『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
期日前投票と出口調査。
今日用事があるので、昨日<期日前投票>をしてきた。
皆、投票日の今日用事があるのだろう。
物凄い数の有権者が昨日も投票していた。
溢れかえるほどの人、ひと、人。
関心が高いことの証左である。
例によって、<立会人>が立つこともなく、一つの机に<3人>も座っている。
ただ
ただ
座っている。
この3人は、要らない。
どうしても必要なら<1名>で良い。
無駄な出費でR.
この人が理想だという都知事候補者はいない。
消去法で行くしかない。
この人は、こうだから、はずす。
この人も、こうだから、ハズス。
最後に残った人に投票。
参議院議員選挙の時にもいたが、<出口調査>
期日前投票なのに、<出口調査>
NHKの腕章をした人が、呼びとめている。
出口から私を含めて3人が出ようとしていた。
3人とも、一人のNHKに捕まる。
3人とも気が弱いために、一人一人捕まり、アンケートに答える。
選択肢に〇をつけるだけだから、あっという間に終わる。
選別
年齢階層
候補者
支持政党
重要視する政策
安倍政権への支持、不支持
などの設問。
アーター監督は、期日前投票がスタートした2日目か3日目に投票しているらしい。
不用意に事実の確認をするような無粋な質問をしてはいけない。
<ネホリー>も<ハホリー>も、監督様はダイッキライ。
特に夏場はそのような興味関心を示してはいけない。
カラマナイコトがベストなのでR.
誰に投票したかたずねようなものなら、<首絞められる>
無関心こそ、
7月30日(土)のつぶやき
超ハードな授業があるらしい。 goo.gl/mpeMzU
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月30日 - 14:59
「超ハードな授業があるらしい。」 goo.gl/mpeMzU
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月30日 - 18:43
超ハードな授業があるらしい。
授業が続いている間は、何かと気忙しく、研究室に来た学生とも
ゆっくり話す時間がなかった。
授業がなくなり、今はとてもゆったりした気分である。
リラックマである。
リラメタボでR.
昨日午後、ある学生と研究室で話をしていたら、とんでもない授業がある
ことが分かった。
とんでもない理由その1。
毎週レポートを書かないといけない。
B4サイズの用紙の90%を埋めないと受け取ってもらえないとのこと。
字数でどれくらいかは分からないが、
授業内容に関連しておそらく毎週1400字から1800字を
書かなくてはいけないらしい。
毎週、15週でっせ。
それだけ書かせておいて、全くフィードバックがないとのこと。
とんでもない理由その2。
遅刻したり欠席したりすると、その理由を口頭で説明させられる。
ということは少人数の授業ということでR.
小生の300人の福祉論では、無理な話だし、時間のロスだ。
受講生はそんな理由を聞かされても、何の意味もない。
シラバスには、こうした<特殊な授業であることは>明記されていない。
役に立つ授業だと軽い気持ちで受講したら、超ハードな授業。
半数が途中放棄したのも頷ける。
私が学生でもキャンセルしていたであろう。
学生たちは、半期で20数科目ほど受講している。
一つひとつの授業に充当できるエネルギーは、5%程度であろう。
えてして教員側が錯覚するのは、この学生は今教えている私の授業だけ
受けていると思い込むことだ。
あるいは、他の20近い科目は、自分の授業ほど重要ではないと
勝手に思い込むことだ。
学生達も、当該教員にそう言いたいところであろうが、言えないことに大きな
ストレスを感じている。
あ、
そう言えば、
私の福祉調査も、<ちょっとだけハードな授業>であった。
でも、ここで話題にしている授業と違って、
毎回、授業内でフィードバックしているからね。
授業時間内に終わらない学生については、メールでフィードバック
しているからね。
その担当者については、全く分からない。
手がかりナッシング。
///////////////////////////////////////////////////
昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・113-66-71
左・・・112-75-70
睡眠時間
6時間
7月29日(金)のつぶやき
肺の影。初めての胸部CT。 goo.gl/dJcSkB
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月29日 - 11:46
「肺の影。初めての胸部CT。」 goo.gl/dJcSkB
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月29日 - 11:56
肺の影。初めての胸部CT。
人間ドックを受けたクリニックに、今日も行ってきた。
実は月曜日にも同じクリニックに行ってきたのでR.
