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キョトンCゼミ展示3日目。

昨日の雨風がうそのように晴天である。

と言いたいところであるが、実は曇り。

でもめでたく、模擬店復活!良かった、よかった。

ただし、昨日の雨風で屋根のテント部分がなく、

骨組み模擬店となっている。

だから、1日目のような見慣れた模擬店風景とは、ちょと違う!


我がゼミ展示も昨日以上に賑わっている。

ありがたい話でR。


先日、国分寺市本田公民館で<スウェーデンの高齢者ケア>について講演したが、

その時に私の話を聞いていただいたご夫婦がゼミ展示にいらっしゃっていた。

お嬢様がフランスで勉強され、その後スウェーデンのマルメでご結婚され生活されているとのこと。

毎年ご夫婦でマルメを訪問されていらっしゃり、またお嬢様ご家族も日本に毎年滞在なさっているとのこと。

毎日スカイプでコミュニケーションをとっておられるとのこと。

素晴らしい親子関係でR.

このようなご夫婦とも交流できるのが、ゼミ展示の醍醐味でR.

今度スウェーデンに行く時には、是非、マルメでお嬢様ご家族にお目にかかりたいものだ。


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ゼミ展示2日目。

朝から、雨。

昼過ぎから、台風の影響で強風が、メインストリートの屋台が揺れる揺れる。

コンロの火が傾く傾く。


この日を楽しみに各クラブと各サークルが腕によりをかけて、様々な食べ物を売っていた。

が、大学の判断で、全て屋台は撤収となった。

可哀想。。。


屋内の展示教室は、風の影響を受けないので、予定通り17時まで開催できる。

その影響か、午後2時頃は、我がゼミ展示教室も

おしくらまんじゅう状態であった(風が吹いているので、ホラも吹いています)。

しかし、本当にそこそこ盛況であった。


昨日のアンケートでは、比較的高い評価を得つつも、字が小さいことや、手書きでないことへの不満も書かれていた。

やはり手書きの方が温かみがある。

ホワイトボードを3枚ほどリクエストしたと思っていたら、手違いでたった1枚しか貸してもらえなかった
ため、多くの掲示物を天井から貼ることになり、上の方の字が中高年には全く読めない結果となった。


私の指示をもっと明確にしておけばよかった。

大きな反省材料である。



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ゼミ展示第1日目。

今日は2限目に、武蔵境大学の授業があった。

社会学の授業を終え、大学に到着したのは、13:30。

その後、メールチェックやある重要書類のチェックをしてから、A402教室へ。

継続生がいないではないか!

3日間のゼミ展示を6つの時間枠を設定し、当番制にしている。

各時間枠に、継続生の3年生に必ず入ってもらい、お客様が来た時の対応や共同研究の採点アンケートの渡し方の見本を演じてもらうという仕掛けである。

見本となる継続生がいなければ、残った新規生(2年生)は要領が分からずぼーっと座っているだけである。

午前中は武蔵境にいたので様子は分からないが、何とか数名が質問を受けたようで、質問をなさった方との2ショット写真が送られてきている。


ということで、午後の部において、構造的な問題が露呈した1日目となった。



明日は最悪の天気。

でも来場者がそこそこありますように。








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24時間地域巡回型訪問サービスの光と影。もしかしてパート2!

昨日もべらぼうに忙しかった。

12:30-13:30 昼食 雑談(結構長い!)

14:00-16:00 教授会

17:30-18:30 第3回教職員学術交流セミナー司会

18:30-19:30 立食パーティ参加

20:00-21:45 ミニ・二次会参加、帰宅


ということで、もしかしてパート2!


24時間地域巡回型訪問サービスの光と影。

介護サービスのニーズの高い高齢者にとっては、定額制がプラスになるだろう。

だだし、定額の条件と価格が不明なので、本当にプラスになるかどうかは不透明。

特に、24時間地域巡回型訪問サービスにおいて、

生活援助(昔の家事援助)は介護保険制度から外される可能性が高い。

生活援助ニーズは、NPOの利用や家族の支援、ボランティアの支援で、というのが厚労省及び専門部会の方針のようだ。

私が、この8月に厚労省老健局M局長の私的な勉強会で、スウェーデンの高齢者ケアについて2時間近くプリゼンした時、

ディスカションの中で、宮島局長から、スウェーデンでは、生活援助を公的なサービスからはずされているのではないの?と聞かれた。

スウェーデンでも生活援助を公的なサービスからはずされているのだから、日本でもスウェーデンをモデルにして・・・というお考えのようであったが、


私は、

いえいえ、ちゃいまんがな!

