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大学教授キョトンCブログ!!
1月30日(金)のつぶやき
誰ですか雪男は?みぞれ男は? 土日、生協食堂開いてます!
ちなみに、私は キョトン男!
優男ではありません。
今シーズン初めて、<手袋>をしました。
超寒いからです。
明日は晴れると思いますが、道路面の<凍結>が心配です。
<足腰軟弱男>としては、スリップして、頭を打つのではないかと心配しています。
国際シンポの前に<準備で満腹になり、やりきった感>がたっぷりあります。
今日は夜、スウェーデンと韓国からの招聘ゲストをお招きし、会食兼う打ち合わせ。
これで、さらに、やりきった感が強くなりそうです。
明日の午後ぐらいから、<燃え尽きて><モエカス>になっているかも知れません。
昨日のうちに配布資料集と簡易資料集を運んでおきましょうと研究課のNさん。
素晴らしい判断でした。
昨日の段階では、<ちょっと霙>だとタカをくくっていましたので。
そうそう、ご参加いただける皆様、明日も明後日もお昼は<生協の食堂>が開いてますので、
是非ご利用ください。周りには、<竹茂食堂>があります。
コンビニはわりと近くにわりますが、急な<なんだ坂、こんな坂>を降りて登る必要があります。
1月27日(火)のつぶやき
おかげさまで、国際シンポ293名の参加申し込み!
想定外の数である。
正直、嬉しい悲鳴である。
今日は一日、一人パニクリ。
配布する資料集が足りないのである。
いつも、印刷物は大目に印刷注文するのであるが、今回は、予算ーバーしないように、
慎重に予想して、270部を製本してもらった。
シンポの報告者で日本在住の方には、エクスパックで事前送付した。
報告する同僚にも渡した。この時点で、260部。
海外の報告者にもお渡ししなければならない。
シンポの前日、国分寺のお店で<打ち合わせ夕食会>をsるのであるが。この時に10部必要。
この時点で、250部。
初日のスウェーデンの介護に関する参加申し込み者が252名。
カツカツである。というか2冊不足。
2目の韓国の介護に関する申し込みが200名。
2冊の不足ならコピーで乗り切るが、
な
ん
と
2日目に初登場する方が、34名いらっしゃる。
事が昨日午後判明した。
というか気づいた。
<あー、もー、あかんわ。>
今朝になって、研究課のN様に相談する。
N様は、印刷業務担当の職員様に相談してくださった。
いろいろ検討していただいた結果、ご無理なお願いを聞き入れてくださった。
制本したもの冊子1冊をバラして、両面リソグラフで117ページ分を印刷し、簡易製本していただくことに。
教員は試験が済んで一息といったところだが、<印刷部門>はめちゃくちゃ忙しいようだ。
で、
60冊、簡易製本していただくことに。
安堵、安堵。
400冊ぐらい注文しておけばこんな迷惑をおかけすることがにはならなかったのだが。
毎回、後悔ばかり。
参加者の頭数としては。293名で、そのうち半数の<142名の皆様が、フル参加!>
感謝状を贈りたいと思う。
さて、ふたを開けてみなければ、60冊で足りるかどうか、分からない。
60冊のうち、41冊は確実に必要でR.
