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日大田中理事長の逮捕。

日本で最大規模の大学、日本大学。

大学という高等教育機関のトップが逮捕されるというあり得ない

事実。

 

理事長の妻が経営する<ちゃんこ屋>が舞台となり、そこでも多額の

金銭が動いていたらしい。

 

日大での工事などの仕事をさせてもらうために、まず、ちゃんこ屋に日参し、

奥さんに気に入ってもらう。

 

5000万か1億か知らないが、高額の不正なお金を自宅に保管。

 

学生さんのレベルは相当高い。

昔、日大文理学部で介護政策論を担当していた。

下高井戸駅前の雰囲気が好きであった。

 

1回目の授業で立ち見となった。あふれた学生が廊下に座って授業を受けていた。

縦長の教室。

 

数回すると、演歌調の授業が合わないのか、3分の2になり、全員教室に収まった。

楽しく授業できたので続けてやりたかったが、先方の大人の事情で打ち切りとなった。

何故だろう?

ちゃんこ料理屋にいかなかったから?

 

優秀な男子学生が、認知症という言葉は<矛盾しています!>と自分の意見を言いに

教卓まで来た。

 

認知症の授業をする時は、かならず彼のエピソードと論拠を説明するようにしている。

 

真面目な学生や誠実な教職員が可哀想。

これを機に、大改革をして欲しいと思う。

 

 

 

 

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かかと、切れてますよ。

毎年この時期になると、かかとに激痛が走る。

 

かかとの痛みは昔からで、内部から棘になったものが突き刺す

痛みがある。

もう治らないと観念してから、痛みをあまり感じなくなってきた、

と思い込むにしている。

 

毎年やってくるのは、12月から2月までの期間限定で、

<かかとがひび割れ>する。

<ヒビケア>なる商品が欠かせない。

 

時すでに遅し。

3日前に<ひび割れ>が出現し、しかも両足とも仲良く

ひび割れ。

歩く姿が、<違和感満載>

 

高齢者ケアは研究しているが、

<かかとケア>はいつも後回し。

で、結果的に放置。

 

監督様に買っていただいた、<かかと保護サポータ>を今、

紛失している。

これはトップシークレット。

 

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謝罪できない海外の教授たち

2日前の国際会議は、日韓ケアマネジメント学会。

韓国の実践家の研究発表に対し、事前にコメント文(討論文)を準備し、

私にコメンテータを依頼してきた教授に送った。

この発表の資料はべらぼうに長く、韓国金海市で行われている<モデル事業>

が成功している要因を明らかにしたものだ。

 

まる1日かけて、討論文を用意した。

それが275ページに及ぶ資料集に掲載されていないのだ。

 

この教授とは、20年間交流しているが、ミスが多い教授。

韓国の学生達も、相当被害にあっている。

それを当該の学生達から聞いているので確かなミス。

 

その教授が、シンポの中で一言謝罪すれば、許してあげるのだが。

謝罪がないので、この学長経験者教授とは、交流断絶とする。

 

さて昨日は、<日中韓日本研究者研究交流>というシンポ。

午後からの開始。

14:30から中国復旦大学大学の教授の発表。

この教授が中国語で資料を作成。それも3日前。

 

私にコメンテータを依頼してきた若手研究者が2日間かけて全てに

日本語訳を付けた。

シルバー経済の発表だが、総花的で焦点がない。

 

しょうがないので、こちらの専門である介護政策の観点からコメントする。

この教授も、資料提出が遅れたことをコメンテーターの私と日本語訳

をした若手研究者に、謝罪すべきである。

その一言が言えないのでR

 

2日間で4つの研究発表資料を事前に読み

4つの研究発表に対するコメントを<演歌調>の絞り出すような

声でコメントした。

 

国際シンポにはトラウマが山ほどできたので、

今後オファーがあっても、速攻で断固拒否する。

血圧をこれ以上上昇させないための戦略である。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひげ親父ご夫妻の腰痛問題解決のご様子。

