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かもめのジョナサン

今日のカウンター 210450

 

チェーホフの<私はかもめ>の話ではない。

渡辺真知子の<かもめは飛んだ>の話ではない。

 

1駅隣に、<かもめのジョナサン 1号店>がある。

35周年記念なんとかとと書いてあるから、本当に1号店であろう。

 

午後3時頃、小腹がすいたので、監督と一緒に入った。

ガーリックトーストを注文したが、

<ガーリック醤油何とかのチーズ何とかののパン>が出てきた。

若いスタッフであるが新人のようであった。

 

注文確認の時、しゃべっていたので、こちらにも落ち度がある。

ガーリック醤油何とか も 美味しかったので良しとしよう。

 

何故、一駅となりまでいったか。

ガソリンスタンド探しでR.

 

ほとんどの物品は、自宅から歩いていける距離のなかで買えるが、<ガソリン>はさすがに買えない。

ガソリンスタンドを探すためのドライブ。

 

国分寺方面に行くか青梅街道方面にいくか。

青梅街道の方が、広いイメージがあったので、そちらに向かう。

 

果たして、すぐにガソリンスタンドを発見。

かもジョナ の並びに、ガソスタ あり。

洗車もして、サッパリ。

あまり車を使う機会がないが、これで一安心。

 

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                  昨日のアルコール

           350cc の発泡酒 1本

         今朝の血圧・脈拍

           右・・・129-78-68

           左・・・124-77-70

         睡眠時間

           6時間

         韓国ドラマ

           マジック  すぐに眠くなってしまう。    

 

 

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Nmiss と格闘すること3時間。

エアロスミスの話ではない。

ミスJAPANやミスコリアンの話でもない。

 

今まで、統計パッケージSPSS の <Nmiss> を使うことがなかった。

尺度を使ったアンケート調査を数年前までは、したことがなかったからだ。

もちろん、アンケート調査は数多く手掛けているが。

 

<Nmiss> の手続きは、実は2週間前にトライしていた。

で、2週間前に、Nmiss を使って必要な集計分析を行っていた。

思い

込んでいた。

 

ところが昨日になって、必要なデータ分析結果がないことに気付いた。

2週間前にできたNmiss の手続きを、すっかり忘れてしまっていた。

おまけに手順のメモを書きとめておくことも忘れていた。

 

どうも私の記憶の保持力期間は、10日前後と思われる。

何度も何度も、試行錯誤を繰り返し、

遂に、15個の変数から成り立つ尺度の欠損価のあるデータを全て除外して、集計分析することができた。

 

もう朝の3時30分。

苦労したなあもう。

苦労したから、今回は、10ほどのステップをワードに記して保存しておいた。

 

今度いつになるか分からないが、このワードに記した<貴重な手順ファイル>を、タイミング良く探し出せ

るかどうか心配だ。

また、朝4時までかかることになるのであろうか。

 

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                昨日のアルコール

          350cc の発泡酒 1本

        今朝の血圧・脈拍

          右・・・124-83-63

          左・・・115-80-64 

        睡眠時間

          2回に分けて合計 6時間    

 

 

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ソウル国際ユースホステル

9月の短期ゼミ研修旅行。

少し気が早いかと思いつつ、ソウル国際ユースホステルに電話。

予定していた3日間の予約をしたかったのだが、2日間分しか予約できず。

去年よりは、<小規模化>したゼミ旅行であるが、それでも、小生入れて15人。

就活が2か月遅くなったことも大きく影響し、4年生卒論ゼミ生の韓国参加は ゼロ。

去年は20人以上の団体だったが、今年は70%の規模。

しかし団体であることには、変わりない。

男子10人部屋 と 女子 6人部屋 それに、小生のシングル部屋。

去年は、費用の30%を前もって振り込むように言われ、往生した。

今年は、クレジットカード情報を伝えれば、振込不要に。

助かった。

面倒なことはできるだけ省きたいので。

 

問題は、3日間予約できなかったこと。

取れなかった1日含めて数日間は、地下鉄の駅に近いホテルを使いたい。

 

4月末から5月は、申請書類や報告書類が多く、割と忙しい。

引っ越しの後片付けも<本格化>させなければならないし。

 

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            昨日のアルコール

            発泡酒 350cc  1本

      今朝の血圧・脈拍

            右・・・

            左・・・

       睡眠時間

            6時間

       韓国ドラマ

            マジック・・・・ 出だしは、イマイチ       

 

 

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月1、土曜研究会。

(本日のカウンター 210344)

 

昨日、月一土曜研究会スタート。

国際シンポジウム『北欧と東アジアの介護政策と生活保障』を1月31日、2月1日の両日開催した。

そのシンポジウムがご縁で、研究会をすることになった。

本格的な研究会ではなく、

『ほぼ研究会』でR.