胆石の疑い濃厚と結果表に書かれていたし、
当日の医師の語りが冷静かつ論理的であったので、ついに来たかと
覚悟していたのだが、ノー胆石であった。セーフ!!
呼吸器の先生が月曜はいない日だったので、本日呼吸器科を受診に。
レントゲンの結果を見せられる。肺の左右上部に薄い壁があるとのこと。
それはどうでもいいらしい。
左の肺の<下部>に、白くなったかたまりが映っている。
レントゲンだけでは判断不能ということで、すぐに<初めての胸部CT>の検査。
肺の下部の白いかたまりが、<脂肪であってほしい>
結果は、8月5日(金)の午前の受診時に、分かる。
肺活量が、人間ドックの際、同年齢男子の70%しかなかった。
ということで、今回も2種類の肺活量を調べた。結果は77%。
80%はないとまずいとのこと。
運動のしなさ過ぎも肺活量の急激な衰えにつながっているので、
今度ばかりは本当に運動しなくては。
肺活量は、常に同年齢の男子の水準と同じであった。
この1年間で急激に肺の機能が衰えたことになる。
でも実感はない。
肺活量が減っているという感覚は全くない。
咳も全くでない。
煙草は全く吸わない。
なのに、肺周りで<トラブルの可能性が>
7月28日(木)のつぶやき
利用者の手に文字を書く。 goo.gl/HC2FOk
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月28日 - 10:11
利用者の手に文字を書く。
もうその時点で、普通ではない。
我々の日常生活で、人さまの手に
文字を書くなどということがあるだろうか。
どんなペンを使ったか知らないが、その時点でアウトである。
たまに中学生や高校生が、大事なことを忘れないように、
自分の手に書くことがある。
それは自分の手であって、他人の手ではない。
人間の異常な行動は、早期発見、早期対応が最も重要だ。
人権意識が低いというレベルではなく、
人権意識がないのである。
職員がどのように利用者に接しているか、
同僚同士の相互確認、管理者の確認が常に必要である。
7月27日(水)のつぶやき
レベル32! ポケモンGO。 goo.gl/d1SKj9
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月27日 - 16:50
「レベル32! ポケモンGO。」 goo.gl/d1SKj9
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月27日 - 16:52
レベル32! ポケモンGO。
というのは、ないらしい。
レベル31が、最高レベル?
3日前に、アメリカ人の20代後半男性が、ゴールに到達した。
ゴールがあることを初めて知った。
うちのゼミの成績優秀者達(GPAが3.3前後だと思う)が、研究室に来た時に、
ポケモンの話をしたら、
①消耗が激し過ぎること、②通信料が高過ぎること
の2つの理由から、
一旦インストールしましたが、すぐにアンインストールしましたと。
成績が良いだけではなく、状況判断能力も、レベル32!
こういう冷静な判断ができる若者が増えていってほしいと願う。
アメリカでトップでゴールした若者は、IT企業に勤務している。
日中は仕事に専念し、空いた時間だけ熱中して、
レベル31をクリアしたそうな。
7月26日(火)のつぶやき
記事のタイトルを入力してください(必須) goo.gl/r6O7sZ
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月26日 - 16:48
「真夜中の狂気。」 goo.gl/r6O7sZ
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月26日 - 17:23
真夜中の狂気。
植松聖容疑者(26)は2月18日に、
津久井やまゆり園の職員に「重度障害者の大量殺人は日本国の指示があれば、
いつでも実行できる」と発言。
19日、園から連絡を受けた津久井署員が植松容疑者から事情を聴いたところ、
同じ趣旨の発言をしたという。
署は精神保健福祉法に基づいて市精神保健福祉課に通報する。
緊急措置入院となり、大麻の陽性反応が出る。
植松容疑者は、いつ退院したのだろうか。
2012年から、やまゆり園の正規職員として働いている。
ということは、 ↑ の入院について、同園は把握していることになる。
把握した段階で、2月19日に退職している。
この退職を、容疑者は、<逆恨み>した。
しかし逆恨みの対象は、施設側の施設長あるいは理事長であろう。
では、何故、入居している利用者を襲ったのか?