我が東経大の正門前には<竹茂食堂>がある。

本学の学生やお隣の東京学芸大学の学生さんの行きつけ

の食堂。

 

大学祭の時に我がゼミはゼミ展示を続けてきたが、2018年を

最後に諸般の事情から、ゼミ展示をしなくなった。

 

ゼミ展示のポスターを作って、竹茂食堂に掲示させてもらっていたし、

実際にひげ親父様には、ゼミ展示に来ていただいていた。

 

我がゼミの大切な<支援者様>でR。

 

本日たまたま食堂の前を通過しかかった場面で、

ひげ親父様に声かけしていただいた。

 

ひげ親父様は昔ミクシーをされていた。

その後、ブログを始められた。

 

私のスマホには、画面上にひげ親父様のブログがセットされている。

最近記事が更新されないので、どうしたのかなあと心配していた。

 

しばらく前にひげ親父様と奥様が<ひどい腰痛のためにお店が

開店出来ない>状態に。

 

本日立ち話で、ひげ親父様と奥様の腰痛問題が解決したことを

知り、ホッとした。

 

ただコロナ禍でたいへんな状態は続いておられる。

頑張っていただきたいと思う。

 

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韓日ケアマネジメント学会終了。

朝10時前にZOOMミーティングン参加し、17時までぶっ通しで参加。

昼休みが90分とやけに長かった。

 

午前中は、日本ケアマネジメント学会会長の白澤教授のたいへん貴重な基調講演を拝聴する。

掲出された図が見づらかったが、お話は上手であり参考になった。

 

私がコメントをコメントことになっている第1報告(日本ケアメンジメント学会副会長)と

第4報告(韓国の金海市地域社会統合モデル事業責任者)のお話は特に念入りに拝聴した。

 

14:50-16:40 は、我々パネリスト5人が順番に登場。

持ち時間は15分。

報告1と報告4に対し、事前のPPTファイルを読み込み、コメント文も作成している。

それに基づいて、報告者への質問の形で、あるいは韓国の研究者実践家に向けて問いかけをするので

15分じゃ終わるわけがない。20分かけて、演歌調で絞り出すようにコメントした。

 

パネリストのコメントが終わったら、報告者に質問するかと思いきや(当然の常識的判断)、

報告者には聞かないのでR.

 

ヘンなの?

私が企画してきた国際シンポでは絶対にこんなやり方はしない。

 

結局報告4に関わって質問した内容を、韓国ケアメンジメント学会の幹部の教授が代わりに答えていた。

その内容は初めて聞くことであったので勉強にはなったが、なんか変な感じ。

 

まあ、これで1つ終わり、安心した。

 

 

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水曜日のダウンタウン、大丈夫か?

帰宅後、夕食をいただきながら、監督様とテレビを見る。

2階の作業場に移動し、メールしたり、何かをチェックしたり、文章を少し考えたり。

 

毎日が忙しいが、テレビが息抜きなので、夜9時、10時もテレビをつけることが多い。

 

必ず見るわけではないが、たまたま昨日見た<水ダウ>は激しかった。

バラエティの域を超えている<悪戯>

 

お笑いタレントが、人気(ひとけ)のないところで、<穴に落ちる>。

3メートルもある深い穴に落ちる。

 

お笑いタレントは、一人ひとり、別の落とし穴に落ちる。

普通の番組は、落とし穴に落ちて、驚いてそれで終了となる。

 

昨日の水ダウは、例えば、パンサーの尾形氏が深い落とし穴に落ちて

結果的に7時間も<放置される>

 

ナダル氏が別の穴に落ちて6時間放置となる。

大城氏が別の穴に落ちて6時間放置となる。

日本の社長のなんとか氏が別の穴に落ちて6時間放置となる。

蛙亭のなんとか氏が別の穴に落ちて6時間放置となる。

 

下に落ち葉が敷き詰められているが、蛙が出るわ虫は飛ぶわ。

ペットボトルも何も持っていないので、皆それぞれがたいそう心細い。

 

尾形氏は、最終的に3メートルの穴を脱出できたのは凄かったが、

彼が言った。

<これのどこが面白いんですか!!>

 

