ありがたい話でR。
内容によって2つの手帳を使い分けているつもりなのだが、数か月も
経つと、ごっちゃになってしまい、いつも鞄には、
2つの手帳が入ることになるのでR.
だからいつも、荷物が大きくなるし重くなる。
一昨日は、<現代法学部創設20周年記念式典>
学部創設時の教員や途中で就任した教員、定年退職した教員、退職した教員、
現在勤務する教員
が40名ほどであろうか。
現代法学部の卒業生と現役現代法学部生も多数。
私のゼミのように、参加を基本線とするゼミもあれば(もしかしてうちだけ?)、
自由参加のゼミも多数あったようだ。
現代法学部創設時の現代法学部長である島田和夫先生のご講演が
メインであった。
その前に岡本学長、理事長のご挨拶があり、最後は、現在の学部長の
閉会の辞があった。
島田先生のご苦労をご講演を通じて痛いほど理解できた。
私自身、以前の職場で、短期大学を廃止し、福祉社会学科を創設する
準備委員を数年やったので(他に国際社会学科、情報文化学科)
文書作成の大変さ、文科省との折衝を2年ほどやったので、
島田先生のお話はよーく理解できた。
でも、長かったなあ。
15時スタートで16時30分終了の予定だったが、終わったのが16時55分。
生協の懇親会は17時に始まった。
19時ちょっと前に終了。
終了後、ゼミ卒業生と現役ゼミ生で、パーティの吊り下げ看板の前で、
集合写真を撮っていただく。
その後は、ゼミ卒業生と2次会へ。
昨日は、午後<国分寺社会福祉協議会>
現代法学部の現在のカリキュラムの大きな特徴の一つが
<社会・法学入門>
1年生の後期配当の<フィールドワーク型演習科目>
遠いところにもフィールドワークできるように、午後は
<社会・法学入門>だけの設定となっている。
時間を気にせず、<外に出てアクティブに学ぶことが出来る>
我が社会・法学入門では、昨日午後<国分寺社会福祉協議会>
を訪問した。
13時に恋ヶ窪駅に集合し、13分50秒かけ、社協へ。
国分寺社会福祉協議会の事務局次長<牛田純一>から、
社協の歴史から現在の活動、未来に向けての課題
についてPPTを使いながら、お話をしていただく。
すこぶる分り易い講義であった。話し方も優しい。
ところどころに、サービス精神たっぷりのユーモアが
散りばめられていたのだが、大学1年生には、やや響きにくかった
かも知れない。
私一人で<ガハハ>する場面もあった。
熱弁で15時過ぎまでお話しいただいた。
その後は、質問タイム。
14人の受講生から一斉に手が上がる。
牛田次長が驚いておられる。
普通はこのような企画の場合、数名の質問で終わるのであろう。
参加者全員が、<ハズサナイ質問>をした。
全ての質問が、ご説明いただいた内容について<掘り下げた>質問であった。
牛田次長も、一つ一つの質問に丁寧に開設していただいた。
最後は私。
1年生の皆に触発されて<ハズサナイ質問>を3つほどさせていただいた。
質問する前に、1年後にまたお願いしますと、訪問の予約をしておいた。
全て終わったのが16時。
牛田次長様、誠にありがとうございました!
最後にマスコットの<フクスケ>の前で、牛田次長を中心にして、
参加者全員で
写真撮影。
真面目な1年生が多いが、適度にオチャラケル男子もいて、
なかなかバラエティに飛んだ1年生でR。
担当していて、<とっても楽しい!>
締め切り日を勘違い。
11月末締め切りだと思って、必死に原稿書き。まだ8枚ほど。表は別に5つある。
6月に仙台のケアマネジメント学会で発表したPPTファイルを下敷きに
論文にまとめる。
だが、PPTファイルの情報は圧倒的に少ない。
何せ7分の発表時間しかないので、<身の丈に合った>スライド数に絞り
込んである。
PPTファイル内容をワードファイルに移し替えところ(時間がないので、
アルバイトさんにやってもらった)、
雀の涙ほどの分量しかない。
もう、2週間しかない。
この原稿は、西荻窪大学に初めて投稿する論文。
担当の先生に予め締め切りの厳格度についてそれとなく聞いてみたところ、
版下を自分で作成するので、<弾力的運用>をしていますとのことであった。
ということは12月3日ぐらいになっても大丈夫だあ、と言う話だろうか?