ところが、我が社は申し込み不要のイベントが多いので、突然現れる方もいらっしゃるかもしれない。
どうしよう。ご無理にご無理を重ねて、90部に増やしてもらおうか。。。。
心配の種は尽きない。
少し白髪が増えたような気がする。
<毛のせい?>
1月26日(月)のつぶやき
多慶屋。
自分へのご褒美として、<両袖机>を買いに、<御徒町>へ。
監督も同行。
考えて観れば、両袖机なるものものを使ったことがない。
自宅も片袖机。
研究室も片袖机。
だから、小さな憧れであった。
多慶屋を訪れるのは、実に33年ぶり。
確か、東京都老人総合研究所に就職した年に、洋服ダンスと片袖机を買いに行って以来である。
壁面が、全面バイオレットなので、御徒町北口を出れば、すぐに分かる。
名古屋の米兵もそうだが、多慶屋も1号館から8号館まであり、
商品のカテゴリーごとに、分かれている。
最初、<机>のところに行くが、両袖のものがない。
次に、<オフィス机>の建物に移動する。
両袖のものがあったが、オフィス用なので、<ホワイト>一色。
汚れが目立つ。
ボ-ルペンのインクが付いて、すぐに汚くなりそうだ。
もう、諦めるか。。。
自宅で使っている片袖机は、相当年季が入っているが、別に壊れているわけではない。
壊れるまで使い続けるのが宜しいという、<運命>なのだろう。
と
思った
その瞬間。
<役員机>が上の階にあるがねーー!
と、迫力のある監督の声。
そんなの関係ねえーー、と思ったが、
せっかくの情報提供なので、階段で上に上がる。
ありました、ありました!!
重厚な色合いの落ち着いた雰囲気の両袖机が。
<一目惚れ>ですぐに決定。
幅180センチ。
この幅も夢であった。
問題は、いつ納品してもらうかでR.
カーペットを購入したのはいいが、
カーペット屋は、玄関先までの納品であり、新居の2階の<自宅研究室>までは運んでくれない。
そういう店があれば、繁盛すると思うのだが、そこまでしなくても繁盛できているのであろう。
あの長い巻物を肩に背負って、ヘアピンカーブの階段を上がって持って行けるとは到底思えない。
夢の実現までの道のりは長ーい。。。
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昨日のアルコール
生中 1杯
今朝の血圧・脈拍
右・・・129-89-72
左・・・127-74-72
睡眠時間
5時間
痛み
十三
1月24日(土)のつぶやき
監督様の誕生日!
昨日は、監督様の誕生日であった。
毎年、<花キューピッド>を使って、花束を送っている。もうこの10年ほど続けている。
が昨日は、それができなかった。
主たる理由は、ここ数日、国際シンポジウムの申し込みに対して、返事メールを書き、氏名など
の情報を、受付用の<エクセルファイルに入れる>という作業を一人でやっているからである。
試験は終わったものの、受講生の各種データの名寄せをする作業もあり<これも一人でやっている>
TAにお願いできることもあるが、ものによっては<自分でしなければならないことも多い>
21日も22日も、これらの作業をしっぱなし。
花束どころか、同時にお渡しするメッセージも書けなかった。
まあ、こんなことは、今回限りということで、許していただくしかない。
今日、監督様が上京された。
私はSPとして頑張り、先ほどお別れした。
長女に会うためである。
私もSPとして、同行したかったが、出来上がった<当日配布資料集>を事前に送る
べき方に、エクスパックでお送りする仕事、名簿の再整理、など国際シンポジウム
の作業が山積のため、断念した。
小生はSPとして、カーペットとカーテン選びに同行した。合鍵作成にも同行した。
お茶の時間にも同行した。
どうのこうのということはないが、同行した。
失敗なく、6時間ほどご一緒できたので、満足でR.
監督様はきれい好きなので、アパートには決して近寄らない。
ホテルにお泊りでR。
なお、予約は、SPとして私が行った。
1月22日(木)のつぶやき
ペッパー警部じゃないよ。pepperだよ。
スウェーデンから招聘する研究者実践家の方から、メールをいただいた。
東京経済大学の近くで介護ロボットを使っている老人ホームがあると聞いたんですけどと。
は
あ
?