スウェーデンでは、身体介護も生活援助も、公的なサービスとしてカバーしています。どういったサービスをどのような頻度で利用できるかは、ニーズ判定員が原則一人で決めていますけど・・・・


と答えておいた。

このことから、生活援助を何とか外せないかと、局長が考えていることが分かる。




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24時間地域巡回型訪問サービスの光と影。

厚生労働省で、2012年から始まる新しい介護保険制度のサービス=<24時間地域巡回型訪問サービス>が議論されており、

先日その骨格だけが決まったようだ。


<24時間地域巡回型>

1回10分から15分のスポットサービスを朝・昼・晩・深夜と<切れ目なく>サービスを提供するという。

聞こえはいい。


<定額制>

要介護ニーズが高く、多種のサービスを必要としている高齢者(要介護4・5)には、自己負担額が現在より減ることになる。

聞こえはいい。

しかし、定額制でカバーできる訪問サービスは、1日1回~2回のみ。

これで、朝・昼・晩・深夜と<切れ目なく>サービスを提供するという宣伝文句に、文句が言いたい。

めちゃめちゃ切れてるやんか!!

切れ目だらけやないか!!


12時から会議なので一時中断します・・・ 
ブログも切れている・・・・




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裁判員裁判とメンタルヘルスケア

昨日、耳かき店(新橋)店員殺害裁判が東京地裁で結審した。

裁判員裁判において初めて<死刑>が求刑される可能性が極めて高いケースとして注目されている。

鈴木被告(42歳)は、江尻さん(21歳)の自宅に押しかけ、2階の耳かき店店員江尻さんを殺害する前に、1階の祖母も殺害している。

その凄惨な殺害現場が、裁判員に示された。

カラー写真では刺激が強過ぎるという配慮から、白黒写真が示されたようだ。


死刑かまたは無期懲役が求刑される可能性が高いようだが、そうした量刑判断の主体に、裁判員がならざるを得ない。

一般国民が被告を裁くことになるが、裁判員が裁判にコミットすることで、裁判中あるいは裁判後に、精神的な不調をきたす可能性がある。

国は、そうしたメンタルな変化を経験する裁判員のために、メンタルヘルスケアの窓口を設けている。

電話相談と実際のカウンセリングがある。

まだ、利用者は少ない。両方合わせても、二桁にとどまっている。

そもそも、こうしたアフターケアについて情報が行きわたっていない。

メンタルな変化があったとしても、裁判員経験者は、個人的にクリニックに通っているのが実態だろう。


このアフターケアには、まことに<ケチな>条件が付いている。

国家のために、裁判員に選ばれた方は、裁判員の役割を全うしているにもかかわらず、メンタルヘルスケアはある回数を超えると<有料>となる。

その回数は、5回・・・・

何故、5回???

ケチケチせずに、裁判員をやる前の状態に戻るまで、アフターケアを<無料>で続けるべきである。

でないと、

精神的にデリケートな方は、この6回目以降有料を条件に、裁判員を辞退するケースが続出することになろう。
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ストックホルムのシルバー会。

SCB(スウェーデン中央統計局)によれば、ストックホルム・レーンには181人の日本人高齢者がいらっしゃるそうな。

スウェーデン全体の日本人高齢者は、338人だそうだから、半数以上の高齢者が都市部に住んでいるわけでR.

スウェーデンには、日本人が2394人住んでいる。高齢化率は14%。

比率としてはそう高くはないが、最高齢の方は92歳だそうで、今後、要介護高齢者も少しずつ増えてくるであろう。

1998年の留学当時聞いたことであるが、死後数週間してから発見された日本人高齢者もいたそうだ。

どこに住んでいても、高齢者問題は存在する。

そうした中、2004年に、<シルバー会>が会員20名でストックホルムに誕生したそうな。

現在の会員数は、120名とのこと。

会員専用のスペースを持ち、ストックホルムから補助金を得て、親睦を深めているようだ。

介護を必要とする会員には、今後、日本人ホームヘルパーを派遣することも計画しているという。

スウェーデンでは、コミューンが高齢者ケアの責任主体であるが、ホームヘルパーさんはスウェーデン人もしくは外国人である。

日本人がホームヘルプに来る可能性はゼロに近い。


シルバー会の存在意義は今後ますます強まるであろう。

以上の話は、スウェーデン在住の<レグランド 塚口淑子>先生のブログ<ぼちぼちスウェーデン>
に書かれている。

http://blog.goo.ne.jp/stockholm_1966/d/20101022

数日おきに、先生は、記事をお書きになっている。とっても興味深いので、携帯に入れて、毎朝確認するのでR。

塚口先生は、これまでに<女たちのスウェーデン>という本をお書きになっておられる。

そして近いうちに、塚口先生編集の<スウェーデン・モデル>という書籍が、ノルディック出版から出される。

私も第8章<スウェーデン高齢者ケアの過去・現在・未来>を書かせていただいた。

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中日、優勝おめでとう!