他の原稿も気になってきたので、
朝、手帳を見てみた。そして担当の R 先生からのメールを確認してみた。
な
ん
と、
締め切りは、11月末ではなく
1月末であった。
1が2つなのか、1つなのか分からないほど、目の調子が悪いのでR
時々スマホの波面が、波打って凸凹しているように見えるときがある。
その時は、スマホを止めて、瞑想することにしている。
瞑想してから、締め切り日の確認をすれば良かった。
迷走する日々。
ということは、12月中旬締め切りの原稿に着手して良いという
ことになる。
こちらは全くテーマが違うし、どうやってまとめれば良いのか。
学会誌のバックナンバーを確認し、私と同じ役割を担った方の論文の
書き方をリサーチすることから
始めないと。
あ、年賀状も気になる。
夫婦そろって、よりによって。
桜を見るだけなのに、1回で5000万円以上も国民の税金を
使っていたとは。
あきれた話でR.
参加者の数もここにきて急増したそうな。
あきれた話でR.
来年度は<桜を見る会>を中止と決めたが、ほとぼりが冷めたら
その次からまた復活させる
算段のようだ。
あきれた話でR.
内政、外交とも比較的順調に進めていたような印象だが、
<まさか花見>で大失点するとは。
魔物はどこに潜んでいるか分からない。
<花見問題>で政局化するかもしれない。
奥さんは奥さんで、<ぶっ飛びファッション>で世間の注目を浴びた。
時は、10月22日
即位礼正殿の儀
奥さんも呼ばれた。
100万円封筒コンニャクスキャンダルで世間の注目を帯びた。
籠池夫妻に渡したという例の出来事。
奥さんは当日、オフホワイトのシックなドレスで現れたかと思いきや
両腕の肘から先が<ラッパズボン>のように広がった<世にも
不思議な斬新なファッション>
奥さんが目立ってどうする?といったファッション。
思わず笑ってシモータ。
何これ?
珍ファッション。
目立たず正装するのが当日のドレスコードであったはずだが、
全く空気を読まない、ぶっ飛びファッション。
彼女の衣装についてアドバイスするスタイリストはいないのだろうか。
目立ってはいけない日に思いっきり目だってしまった。
夫婦ともに、<空気を読む>ことが課題のようだ。
今週土曜日、15時から進一層館で、現代法学部創設20周年記念行事!
現代法学部の卒業生の皆様
現代法学部の現役生の皆様
キョトンCゼミの卒業生の皆様
会費無料です
是非ご参加を。
15時からです。
私は、<クローク係>
人生初めての<クローク係>
ホテルのように、番号札を渡すのだろうか。
クローク係は、複数いる。
クローク班のキャプテンが、いるのだろうか。
17時前後から、生協で<パーティ>
都合が悪ければ、このパーティからの参加でも、大丈夫
(だと思う)
こちらの段階でのクローク係は設定されていないので、
私は関係ないと思うが、
何だか気になる。
急に心配になってきたので、事務の方に聞いてみよう。
現
現代法学部の卒業生の皆様
現代法学部の現役生の皆様
キョトンCゼミの卒業生の皆様
会費無料です
大学HPから、申し込んでください。
是非ご参加を。
15時からです。
ゼミ論の第1回目添削終了!
ゼミは20人でやっているが、
ゼミ論提出予定者は16名。
4人は、卒論提出予定者であり、卒論執筆中の4年生には
ゼミ論提出を求めない。
ゼミ論提出予定者16名のうち、15名のゼミ論の作成途中
原稿を先週木曜日に出してもらった。
完成してから添削する方法もあろうが、色々な<勘違い>や
<不備>や<誤理解>は、早めの指摘が不可欠。
こちらも、未完成論文であることを<承知した上で>アドバイス
や注文を<手書きした>
本日10時までに、15名分の添削したゼミ論を大サイズの
封筒に入れ研究室のドアに張っておく。
最終的なゼミ論の提出は、12月上旬であるが、それまでに
何度もやり取りし、<素晴らしいゼミ論文>を
書いてほしい。
12月のゼミ論提出後は、ゼミ内の4年生4名がさらにチェックし
(ワードのコメント文機能を使う)、さらに
完成度の高いゼミ論文へと勧めていく。
今週の木曜日のゼミも、<ゼミ論の修正>に腐心してもらう。
私は私で、今月末締め切りの<論文執筆>と格闘中。
卓球 チームワールドカップ 女子 韓国を下し、決勝進出!!
最初のダブルスで日本が負けてしまい、暗雲垂れ込める。
しかし第2試合からのシングルで、
伊藤美誠
平野美宇
伊藤美誠
が韓国選手をフルセットまたは3タテで下し、
<< 日本3勝 VS 韓国1勝 で 決勝進出 !! >>
昨日の試合で出色の出来は、<平野美宇>
圧倒的な強さ。
フォアもバックも、攻撃卓球で、ミスが少ない。
チキータの切れも抜群。
今日の決勝では、中国選手を破る場面を多く見ることができそうだ。
韓国の若手15歳の シン選手は天才的に卓球が上手い。
かつ冷静で、悔しさや苛立ちを全く表情に出さない。
童顔の彼女こそ、上品卓球のモデル と言える。
今後、日本にプレッシャーを与え続けるであろう。
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