『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
故障癖のあるダイナブックが戻ってきた。
10月下旬に3度目の故障をして、修理に出していた
ダイナが戻ってきた。
実に40日ぶり。
パソコンのトラブルが多いのだろう。40日も
かかった。
早速、先週土曜日から使っている。
今のところ快適だ。
順調だ。
いつも3か月ぐらいは働いてくれる。
でも、ある日突然、カーソルが見えなくなる。
指タッチする手前の窓の性能が悪いのだろう。
今年度一杯順調に働いてくれるのが、こちらの希望
である。
ただ、大きな懸念がある。
キーボードの<K>でR
9月頃だったか、このダイナを使って作業しながら、
机の左にある本棚からあるファイルを取り出そう
としたときに、
隣にあった<ハードカバー>の報告書(ソウルで
いただいた分厚いもの、
保健福祉部の英文の報告書だったか)
がくっついてきた。
ファイルを取り出したのはいいが、その硬い
報告書も同時に飛び出してしまい、
あろうことか、その硬い報告書の角が
パソコンのキーボードの<K>の上に
落下。
その結果、<K>のキーだけ、被害にあった。
<K>が左に傾いてしまったのだ。
原状回復させるべく物理的な対処をしたが
だめであった。
<K>だけが入力しずらい。
<K>が絡む変換は、何度もやり直しとなる。
つまり、<K>が左に傾いているために、押し切れないのだ。
たいそう不便なので、故障修理と一緒にサービスで
何とかしてもらえないかとお願いしたが、
なんと、有料で35000円かかると言われた。
ばかばかしいので諦めた。
こちらが我慢して何度も打ち直せばイイのだ。
人生、やり直しの連続だ。
ということで、生産性は若干落ちているが、
せっかくなので、
しばらくは
ダイナK を使い続けよう。
年賀状が書けない。
毎年この時期になると、年賀状に書く<1年間の歩み>
を書き始める。
別に締め切りがあるわけではないので、手帳を見ながら、
少しずつ書いていく。
12月中旬には、名古屋の印刷会社にお願いして印刷して
もらっている。
表面は手書きして、年末にポストに投函する。
毎年8個ほどの出来事をピックアップし年賀状に
書くのだが・・・。
年賀状に書ける<歩み>がないのだ。
<出来事>がないのだ。
何とか<薄ーい>出来事をリストアップしていつも
通りの年賀状に。
できるかどうか。
1年前は、バブリーだった。
スウェーデン1回、韓国3回、台湾1回、研究出張している。
机の上に何故が書き損じの年賀状が2枚転がっている
ので、去年の手帳を見なくても
カウントできた。
こんなに調査研究しているのに、アウトプットが少ない
のが、目下の悩み。
ネットフリックス断ちして、日々頑張っているのだが。
平日は皆勤賞で週5日午前中から研究室で仕事している
のだが。
それにしても、1年前には、まさか年賀状が書けなく
なるとは、予想できなかったなあ。
1年前には、<普段通りに年賀状が書ける>と思っていた。
何の疑いもなくそう思っていた。
1年後には、<えっ?年賀状のネタがなかったの?>と
過去を驚けるような
世界になっていてほしい。
病床使用率
病床使用率。
この物差しは、政策判断をする大きな根拠の一つだ。
しかし、この<病床使用率>が、怪しい数字の可能性が高い。
病床とは何か。
患者さんのベッドのことである。言うまでもない。
患者さんのベッドというのは、実際に医師がいて、実際に専門性の高い看護師さんがいて
<患者さんの治療ができるベッド>のことである。
しかし今発表されているデータには、<見込みデータ>が入っており
分母が<水増し>されている。
整備計画で、100床整備と決めていても、実際に
治療ができるベッドが30であったりする。
つまり、この作為は、<医療崩壊する可能性を低く見積
もるため>のものである。