中日、クライマックスシリーズ優勝おめでとう!

ペナントレースで第1位だったのだから、

クライマックスシリーズでも勝てて当たり前でR.


しかし過去、そうではなかったこともあるので、

優勝が決まるまで、心穏やかではなかった。
 

荒木が好調であったし、何よりも不調だった和田が最後に大きく決めてくれた!

ホームベース上で、和田がとっても嬉しそうであった。

ヘルメットが脱げても、何故かまたヘルメットなので、ナインから頭をペチペチされて痛そう。


いよいよ次は、今年最後の決戦、日本シリーズ。

ロッテを4タテしたロッテ!

日本一になってほしい!


10月末で、半袖もきつかろうと思うが、

風邪を引かないように頑張っていただきたい。


ビールかけのビールも、少し温めて置いた方が良かろう。



 




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雪がもう降っている!アダモ。

雪がもう降っている!

らしい。

しかも5センチ。

場所は、ストックホルム!

スウェーデンに出張する前には、訪問地の温度や天候をチェックするが、

まだしばらくは、行く予定はない。


私のケータイには、<ぼちぼちスウェーデン>というブログが、お気に入りに入っている。

これは、北欧研究者ならば誰でも知っているあの有名な<レグランド塚口淑子>先生のブログ!

本当に、ぼちぼちとお書きになっている。

内容が深く、様々な点で素晴らしいブログだ。


塚口先生のブログによれば、昨日、5センチも雪が積もったらしい。

例年になく、雪が降るのが早いらしい。

予想をしていなかった車が、スウェーデンのあちらこちらで、ボコボコとぶつかっているそうな。

滑らないタイヤに変える時間とタイヤそのものを積んでいないからであろう。


私が、留学していた1998年は11月早々から、ストックホルムよりも南西にあるリンショーピングで、雪が降り始めた。

留学中の1年間だけ毎日書いたスウェーデン日記に、そのことは書いた記憶がある。

自宅においてあるので、この研究室では確認できないが、確か11月からだった。


ここ数年に比べれば異常に降り始めが早いということであるが、遡れば、降り始めが早かった時期もあるということであろう。


留学中の私にとっては、幻想的に感じた雪であったが、住む方にとっては、あまりロマンチックな雪でもないであろう。

何せ、毎日続くのだから。

1998年は、年明けの3月まで、5か月毎日雪ゆき雪。兵藤ゆき!

毎日降るが止んでいる時間帯が、もちろんある。

歩き方に腰が入っていない私が、よくもまあ一度も転倒せず、怪我なく5か月をクリアできたものだ。


来ないあなたを待っていたアダモは、雪でスッテンコロリンしなかったのだろうか??
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これが、完成版のゼミ展示ポスター!!

これが、完成版のゼミ展示ポスターです!!


何が違うかというと、情報量が増えています。


我が社の大学祭=葵祭は、今度が111回目だそうです。


誰か、武田鉄也氏に教えてあげてくださいな。



10月29日(金)~31日(日)まで3日間、本番です。

28日(木)は準備のため、授業がありません。

11月1日(月)は、後片付けのため、授業がありません。

結局5日間、通常の授業がないわけです。


なお、ポスター作製のラッカ君は、アカペラサークルに入っています。

29日(金)16:15-17:15までアカペラサークルが中央ステージで歌うそうです。

もちろんラッカ君も。

30日も午後同じステージに立つそうです。

皆さん、是非見てあげてください。


ゼミ展示も宜しくお願いいたします。


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これが、これから噂になるハズのゼミ展示ポスター!

ラッカ君、ありがとう!

スウェーデン・カラーのポスターありがとう!!

タッキ・ソー・ミュッケ!


カッラ君のおかげで、うちのゼミはうまく、まわっています。

ラッカ君のお弟子さんは育っていますでしょうか?

それが心配です。


文化が伝承されなければ、ゼミの連続性、継続性も確保できません。

弟子よ、育ちなさいね!

