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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
青梅でお花見。
前から行きたいと思っていた<梅岩寺>に監督様と行ってきた。
本日は天候もよく、適度に風が吹いている。
私には、風が<抵抗勢力>なのだが、監督様には、
ベストコンディション。
心地よいのだそうでR.
東京で自宅を持つこと決めた時、様々な不動産屋に
物件を見せてもらった。
最初は、青梅も選択肢の一つであった。
だが、<抵抗勢力>の鶴の一声で、青梅の線は消えて
しもーた。
今となっては、良き思い出。
さて、風が適度に吹き始めたのは午後に入ってから。
それからのスタート。
国分寺から青梅線直通で30分ぐらいだったか。
駅を出て、昼食を食べようということになったが、
駅前なのに、食事をするところがないのには、驚いた。
旧青梅街道沿いを歩くも、ご飯やさんがない。
でも面白かった。
赤塚富士夫の記念館があったり、
昔の映画の看板があちらこちらにあったり、
昭和の雰囲気MAXのバス停があったり。
町おこしで、頑張っている感じはあった。
結局駅前にある喫茶店に入り、お食事。
その後、歩いて300メートルで<梅岩寺>
しだれ桜が圧巻。
そこそこ賑わっていた。
枝垂桜が目の前にあっても、引っ張ったり、ちぎったりする
マナー違反はなく、
平和な梅岩寺であった。
また来年も来て見たい!
3月30日(金)のつぶやき
着陸は、とてもスムーズだった。 goo.gl/Fr7EC6
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月30日 - 07:30
着陸は、とてもスムーズだった。
SASの機体は軽量化されているため、離陸の時も、着陸の時も、気流に飲み込まれると、
<軋む音>が出る。
今回は、ヨーテボリのランドベッター空港からコペンハーゲンのカストロップ空港
までの1時間20分のフライトもカストロップ空港から成田空港までの10時間20分
のフライトも
<きしむ音>がほとんどなかった。
特に成田空港への着陸は、きわめてスムーズであった。
歴代最高のスムーズさではなかったか。
スムーズな着陸は、本当にありがたいのでR.
3月28日(水)のつぶやき
「おかげさまで、全日程無事終了。」 goo.gl/vSiYau
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月28日 - 09:48
おかげさまで、全日程無事終了。
3月17日に成田を飛び立ってから、今日で<11日目>
おかげさまで、予定したフィールドワークの前日程が終了。
お一人、インフルエンザのために、お目にかかることが
できなかったが、これは致し方ない。
本日、帰りの飛行機に乗る。
おかげさまで、スカンジナビアエアラインのサイトに入り、
帰りの飛行機の座席を指定をした。
もう既に数席しか空いていなかったが、一つだけ<通路側>が空いていて、
助かった。
指定のできるフライトの24時間前に座席指定できればいいのだが、
フィールドワークの最中なので、それはできないのでR
最後まで、睡眠のタイミングがおかしく、おかでさまで28日夜中2時
に目が覚めた。
そして今起きているのでR.
今回は、3人の支援者に支えられて、フィールドワークが終了した。
毎回の支援者は2人だったのだが、今回は若手の支援者に加わってもらい、
3人となった。
私にとってこの3名の方は<宝>である。<至宝>でR.
至宝の皆様のご尽力にお答えする意味でも、学んだことを全て文章に
しなければならない。
いつも、帰国すると、ルーティーンに巻き込まれ、学んだことが
メモのままになってしまうことが少なからずある。
<ばちあたり>にならないように、今回こそは全ての学びを<文章に!>
おかげさまで、風邪を引くことがなく、
おかげさまで、最終日に降った雪で<転倒することもなく>
おかげさまで、おかげさま!!
3月27日(火)のつぶやき
「現在の悩み。」 goo.gl/jNNmN3
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月27日 - 01:17
現在の悩み。
ハゲの悩みではない。
肥満の悩みでもない。
かかとの痛みの悩みでもない。
高血圧の悩みでもない。
緑内障の悩みでもない。
頚椎のヘルニアに伴う痛みの悩みでもない。
両足とも、膝から下が<異常に浮腫んでいる>悩みである。
特に左足の浮腫みが激しいらしい。
自分的には、同じような浮腫み方だと思うが違うらしい。
長時間(11時間ほど)、飛行機に乗り続けると、
<軽い?エコノミー症候群>になるのだが、
成田に着くと、もうパンパンである。
今回は、まだフライト前だが、ヨーテボリにいる段階で、
成田に到着した後の<むくみん>にすでに
なっているのでR.