確保を想定
高齢者介護の現場同様、<人材不足>が看護の世界でも生じている。
コロナ病棟であれば、なおさら人材不足。
ベッドとその空間を用意できても、
肝心要の<コロナ病棟・看護師>が確保できない。
医師と看護師が準備できなえれば、そのベッドに患者さんを入院
させることもできない。
公表されている病床使用率は、実態を表しておらず、
医療現場の事態は、想定よりも<激しく緊急>なのである。
対面授業いつまで大丈夫だろうか。
後期に入ってから、木曜日の3・4年生の演習も、
金曜日の1年生の社会・法学入門も
<少人数演習もの>なので、毎回対面授業を
行っている。
たまに体調不良で欠席するケースがあるが、
両科目あわせて<延べ5人>である。
欠席率2.3%
皆体調は、私含めて絶好調。
ただ東京都全体で見ると、だんだん怪しい空気である。
飲食店等の時短も始まる。
ここまで来たのだから、12月の3回分も対面授業で
継続するつもりだ。
この流れで、2021年1月の授業も対面でやりたいと思う。
この3週間が<勝負だという>
この自粛風勝負の期間に、大規模講義もの、の教材準備
をしなくっちゃ。
9月中旬に、10回分の講義資料をまとめて配信したが、
そろそろ<仕込み>が
必要だ。3種類の科目の仕込みを同時にしないといけない。
受講生には、期末レポートを課している。長くもないが
短くもない<ラーゴムな>分量を
お願いしている。予告は済んでいる。テーマも公表している。
さて、毎回の授業では、クイズと称して
250字程度の短文を書いてもらっている。
中には、250字の相場感の中で、1400字、1500字の
クイズ解答を送ってくれる受講生もいらっしゃる。
たいしたもんだ(もんだみん)。
大規模講義も演習ものも、前期から1回も休まず
つっぱしているので、
お互いに疲弊している。絶好調だけども。
期末レポートはたいそうな執筆の<きまり>を設け
ている。何人かの受講生にきいたら、たいそうな執筆
の<きまり>は、他の科目にないそうだ。
期末レポートの作成に、相当負担をかけそうなので。
1回ぐらい・・・。
最先端研究!
昨日、来年度は、韓国の高齢者介護政策研究の論文を
執筆するという心積りを
書いた。
特に、<社会サービス院>というキーコンセプトに注目
していると書いた。
すると、
小生のブログを見た、
ある先生から、
<社会サービス院の研究>に関するファイルを送っていた
だいた。
初稿段階だそうな。
年明け3月には公表される様子である。
初稿のPDFかと思いきや、<投稿時のファイル>の状態
で送っていただいた。ありがたきこと。
ふむ
ふむ。
なるほど。
やっぱりこの先生は、仕事が早い。
どう見ても、私の5倍から8倍、授業や研修等でお忙しいのに、
研究捗る君
否
研究捗るさんでR。
おかげさまで、来年度の研究の<準拠点>を得ることができた。
すでに一つの到達点が分かったので、そこから先に1ミリ
か1センチ展開することにしたい。
1メートル後退しないようにしたい・・・。
すでに研究されたオーシャンを<初めからトレースする
必要はない>のでR。
いただいてすぐ完読した。
やっぱりすごいなあ、と感心することしきり。
社会サービス院の課題についても明快に示されている。
ふむふむ。
最後の引用参考文献リストには、私のつたない韓国
ケアマネジメント論文(2011年)
が載っていて、驚く。
それにしても、この社会サービス院。
めちゃくちゃ重要なのに
韓国の研究者は、注目していないのだろうか。
超不思議。
この先生の引用文献リストにも、韓国人研究者の名前が
ほとんどなかったので、研究しアウトプットしている学者が
いないということであろう。
ご研究をお送りいただいた先生は、
<日韓ワッタガッタソーシャルワーカー日記>先生!!
TA 先生。
いつもお世話になっている凄腕先生である。
人材発掘!