まさにこの一言に尽きる。

面白さを通り越して<残酷の極み>

 

これを各お笑い芸人が6時間も放置されることをある程度知っていて

<演じたのなら>

<皆凄い役者でR>

 

番組スタッフは、やり過ぎると番組そのものが<無になることを知るべきである>

 

 

 

 

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<認知症ケアの基礎>の原稿やっと脱稿。

私が担当しているのが、第7章<認知症の人と社会的環境>

 

7月に依頼があり、カバンにはずっと毎日校正原稿を入れていた。

 

<認知症ケアの基礎>は、認知症ケア専門士を目指す方向けの

教科書の1つである。

 

最初に依頼があったのは、8年ぐらい前だったろうか。

2年に一度ぐらいのペースで、<データ更新>の依頼がある。

 

またデータ更新に合わせて、小生は扱う内容の<微修正>も行っている。

今月末が、締め切り。

 

昨日は勤労感謝の日で授業は無かったが、研究室で頑張った。

かなりの修正箇所が出てしまったが、大丈夫だろうか。

 

その本はサイズが小さいのだが、そして校正用の原稿も小さいサイズ

で来たのだが、

 

おめめの悪い小生は、勝手にB4サイズに拡大コピーをし、その大きな

コピーで校正作業を行った。

 

1つの課題がクリアできると安心する。

ほっ。

 

 

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中国の教授、ひど過ぎる。

東アジア研究者協議会という国際会議の話。

 

今週の土曜日、日中韓の3か国の研究者がインターネット上で集まり国際会議

を行う。

 

激しい数の部会が設定されている。

 

私は2つの部会に関わる。

 

1つは中国の教授の研究発表に対して、コメントする。同時通訳が入るのだが、うまく伝わるだろうか。

もう一つは、韓国に留学中の若手研究者の研究発表に、コメントする。

 

この若手の方が、事務局スタッフを兼ねており、コメンテーターの依頼もしてきた。

 

この若手さんの話では今月14日までには、中国の教授の研究発表PPTが英文で

届くとのことであった。

 

そのパワーポイントファイルが、昨日、つまり本番5日前にやっと、事務局に届いたそうだ。

ところが、<オール中国語>だそうな。

はあ?

 

で、可哀そうに、その若手さんが、日本語に訳している。

 

この中国の教授、有名大学の有名教授らしいが、<ひど過ぎる>

 

国際交流というが、このような態度の研究者がいる限り、難しい話だ。

 

本番でのコメントでは、まずこの破廉恥な非常識な教授に猛省を促す。

 

<日本語で>シャウトする。血圧上がるだろうなあ。

 

 

 

 

 

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教え子達との本づくり、キックオフ!!!

本当は今日するつもりであったが、昨日やる気になった。

執筆ガイド(マニュアル)の作成である。

 

2年前に突如思い立った企画。

名古屋栄のイタリアンレストラン<イタリッチ>に最低年1回は

集うメンバー5人に執筆依頼。

 

彼女たちは、大学教授、准教授、大学非常勤講師など。

名古屋の女子大に勤務していた時に、大学院生だった彼女たちを

指導した。

 

思い立ったのは良いが、その後、コロナ禍で、出版社も探せない

日々が続く。

彼女たちも2年前に、テーマを決め、トピックスをメモ書きしてくれた。

 

昨日は、その時のメモをつなげ、執筆に関する諸条件をこちらで

決めファイルを作った。

彼女たちのそれぞれの専門テーマを表す各章のタイトルの下に、

外せない視点や文献などについて、

こちらからメモを作成した。

 

執筆ガイドは、7ページにわたる。

このガイドを出版を引き受けてくれた<出版社社長>に送る。

 

もちろん編者である小生も2章分担当する予定だ。

出版社が決まらなかったから、延び延びになったが、

1年数か月後の<完成>を目指して、

 

昨日キックオフ!!