勉強不足で、知らなかった。
勉強不足を補うために、電話で確認してみた。
確かに介護ロボットを<試用>なさったとのこと。
試用介護ロボットの<お姿>は、→
マスコミは、怖い側面を持っている。
立った一度、お試しに使っただけなのに、それが新聞に掲載され、スウェーデンにまで広がる。
悪事千里を走ると言うが、
<良事も億里を走る>。
その老人ホームは法人理事長が介護ロボットに積極的とのこと。
日本の技術力は優れているが、造れることと、それが現場に普及することとは、大きな開きがある。
普及のネックは、言うまでもなく、<コスパ>
pepperくん(さん)がペッパー警部を踊れるようになれば、老人ホームへの普及が進むことであろう。
2007年に、NHKが放送した番組で、日本同様技術力のあるスウェーデンで、介護ロボットが普及しているかのような情報を流していた。
それに踊らされて、スウェーデン出張時に幾つかのコミューンで聞いてみたが、介護ロボットは<検討課題>であるが、普及はまだまだという段階であった。
私がそれを調べたのが2011年頃。今も変わっていないと思う。
先端事例は、どの国でもあるが、大事なのはそれが普及していること。
マスコミ報道含めて、<進んだ事例紹介>に惑わされてはいけない。
1月21日(水)のつぶやき
31日・1日の国際シンポジウムは、どなたでも申し込むことができます!
本日問い合わせがありました。
友人にシンポジウムのことを話したら、是非参加してみたいと。
もち の ろん です。
どなたでも結構です。
ご参加ください。
小学生の方でも、中学生の方でも結構です。
<ただ、事前申し込みをメールでしていただくことが必要なだけです。>
北海道から関西まで、小生にとって面識のない研究者の方を含めて<予想以上の研究者の方々>と<研究者のタマゴさん>が参加されるので、<ゾクゾク>しています。
寒気ではありません。
そういえば、業界紙が1社取材に来られるそうです。
また、某有名雑誌編集の方が参加なさいます。
今回方法が分からなくて、マスコミには一切アプローチできていません。
もう時間がないので、今からアプローチすることもできません。
社会保障関係の団体や組織にも方法が分からず、アプローチできていません。
あ、そういえば、一人だけメールアドレスが分かるので、今から宣伝しよっと。。。
当日配布する資料集が本日段ボールで届きました。
あいにく天気が悪いのと、無理して運んで<腰>をやられてはまずいので、
本学のスタッフ様に明日天気の良い時間帯に研究室前まで運んでいただこうと思っています。
明日は、ゲストの方々の昼食用に急須と湯呑を買いに行かなくては。
100円ショップかなあ?
そうそう、ゲスト用にお昼のお弁当も手配しなくっちゃ。
<<孤独なマネージャーも、また楽しからずや>>
1月19日(月)のつぶやき
モラルハラスメント?それとも 言語的虐待?
芸能界のおしどり夫婦といえば、
高橋ジョージ&三船美佳 である。
否、
あった。
ビックリしたなーもう!
テレビでは、本当に仲良さそうに見えたが、
ここ数年はそうではなかったらしい。
奥さんは、子どもさんとお母さんとともに、大坂のウィークリーマンションに住んでいるそうな。
家庭裁判所による離婚調停も不調に終わり、裁判が始まるという。
新聞、テレビによれば、ジョージ氏が自宅にいる時は、美佳さんは自由に外出できなかったと。
新聞、テレビによれば、美佳さんが仕事で帰ってくると、ジョージ氏が、<毎日のように人格を否定するような言葉を美佳さんに浴びせかけていた>と。
この2つ目のこと事実ならば、事態は<深刻過ぎる>
この事態を、マスコミは<モラルハラスメント>と呼んでいるが、おかしいのではないか?
ハラスメントは、私の理解では、学校や職場などのフォーマルな組織における<関係性>で生じる深刻な現象だと思う。
この元おしどり夫婦の場合は、夫婦という<インフォーマルな関係性>で生じている深刻な事態である。
だから、モラルハラスメントではなく、<言葉に基づく虐待>と言うべきであろう。
24歳も年上の夫が、妻の人格を日常的に否定していたとは。
パソコンを教えていた全裸男性含め、中年男性、もっとしっかりしなければ。
私もしっかりしなければ。
1月18日(日)のつぶやき
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