別に水分を異常に取っているわけではなく、こちらでは
3.5%のビールを少したしなむ程度である。
この<ムクミン>は、この10年来の課題であるが、
未だに原因不明である。
腎臓の機能不全ではない。
しかし、ムクミンは確実に悪化している。
帰国したらすぐにとは行かないが、4月4日に病院に
行かなければと思う。
膝から下のムクミン専門のマッサージ屋も探さなければ
ならない。
花見にも行きたいし、PPTの準備もあるし。
やっぱり春は忙しい。
3月25日(日)のつぶやき
「サマータイムが明日25日から始まる。」 goo.gl/QuS1nk
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月25日 - 04:23
息子のアトリエ。3枚目。 goo.gl/WAZdo1
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月25日 - 21:25
「息子のアトリエ。4枚目。無事、ヨーテボリに到着。」 goo.gl/ngFqzg
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月25日 - 23:18
息子のアトリエ。4枚目。無事、ヨーテボリに到着。
息子のアトリエ。
4枚目。
宜しくです。
無事、ヨーテボリに到着。
カトリーヌホルムで乗り換え。
どのホームかどの列車か、情報がなく一瞬フリーズドライ。
近くの人に聞いて、3番ホームで、次の次の列車ですよと
教えていただく。
日本の電車と違って、全て2人座席?型なので、ばかでかトランク
を自分の前に置くことができない。
列車ごとに、少しのトランクスペースがあるにはあるが、
すでに埋まっていることが多い。
何とかトランクを横に置くスペースを見つけ出す。
日本と違って、スウェーデンは電車内<携帯電話かけ放題>
一部、携帯禁止車両もあるらしいが、見つけ方が分からない。
乗り換えてからヨーテボリまで2時間半。
途中で、同時多発<電話かけ放題>タイムに入ってしまい、
あーあ、うるさいなあ
と天を見上げた時に、
アイデアが浮かんだ!!
韓国で4月18日(木)の午後行う講演のシナリオが。
実は<悪魔の囁き>もあって、アイデアがなければ、
昨年台湾の台中市や嘉義市で行った
講演のPPTをほぼほぼ使えばいいじゃんと。
しかし、それではイカンという<倫理の囁き>も同時にあり、
一人でモンモンしていたが、
あのスウェーデンのおばちゃん達の<賑やかさ>で、
ほんのちょっとしたことだが、<アイデアがヒラメキーノ>
幸運はどこに転がっているか分からない。
息子のアトリエ。3枚目。
3月24日(土)のつぶやき
「東京経済大学 現代法学部 <学問のミカタ> 第2弾!」 goo.gl/qiuJc5
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月24日 - 08:31
サマータイムが明日25日から始まる。
ミスター・サマー・タイム ♪ の歌の話ではない。
今、スウェーデンは24日20:06
日本の時の流れの8時間後を、スウェーデンは、
追いかけーて ♪ いるのでR.
まさか、サマータイムがあと数時間後に始まるとは、
予想だにしていなかっただに。
サマータイムが始まるということは、<1時間分>
<急に>世の中が進んでしまうことを意味する。
時計をサマータイムにあわせなければならない。
あの<鉄板サポーター>の Mさん が仕事中にメール
してきてくれたのだ。
明日朝、電車でヨーテボリに移動する日。
サマータイムを知らずにいたら、指定席の切符が無駄になる
ところだった。
明日は、移動だけなのだが、電車代を2重に支払わなければ
ならないところだった。
また、指定席が取れず、<たちっぱ>になるところであった。
また目的地までの電車が2時間に一本なので、待ち時間が
できて大変なことになるところであった。
M さん 様様でR.
今、インターネットで調べて初めて知ったのであるが、
3月の最後の日曜日にサマータイムが始まり、
10月の最後の日曜日に、サマータイムは終わる。
3月末に、ポスクがあり、それは韓国た台湾の旧正月と同様、
<全国的に休業>となる。
ポスクより前に、スウェーデン出張をスケジューリングした
ところまでは良かったが、
<サマータイム>は、ノーマークであった。
サマタイ、恐るべし。
東京経済大学 現代法学部 <学問のミカタ> 第2弾!
スウェーデンに着陸してから、8日目となった。
本日土曜日は、この1週間で学んだ多くのインタビュー調査内容
を一気にまとめる日。
でも、まとまるだろうか?
<まとまる君>というソフトをどなたか開発してほしい。
さて、<学問のミカタ>の第2弾が、昨日、東京経済大学の
HPにアップされた。
以下が、その内容である。
https://genho-tku.blogspot.jp/2018/03/blog-post_23.html
第3弾も、4、5日後にアップされる予定。
第4弾は、さすがにないのでR.
3月23日(金)のつぶやき
リンショーピングの鉄板サポーター。 goo.gl/bMAhq8
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月23日 - 13:18
「リンショーピングの鉄板サポーター。」 goo.gl/bMAhq8
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月23日 - 13:24
リンショーピングの鉄板サポーター。
リンショーピングと言えば、私が1998年8月1日から1999年7月31日
まで1年間住んでいた、スウェーデン第5の都市。
リンシェーピング大学テマ研究所に留学中は総人口12万だったのが、
現在は15万人。
街の様子は、20年前と全く一緒。
その街に住む<鉄板サポーター夫婦>と昨年、愛知県で知り合った。
そのご夫婦のM様に、今回2日間お世話になりっぱなし。
そして本日もお世話になる。
3日目の夜は、<ご自宅訪問>の予定。
面識のない方にアタックする行動力は、人の3.14倍はあると思う。
たまたま何かのミーティングで知り合うこともあるが、
私の場合、ピンポイントで交渉し、<会ってもらい>、交流を続けていく
と言うパターンが多い。
今の若者は、人間嫌いが多い。
人の世話になっても、感謝の気持ちを持つこともなく、
<タンタン>している。
リンショーピングの M 夫妻は、30代後半で、二人とも<人間好き>。
愛知県で最初に会った段階で、<暖ったかいんだから~>と直感した。
私も人様のサポートをするのが好きな方だが、
このご夫婦は、私の<3.14倍>のサポートを私に惜しみなく。
私にサポートをなさっても、あまりリターンできることがないのだが、
目の前にいる困っている人を助けてくださるのでR
ありがたや、ありがたや!!
リンショーピングでの学びを早く形にしなくっちゃ。
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