 

 

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昨日は東京八重洲で娘夫婦と早めの忘年会。

実に2年ちょっとぶり。

開始時間も早めに。

 

居酒屋で飲むのは、本当に久しぶり。

17時スタート。

 

飲み放題もほんとに久しぶり。

生ビール 4杯

ハイボール いろいろ 6杯

日本酒  冷で 2合

 

コースで料理もたっぷり。

 

コロナ前は、貧相なコース料理を出す居酒屋も

あったが、

 

昨日の<楽蔵>は、料理の質も高く、

一人一人の量も半端なく多く、大満腹。

 

5時スタートにしたのだが、<早割り?>が適用され

20%オフ。

 

中野にある楽蔵よりも広めであり、何よりもたばこ臭くないのが

良い。

 

居酒屋の中には、個室なのだけれども、隣の部屋の話声がうるさい

場合もあるが、

 

昨日は快適な個室であった。

 

唯一の難点は、個室の照明がムーディ過ぎるほど暗いこと。

店に明るくしてほしいと娘が言ってくれたが、出来なかった。

 

明るい照明が必要な方は、懐中電灯かローソクを持参した方

が良い。

 

娘の旦那さんも相変わらず明るい性格で、楽しく忘年会ができた。

新婚5年目だが、アツアツ状態の夫婦。

 

旦那さん、あまりお酒が強くないと感じていたが、

どうしてどうして。

かなり飲んでいたので、飲み放題にして正解だった。

 

この店の凄い点、もう1つ。

4時間超個室でしゃべっていても問題なかったこと。

おしゃべりグループにはとってもありがたい。

 

また行ってみたいと思う店。

八重洲口中央口から歩いて4分。

アプローチもグッド。

 

 

 

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大谷翔平、MVPおめでとう!! お目目大丈夫?

大谷翔平、MVPおめでとう!!

満票でのぶっちぎりMVP

歴史的にも稀有な素晴らしい結果だ。

 

受賞時も決して<はしゃがない>

いつも通り、<クール>

試合中は、明るいホットなキャラ。

素晴らしい人格者でR。

 

唯一つ気になることがある。

昨日の受賞時も、1週間前の記者クラブでの会見時も、

しきりに目をこすっていた。

 

違和感があるのだろうか。

目がゴロゴロするのだろうか。

くせで目をこすっているとは思えない。

 

目の違和感は、このシーズンオフの間に治療しなければ。

良い眼科を見つけて早めの治療を。

 

 

 

 

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韓国ダブルピンチ。

韓国の感染者数の増加、重症者の増加に驚く。

大半が高齢者だとのこと。

ブレイクスルー感染をどう防げばいいのだろうか。

韓国上陸は、まだまだ先になりそうだ。

 

わが学部の演習(ゼミ)シラバスがしばらくすると

公表配付されるが、私のシラバスには

<韓国ゼミ研修旅行実施>とは書けない。

<未定>と書くにとどまった。

 

もう一つのピンチは<尿素水>

このような水があることを知らなかった。

 

韓国ではディーゼル車が日本の10倍も走っている

そうな。

ディーゼル車には、尿素水が必要でこれがないと

走れない。

 

ディーゼル車は、バスやトラック、乗用車と

広がっており、

この水がないと動かない。

 

ということは、移動も困難になるし、何よりも

<物流がストップ>する。

日本はこの水を自給できているが、

韓国は、ほぼ100%中国に依存している。

 

その中国が、尿素水(あるいはボーキサイト)の輸出を

ストップしてしまった。

隣国が困っている時に日本が助けてあげればよいが、

竹島上陸問題がネックになり、援助はしないであろう。

 

韓国の冬の寒さは半端ない。1年間の授業が終了する

1月下旬から2月上旬にこれまで

研究出張することが多かったが、まあ寒い。

 

スウェーデンの冬より寒く感じる。

石油の流通がスムーズにいくことを願うばかりだ。

 

物流が停滞すれば、当然品不足になるし、物価が上がる。

困ったことになってしまった。

 

日本も中国をはじめとする海外に依存しているものが

少なくない。

食料を含め自給率を高めなければ。

 