 

会員は、中国の方。日本で長いこと介護保険関連のソフトシステム開発に携わっておられる。

要介護認定の考え方の柱にある<樹形図>や<MDS-HR>は、むしろ私より詳しそうだ。

 

彼が、関心を持っているのは、何故、日本が介護保険を導入することになったのかという点。さらに、老人

保健法が何故<後期高齢者医療保険>になったかという点。

 

彼は、大学院の聴講生として、私の授業に参加を希望されていたが、

我が社のシステムは厳しく(他大学院と同じかもしれないが)、本科の大学院生が私の科目を履修しなけれ

ば、聴講生とはなれない。

 

本科の大学院生がほとんどいない現状では、今回のT氏のような学ぶニーズがある有能な方であっても(国立

大学の修士課程を修了されている)、永久に、大学院生の聴講生は現れない。

 

ということで、彼のために、<ほぼ研究会>をゆっくりペースではじめることになった。

ほぼ研究会は、彼に宿題を出したところで<ほぼ1時間で終了し>、国分寺駅のほぼ前にある居酒屋で、ほ

ぼ3時間ほど研究にまつわるお話をする。

 

ほぼ、否完全に無愛想な30代女性店員に、ほぼ怒りを爆発させる寸前までいったが、Tさんの手前、我慢し

た。

なじみの店でもない、しかも初めて見る店員が、付かれた表情で<タメ口>でしゃべる。

あり得ない。

 

T氏から、中国の美味しい紅茶を頂戴し、飲み会もおごっていただいた。

台湾にフィールドワークに出る話をすると、T 氏も関心をお持ちでしかも詳しそう。

良い方と知り合いになれて良かった!

 

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         昨日のアルコール

        生中  2杯

     今朝の血圧・脈拍

        右・・・125-82-61

        左・・・126-71-58

     睡眠時間

        6時間

     韓国ドラマ

        純粋 終了   ハッピーエンドで良かった、よかった!    

 

 

 

 

 

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ナイトサイエンスでナイト。

昨日は、新宿の東南口方面に出没。

ルミネがあるので、若者でごった返している。違うか。

飲み屋さんが多いので、老若男女でごった返している。

 

昨日は、爽やかソーシャルワーカー先生を、<賢助先生>につなげるナイトサイエンス。

<うまくつながった!>

3人が共通してよく知っている韓国の研究者のあの方を話題にしながら、ビールが進むクン。

でも考えてみれば、あの方がいなければ、私も爽やかソーシャルワーカー先生とはつながっていなかったわけで、ありがたいこともある。

 

話に夢中になり過ぎて、ビールを4回ぐらいお変わりしたら、もう時間とあいなった。

19時に始まって、21時終了。

 

さて、2次会は、場所を探していなかった。

道に立っているあんちゃんに、紹介してもらうも、紀伊国屋の並びにあるビルの高層の居酒屋で、エレベータ前は若者ラッシュ。

とても静かに話せる場所ではない。

回れ右して、別の居酒屋を探す。

 

10分ほどして、着席できた。最初のビールで乾杯!

それがこの写真!

 

韓国の介護現場では、日本の方式を参考にしていることもある。

その見本にした日本の介護現場が<エキセントリックなありえないことをしていたならば>・・・・。

その話を爽やかT先生からうかがい、D兄弟そろって、驚く。

その現場は、大阪らしいが、いまでも続いているのやろか?

 

実は小生も、<食事介助>の場面は、老人ホームによって、微妙に異なることは気になっていた。

ホームが食事することの重要性をどう考えているか、あるいは現場の担当職員がどう意味づけているかで、<介助の仕方>は異なる。

そこに、<悪しき合理主義がはびこってはいけない> NO、ハビコッティー!

 

ナイトサイエンスらしいやりとりが2次会でできて、大満足。

次回のナイトサイエンスは、暑気払いの頃か?

次回は、賢助先生の奥様入れて、4人会。

 

 

 

 

 

 

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4月24日(金)のつぶやき

「2014年度 後期の福祉論 成績分布 パート2」 goo.gl/tPjWue


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2014年度 後期の福祉論 成績分布 パート2

一昨日集計した、もう一つの成績分布。

こちらは週の後半、木曜日の夕方の授業だから、受講生も全体に<クタビレテイル>

<チカレタビー>空気満載。

教員泣かせの時間割だ。

こちらも、<オツカレチャーン>

 

し、

こちらの方が、全体的に成績が宜しい。

B評価が最も多く、Sも多い。

一概に、どの学部がいいとかどの時間帯が良いとは言えないことが分かる。

言えることは、担当教員が、一定の割合で<すべり>、一定の割合で<わらかす>

ことだけで R .