今は台湾の介護政策とターミナルケアについて書いた論文
の初校を待っているところで、
この期間中に<新しい情報を仕入れ>、初稿原稿に<加筆>
しようと目論んでいる。
本当は、そうした目論見はしてはいけないのだが、
先日同僚との立ち話で、<10ページ分も追加した猛者>
がいることを噂に聞き、俄然<加筆気>(加湿器では
ありませぬ)が沸いてきた。
我が社の場合、そうした猛者が出現しないように、
大幅な修正は<ポケットマネーペナルティ>
が課されているのだが。
噂話だから、その猛者氏が修正費用を払ったかどうかは
分からない。
せいぜい私は、数か所に数行加えるだけのおとなしい
<加筆>に終わると思うが。
さて、この待ちの間に、来年度の執筆プランも考えており、
来年度は、<韓国の介護政策>
公団による在宅サービス、施設サービス評価、新しい
在宅統合サービスの状況評価、
曖昧模糊とした社会サービス院の行方の豪華3本立てで
研究を進めたい。
そう思い、本学図書館の1階をプラプラ、ぶらぶらした。
ロバートバトラーの翻訳本を研究室に置いていたはずだが、
見つからないので図書館に夕方
急遽訪問。
借りたついでに、1階にある色々な雑誌を見ていたら、
上記3本柱の1本柱について、詳しく書いてる論文をミッケ。
とりあえずコピー。
面白い論文コピーをすぐ読んだが、データが合わないよう
に思える部分があったので、
執筆者の連絡先を<リサーチ>
何とかメアドをゲット。
データが合わないのは当たり前だったようで(つまり当該
論文は説明不足だったようで)
詳しい解説をメールでしてもらった。
色々問題関心が重なっているので、是非、その方のいる地方
の大学にインタビューに
行かなくっちゃと決心。
韓国のお方。論文の質が高いし、韓国の介護政策に詳しそう。
でもまだ論文の数は少なそう。
職位から見て、比較的若い方のよう。
12月から1月にかけて、アポ取りしたいが、どうなるかなあ。
台湾のお方にもインタビューに行く約束をしているし。
ここに来て地方インタビューラッシュ。
コロナも気になるし・・・。
基礎疾患の高血圧だし・・・。
先方のOKが出れば、飛んでいくんだし。
飛行機ではなく新幹線と普通の電車で行くんだし。
例年通り、おとなしく、3連休。
毎年、何かしら課題があるので、せっかくの<秋>を
味わうことができていない。
数年に一度、監督様と<紅葉>を見に行くぐらいだ。
監督様には申し訳ないと思うが、仕事の性質上、致し方ない。
でも、季節感のないこの<自発的自粛生活>も<あと5年>
泣いても、笑っても、怒っても、笑っても、あと5年。
5年たったら、人並みに、観光地に旅行して、美味しいもの
食べて、写真撮って
ブログとインスタにアップして・・・。
と、定年退職後の<バラ色の生活>を夢想する。
自分の健康寿命を予測するに、68歳ぐらいで退職するのも
ありかなと考えないでもないが、
人様の評価は別として、<自分としては教育に携わる
人生が楽しいので>
70歳まで現役続行するだろうな。
あと5年。
もう5年。
あ、正確には、5年と4か月。
長いような、短いような。
勤労感謝の日
誰の勤労に誰が感謝する日か分からないが、とりあえず
勤労感謝の日。
30代前半の3年間は、神戸の短大の教員をやっていて
そのころ、<生活文化論>の授業も担当していた。
勤労感謝の日が、かって<新嘗祭>であることも
教えていた。
大学生は、この祝日も授業日である。
世の中は3連休であるが、大学生は例外で、
授業に対面で、あるいはリモートで参加し、
課題を考え解答しなければならない。
大学生も大変でR.
大学生がいるから、教員の役割が発生する。
大学生が勉学に励んでくれるから、私らの仕事も存在する。
勤労感謝の日に、大学生に<感謝!>
<気合>を入れ過ぎて・・・
過ぎたるは及ばざるがごとし、の仕事を毎週土曜日行っている。
話し方がゆっくりズムなので、最近は割と<スピーディ>に話す
ように心がけている。
だが、その場で、アドリブでこれも話さなくっちゃと思うと、
<すぐ挿入してしまう>ので
長くなってしまう。
昨日も、武蔵境大学3本、西荻窪大学3本を収録。
午前中から始めて夕方まで、座りっぱなし。
6月頃、30分以上録画したものが、保存できない事件が
起きたので、30分以上にならないよう
気を付けてやっていたが、
昨日、時間を気にするのを忘れ、境大学1本目が32分となった。
でも、うまくグーグルドライブに保存できた。
調子に乗っちゃって、2本目が31分、3本目が34分。