対岸の火事ではないのでR

 

 

 

 

 

 

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年末調整WEB入力

最近給与明細が紙ベースからWEB情報提供となった。

今年度から年末調整もWEBで入力しなければならなく

なった。

 

昨日は会議が続いたため、あまり研究活動する気に

ならず、

放置していた年末調整WEB入力にチャレンジした。

 

取り扱い説明書を読むのが苦手な私は、トリセツ

なしで、いきなり入力。

生命保険料の証明書をみながら格闘する。

この証明書だけは、鞄に入れていた。

 

何とか出来た。

ところが、地震保険保険料について、WEBが聞いてきた。

 

はあ?

地震保険に入っているのは確かだが、保険料の証明書を

私が監督様から受け取ったのか

そしてそれを紛失したのか、証明書のありかについて

自信がなかった。

 

WEBが聞いてきたとき、証明書がないので<なし>と

回答してしまった。

 

帰宅後夕食を食べながら、監督様に年末調整WEB入力に

チャレンジしたことを報告した。

すると監督様からのレスポンス。

 

地震保険の保険料の証明書を監督様専用のクリアケース

からお出しになった。

びっクリ。

 

地震保険の保険料の証明書が自宅にあったのだ。

私は紛失したと思い込んでいたのだ。

 

今日は忙しいので明日午前<再チャレンジ>

 

そのまえに、追加修正が可能となるよう

担当職員さんに相談しなくっちゃ。

 

 

 

 

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名古屋で研究会。新年会もやりたいと計画したが。

以前は、年に1回、都合が合えば2回、同じメンバーで飲み会を名古屋の栄

でやっていた。

 

NHKのそばにあるイタリアレストラン。

 

もともとほかのグループに入っていた時に、このレストランを知ったのだが。

 

とても美味しい店で、気に入っている。

 

今回は、このいつものメンバーで<本を出版することになった>

なかなか出版社が決まらず、

 

コロナ禍の中で身動きが取れなかった。

 

で、やっと全国的に感染者が減るなかで、研究会をやり、

各人のテーマの中で、<何をどこまで明らかにするか>

事前に執筆戦略のレジュメを作成してもらい、

当日ディスカッションすることに。

 

2時間ほどの研究会をすれば、<喉が渇く>

喉を潤すと言えば、忘年会か新年会。

 

私を入れて6人のグループ。

以前の勤務先である女子大の大学院院生の皆さんなので、全員女性。

 

今は、大学教授、大学准教授、非常勤講師等をされている。

単著を出しているメンバーが複数。

 

なかなかのメンバー。

今回は、忘年会も新年会もできないが、

 

次回の半年後の研究会では、夕方から<暑気払い>をしたいな。

 

 

 

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パスポートの写真が必要?

日韓ケアメンジメント学会の話。

研究発表する方は、プログラムに写真を掲載された方が、のちのちの

記念になるであろう。

 

来週木金と開催されるこの学会のプログラム用に<パスポートの写真>

を送って欲しいと昨晩メールが来た。

 

はあ?

何故、10分か15分コメントするだけの人間にパスポートの写真が必要

なのだろうか。

 

しかも10年前に慌てて撮った写真をパスポートに使ってしまった。

気に入らないのでR。

大学で撮ってもらった近影写真を探して送ることにするかな。

 

私は本学で国際シンポ2回、学術フォーラムで3回開催してきたが、

スウェーデン、韓国、台湾からのゲストに

写真をリクエストしたことは皆無である。

 

唯一本学の学長には、報告資料集に掲載する写真をお願いした。

 

英文のプログラムが昨晩送られてきた。

私の名前がない。

 

すぐに抗議する。

するとすぐに別のファイルが届いた。

なんだ、あるじゃん。

 

私の部分はミスがなかったが、日本側の複数の方の氏名や職位

にミスが幾つも。

 

ミスミス、ミスをミスごすわけではないが、

自分の教育上、研究上のミスが発生しないようにしなければ

ならないので、こちらを優先するしかないのでR。

 

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