19名の命を奪っている。
病院で手術をするほど重症な利用者も多い。
凶行に及んでいる最中、職員から妨害されることを
予期して、<結束バンド>を準備している。
計画的な犯行だ。
精神鑑定により、
心神喪失と判断されるのであろうか。
7月24日(日)のつぶやき
「右目上瞼痙攣問題。」 goo.gl/pfGMdD
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月24日 - 11:25
右目上瞼痙攣問題。
疲労が蓄積すると、瞼や唇が痙攣する。
これは昔からのマイ伝統でR.
今回は、右目上まぶたのけいれん。
毎年のことであるが、7月中旬から下旬は、ハードワーク。
今、取り組んでいること。
福祉論a の テストの採点、出席状況による減点、
そして最終成績評価
特別企画講義『ボランティアのゆくえ』のレポート受け取り、
追加でレポート執筆指導、
そして最終成績評価
非常勤の社会学の採点、出席状況による減点、そして最終成績評価
これに加えて、今回は、東京経済大学全学的取り組みの<学問のミカタ>
への記事提供が重なった。書き過ぎて、今は、前半だけが、東京経済大学HP
に掲載されている。
あまり<ヘコタレル>ことのない私だが、今回は、さすがに、ヘコ&タレル。
おまけに、謎の<腹痛>が頻発するので、ヤバイ。
でも、家で弱音を吐くと、アーター監督から<大喝!!>が入るので、
ガマン、ガマン。マジガマン。。
そして、何事もないかのように、明日午前中、病院へ。
7月23日(土)のつぶやき
ポケモンGO は、どこに行こうとしているのか? goo.gl/Cex8H3
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月23日 - 10:01
「ポケモンGO は、どこに行こうとしているのか?」 goo.gl/Cex8H3
— 西彰 (@kyotonC) 2016年7月23日 - 10:03
ポケモンGO は、どこに行こうとしているのか?
恥ずかしながら、このゲームの存在を知ったのは数日前。
テレビをそこそこ見る方だが、このゲームについて
どのテレビ局も報道していなかった。
アメリカで、大変な騒動になっているというニュースで初めて知った次第でR.
目を酷使するものは、仕事以外では極力避けたいという意識が強いので、
私が<GO>することはないのだが、
<ポケGO>人口は、3000万人規模になるのではないか。
どのような事象にも光と影がある。
突然降ってわいたような<ポケモンごー>であるが、
このゲームによって、閉じこもりがちな高齢者や引きこもりの若者、
中年を外の世界に誘うことができる。
要介護高齢者のリハビリにも使えるであろう。
タイアップによる地域の活性化も実現可能であろう。
人々の移動がより活発になる。
警備員の需要が高まり、雇用が促進されるかもしれない。
私には皆目わからないが、<集中力><没入力>を逆手にとって、
学校教育に積極的に取り入れることができれば、
教育効果抜群となろう。
オープンキャンパスでうまく利用できれば、受験生、
高校生をゲットできるかもしれない。
だが、いろいろ言われているように、影も結構多そうだ。
アメリカのオハイオ州では原発の敷地内に女子高生3人が入り込んだ。
日本の原発の敷地管理は大丈夫だろうか。
不法侵入が増えそうだ。
我が自宅は、すでにポケモン対策を取っている。
人が敷地内に侵入すると、駐車場のライトが光り、
家の台所のサイレンがケタタマシク鳴るようなに設定にしてある。
このセコム(アコム?)の上を行くシステムが気に入って、自宅を購入した次第でR。
交通事故も増えるだろう。
ホームから落ちる人も増えるだろう。
ポケゴーが座った状態で楽しめるかどうか知らないが
もし、動かなくても楽しめるものであるならば、後期の授業が<大心配でR>
授業中も動き回る学生が出てくるかもしれない。
開発者の<増田順一氏>にも、協力してもらって、
日本社会全体で、あるいは世界の国々が協力し合って、
光を最大化し、影を最小化する<社会的仕掛け>を一刻も早く構築すべきでR.
« 前ページ |