合計、97分となった。
1.5倍速で聞かないと、大変だあ。
午後2時ぐらいからは、窪大学。
こちらも調子に乗っちゃって、
31分、36分、30分の3本構成となった。
合計97分。
1.5倍速で聞かないと、大変だあ。
境大学と窪大学の受講生には、それぞれ
次回は、30分を2本だけにするから
と公約しておいた。
さて、公約が守れるか。
武蔵境大学から、来年度の時間割希望アンケートが届く。
武蔵境大学から、来年度の時間割希望アンケートが届く。
こちらの大学では、
2021年度も今年度も<コロナ禍>が続くという前提でのアンケートとなっている。
100分授業を、2020年度からスタートしているが、
対面授業でもないし、
ZOOMの双方向授業でもないので
あまり100分という意識をせず、
自分で良かれと思った長さの授業内容を<収録し>
受講生は都合の良い時間に見てくれている。
毎回のクイズの解答の仕方で、<動画教材>を見ていないケースも
時々見つかる。
その都度、<動画見てからクイズに答えてね>とメールする。
さて、その武蔵境大学では、少人数の対面なら午前中のコマ、
ZOOMなら午前中のコマ、
オンデマンドなら夕方のコマを選ぶようになっている。
私は、毎年月曜日の夕方から授業を対面で行ってきた。
リモートでも、夕方からのコマを希望しておいた。
来年度は、オール対面で授業できるような世の中になっていてほしいなあ。
東京都、ついに感染者500人超え。日本全体2300人越え。
こうなることは予想されていたが、予想通りの展開になった。
これから東京はどうなるのか。
これから日本はどうなるのか。
Go To キャンペーンなんて、やっている場合か。
12月中旬までは、いったん休止した方が良い。
<平和な年末年始>を得るためには、今は、色々我慢
しないと。
国内の研究出張にでかけたいけど、我慢しなければ。
医療関係者は、今年の3月ぐらいから働きづめ。
完全に過労である。
一般の我々は、自分が感染しないように気を付けて
生活していればいいが、
医療関係者は、感染した患者を日々<治療><ケア>
していかなければならない。
医療崩壊を招かないためには、今は、全てのことを
<小休止>させなければ。
医療関係者が倒れたら。。。。
わが社では、20人ぐらいまでの少人数クラスの対面授業
が実践できているが(ただし担当教員の判断で、例えば
3・4年生から構成される20人以下のゼミで一度も対面
を実施しないケースもあり)、
これも、今後どうなるか。
私の予想では、東京で1日1000人を超える日が続くと、
対面の演習が禁止になるのではないか、と恐れている。
年明けから、オールジャパンの入試が始まるし、2月には、
一般入試が始まる。
こうした入試が、滞りなく行えるような社会環境を整備
するためにも
今は、我慢すべき時ではないか。
国の<予備費>も少なくなっているのかもしれないが、
今は、国家が国民の生活保障を責任もって行う局面である。
福祉国家なのだから。
国の借金が天文学的に増え続けるが、今は緊急事態だから
致し方ない。
一人ひとりの国民は、
メンタルを強くキープしながら、この難局を乗り越える
しかない。
M1グランプリ 準決勝進出25組 決定!
M1グランプリ 準決勝進出25組 決定!
恒例となったM1グランプリ。
昨年に引き続き、5000組以上がエントリー。
そのうち、1回戦、2回戦を勝ち残った25組が準決勝進出。
決勝進出できるのは、どのコンビなのだろうか。
25組の中には、無名のコンビも含まれる。
否、私が知らないだけだ。
25組中、私が分かるのは、11組のみ。
決勝に残りそうなコンビだけ、挙げてみると・・・・
(1)ぺこぱ・・・100%進出。超多忙であるが、
手抜きをしていない。優勝する
かもしれない。
(2)インディアンズ・・・全集中型漫才。無駄に
元気過ぎるのがおもろーい。
ボケ方も秀逸。実力があり、
決勝によく登場している。
(3)ニューヨーク・・・最近、売れまくり。だが持ちネタ
が少ないのか、いつも同じ漫才を
見ているような気がしている。
(4)東京ホテイソン・・・漫才が上手い。間がいい。だが、
テイストがよく似た漫才コンビが
あり、いつもそちらを連想してしまう。
(5)ゆにばーす・・・男女コンビ。頑張ってほしい。原は、
女子中学生や高校生に人気があるが、
中年審査員に受けるかどうか。
(6)金属バット・・・個性の強いコンビ。個性が強すぎて違う
ネタを見ても同じに見えてしまう。