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昨日は超多忙な1日でした。

超多忙な1日だと、さすがにパソコンの前に座って、沈思黙考しつつ、記事を書くことができない。

久しぶりに、空いてしまった。


昨日の1日。

朝起きてから朝食まで、部屋の片づけ。

朝食後、部屋の片づけ。


11:30 ヤマダ電気へ。エコポイントの書類作成。

13:30 ヤマダ電機を去る。

13:45 JR春日井駅。

14:10 Jr名古屋駅。

14:30 幕の内弁当を買って、新幹線に。

16:15 東京駅到着。

16:30 地下のコインロッカーに、トランク1つ。

16:40 有楽町のビックカメラ

17:40 幾つかの買い物をして、ビックカメラを去る。

18:00-20:30
      東京国際フォーラムに行く。
      来年度横浜開催の認知症ケア学会実行委員会の第1回会議に出 
      席。

      ここでは、ゴージャスな弁当をいただく。 まだ、お腹が空いていな   
      かったが、ガッツク。完食!

20:50 東京駅

21:40 国分寺駅

21:50 荷物が多いのでヘコタレ、タクシーに。1520円なり。

22:05 缶ビール1コ。

23:00 中日が巨人に5-0で大勝したシーンを5回見て満足する。

24:30 熟睡。



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くら寿司デビュー。

回転ずしと居酒屋は一人で行ったことがない。

そもそも一人では行く気がしない。


くら寿司が春日井市内国道沿いに開店したということで、家族で行ってみた。

待合のスペースが狭く、店の外で待つ人も多かった。我々も待合に入れず、店の外で待っていた。

後から知ったことであるが、携帯で時間予約ができるようだ。

これも後から知ったが、新聞広告に数100円のクーポンが付いている。

そうした事前調査も全くせず、開店ののぼりがはためいていたというメンバーの証言だけで、行くことになった。

<食後の感想>
①種類が豊富
②安い
③美味しい
④子どもにとってはたいそう面白い
⑤タッチパネルが小さいので見にくい
⑥入口とレジが一緒なので混雑する
⑦ビールがセルフサービス


④について、
食べた後のお皿を入れる口があり、5皿入れると、タッチパネルがモニターになり、くじになっている。
当たりが出ると、カプセルが一つころがってくる。全部ストラップ。中身をいろいろ変えるともっと面白くなる。

⑦について、
まずめんどくさーと思った。450円持ってそのコーナーに行く。ジョッキを取りだし、所定の場所に置き、ボタンを押すと、適量のビールが出てくる。最後に泡が2センチほど注がれる。見ているのが結構面白かったので、最初の面倒だという意識はなくなった。


ということで、それほど多くの種類を食べることはできなかったので、また行ってみよう!

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地デジ化に向かうか?

小生、見かけによらず、天邪鬼(あまのじゃく)である。

否、

小生、見かけ通り、天邪鬼である。


まずもって、理由の分からない動きには、徹底抗戦する。

もちろん、理由を分かろうとしないために、抗戦することも無きにしも非ずでR.


そもそも、何故、地上デジタルにしなければならないのか?

いつの間に、誰が、どういう理由で、1億2050万人総地デジ化を決めたのか???

クサナギ・ツヨシとあのシカに聞いてみなければならない。


地デジ化のせいで、この超忙しい時期に、大掃除をしなければならなくなり、

今日も、大掃除だ!

掃除率はまだ15%程度・・・・。


我が家には、部屋が6つもある。家族の人数より多くなってしまった。

(義父が鬼籍に入ったので、このようになった。)

しかしテレビは、2台。私の作業部屋と居間のみ。

私の部屋にあるテレビは、昔、温泉旅館のビンゴゲームで当てたものだから、

商品として買ったものはたった1台しかない。


以上2台を買い替えなければならない。

地デジ化は、まだ5年先でも良いようなことだと思うけど、家電業界と通産省がグルになって、いたいけな国民に、テレビの買い替えを強いたのだ。

良心の呵責を感じて、<何とかポイント>を設定したわけだ。

この<何とかポイント>の条件が、11月末に変更される。少し悪くなるようだ。

11月中に当然、地デジテレビを2台購入することになる。

そるってーと、量販店のオッサンがやってきて、セットしてもらうことになる。

そのオッサンに恥ずかしいからと、私は大掃除。

小生は、いつも恥ずかしい存在だから、そのオッサンに散らかった部屋をご覧いただいても、平気なんですけど。

でも、大掃除。

いつまで続くか大掃除。

私が大掃除されないために、頑張る大掃除。

徹底抗戦はいつの間にか終わり、大掃除。







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作業部屋の大掃除!

大みそかでもないのに、何故か本日、大掃除!

自宅の作業部屋の大掃除!

使わない本や資料をさっさと捨ていてれば、良かったのだが。

<捨てる勇気>を勧める本が嘗てバカ売れしたが、

個人的には、

捨てる勇気<<<捨てない勇気

の状態であった。

この態度が、監督の逆鱗に触れ、

先日、強烈な<指導>が入った。

で、昨晩帰宅し、

本日朝から大掃除と相成った。



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