授業内容は、幾つかの点で、大きく異なる。

ゲストスピーカーをお招きする授業は片方だけ。

<colgroup> <col span="6" width="64" /> <col width="102" /></colgroup>
2014年後期  木5        
  A B C X 合計
経済 14.1 12.8 30.8 30.8 11.5 100.0(78)
             
経営 16.9 15.5 31.0 32.4 4.2 100.0(71)
             
コミ 12.5 32.8 29.7 14.1 10.9

100.0(41)

             
現法 20.0 24.7 30.6 15.3 9.4 100.0(87)
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2014年度後期 福祉論 の 学部別成績分布。

<colgroup> <col span="6" width="64" /> <col width="102" /></colgroup>

2014 年後期  木2

       
 

A B C X 合計
経済 5.6 26.8 28.2 25.4 14.1 100.0(71)
             
経営 11.5 16.4 29.5 29.5 13.1 100.0(61)
             
コミ 4.9 12.2 31.7 36.6 14.6 100.0(41)
             
現法 10.3 12.6 29.9 39.1 8.0

100.0(87)

昨日の夕方、集計してみた。

2限目と言えば、受講しやすい時間帯。

授業は出席していたのにもかかわらず、テストを受験しない学生が相当するいる。それは、Z扱いになる。

そのZは、集計から除外している。

最も多い成績は C 。

ちょっと厳しかったかな。

でも、明日アップするもう一クラスは、少し事情が異なっているので、

私の問題が難しかったという問題よりも、集まった集団の特性と言えよう。

配布プリントとノート持込み可能という条件でも、これだけ<差が出る>のでR.

 

ちなみに。2014年度から、<キーワード8個を必ず使う500字以上小論文50点>は廃止にしている。

ちょっぴり苛酷ではないかと思えてきたからだ。

限られた時間内で500字どころか300字にも到達しない受講生がやや増えてきていた。

一方、解答用紙両面びっしりの900字越えの立派な答案の受講生もそこそこいた。

 

 

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祝 ご結婚!

我が社の職員で、小生が就職する前年から、人事関係の書類、文科省提出書類関係で色々とお世話になった I 氏。

電撃結婚された。

<I氏を囲む会をしなくっちゃ!>

 

で、昨日、その囲む会を国分寺の<おぱ屋 東大門 タッカンマリ国分寺店>で開催。

昨年末、卒論ゼミコンパで初めて使ってみて、美味しかったし、スタッフの感じも良かったので(全員韓国の方)、この店を選んだ。

最後の雑炊まで美味しくいただけた。

人気の店で冷やしたビールの在庫がなくなり、<あまり冷えてないビール>が登場するというハプニングがあったが、そこは、皆さん大人。

 

写真は、最後に撮ったもの。19時スタートで、22時終了。

I氏と 新婦様の写真を色紙の真ん中に貼り、ぐるりに参加者10名の一言メッセージを書いていただいた。

そのメッセージに基づき、一人づつ、 I 氏 にお祝いの言葉を語っていただいた。

そして最後に、I 氏に、語っていただいた。

 

私が幹事をやるとこういう<企画もの>になる。

だらーとした飲み会は嫌いで、必ず<思い出に残る囲む会>にするのだ。

 

こういう幹事は、嫌いではない。

<企画 → 実行 → 満足> と 自分としては、達成感がある。

この一連の過程が好きだから、わざわざゼミ生たちを韓国に連れて行き、毎日の企画に参加させるという骨の折れるイベントも、やり続け

ることができる。

 

これは、70歳でリタイアしてからも、<効果を発揮するに違いない>と思い込んでいる。

多くの方は、こうしたことが苦手だからだ。

出来るにしても、メンドクサイと思うことが多い。

 

さて、写真のメンバー。

教員は2名のみ。

9名が事務職員さん。

うち2名が、OB。

面白い構成でR.

 

そうそう、4月に着任したばかりのA君はもう一人の教員のゼミ生。

臆することなく、先輩諸氏の前で明るく振る舞っていた。

うまく<トケコミ>できていたので、出だし好調。

話をして初めて知ったことであるが、うちの卒論ゼミ生の2名とも仲良し。

 

おそらく次は、暑気払い。

後進のA君に、幹事職は、譲っちゃおかなあ。

 

 

 

 

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