(7)あきな・・・安定したコンビ。パンチ力はないが、<すべる>
こともない。ネタ次第。
(8)錦鯉・・・見た目は、ベテラン。どうやって生活をしているの
だろうか。ボケが超ボケで、笑える。
以前の記事で指摘したように、<第7世代は、テレビ番組に
消費されている>
バラエティ中心の生活になっているため、肝心の新ネタを
創る時間もなく練習もできないだろう。
第7世代のシンボルである<EXIT>は、準決勝に行く
前に、exit から出てしまった。
準決勝は、12月2日? 動画教材の収録を早めに済ませて、
テレビにかじりつく予定。テレビかじり虫。
女優の川上麻衣子さん。
俳優の川上麻衣子さんがコロナ感染に感染した。
その後復帰されたが、後遺症として
体がだるいそうな。
頭痛が激しいそうである。
また、口の中が焼けるような感じで、舌が痺れるそうな。
コロナは、感染後の後遺症が激しそうだ。
気をつけなければ。
スウェーデン生まれということで、FBを見ているが、
たいそう猫がお好きのよう。
マスクも猫柄だったりして。
金八先生のころは中学生。大変な役をこなした彼女も
50代半ばにさしかかっている。
38度の熱を仕事中の大阪で出したそうな。
それで検査したところ陽性が分かったらしい。
体温計を携帯しているが、なかなか測定する時間が
取れない。
たった1分なのに。
危機感がないのだろうか。
ハイブリッド過ぎるノートパソコン
1年前に購入したdynabook が現在4回目の修理中で使い物にならないので、
もったいないが新しいノートパソコンを購入した。
ASUS製。
昨日納品後、セットアップしてもらった。
小型で、WEBカメラ内蔵で、DVDが見られるものという
条件で考えていたが、
今時DVD・ブルーレイをノートで見る人は少ないらしく、
この条件は断念した。
ZENBook13 を購入したのだが、まあ、超はいから。
ハイカラさんがトオル。
ノートだから、手前に、カーソルを移動させるための<小窓>
がある。
ZENさんは、この小窓に、様々な機能を持たせている。
小規模多機能窓なのでR.
ぼやぼやしてたら、カーソルのマークが消える。
消えた瞬間、多機能メニューが出る。
わたしゃ、多機能よりも<カーソル!>
カーソルを再登場させるためには、指3本(和三盆ではない)で、
小窓をスライド。
すると、カーソル参上!
支点が3点で、関知できないと小窓のモードが変らない。
デフォルトでは、1秒で多機能モードに自動シフトするので、
難儀やなあ。
だから、普通のノートパソコンより、<ステップが増えて
しまっている>
ハイブリッドなのに、手間がかかる。
否、
ハイブリッドだから、手間がかかる。
小窓に多機能を持たせているとは知らなかった。
わたしゃ、多機能は当分使わん。
カーソルの窓はカーソルオンリーで、よかばい。
カーソルオンリーにする<技>があるはずなので、それが
当面の課題。
Zenシリーズを買う人は、
<小窓>の機能に気を付けなはれ。
私は介護予防の一環として、左手指3本でスライドさせ、
右手でカーソル移動させる
ことをしている。
2ブロックのうち、1ブロックの修正終了。
2ブロックのうち、1ブロックの修正終了。
1ブロックを出版社に送る前に、このブログを書いている。
のんきなものでR.
もう一つのブロックが難題。
時間がかかりそうだ。
昨日1日かけて、1ブロックの修正を終えることが出来た。
しかし難敵ブロックは、1週間ぐらいかかりそうだ。
でも、ぼやぼやできない。
ぼやぼやしていたら、山本リンダがやってくる(分かる人
に分かればリンダ!)
そうではなくて、台湾の介護政策、医療政策について書いた論文
の<初校>がやってきてしまう。
台湾の文化大学の先生がオモローイ論文を書いていて、それを
先週土曜日発見。
この先生は、1週間ぐらい前に、単著を出版。
問題関心の共通性が高いので、その本を購入したいと思う。
FBに<いいね!>しておいた。2人目ぐらいか。
その先生、チャーミングな先生。
3年前に、台北の宿泊ホテルのロビーに来ていただいた。
先週の土曜日知ったのだが、文化大学は士林にある。地下鉄
が通っているのだから
私が会いに行くべきなのだが、夏休み中ということで来ていた
だくことになった。
時を戻そう。そう、今の時期にこの先生以外にも新ネタを
仕入れて、初稿段階で<加筆させていただこうと思っている>
最後までネバール君。
それより2ブロックの大きいブロックの修正が先決問題。
« 前ページ |