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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
1年延期ですけど、何か。
先ほど、社長様にメールした。
今年の前期の早い時期に、完成原稿をお送りしますと、
<かっこよく宣言したのが>2017年1月。
お正月のウキウキ気分で、大見得を切ってしまった。
それから、5か月。
完成原稿どころか、68%どまり。
1週間のうち数時間取り組むしかできなかった5か月間。
目の前にある仕事や依頼ごとなどで、あっという間に毎日が過ぎていく。
おまけに体調は絶不調。
左手のしびれ。
急激な視力の低下。
胸やけ。
ゲップ。
抜け毛。
社長様からのメッセージはいただけてないが(メールしたのが30分前
だから当たり前ですが、何か)、
ご理解いただくしかない。
許していただくためには、
そう
大見得。
2018年の前期の早い時期に、完成原稿をお送りしますと。
でも、これは、
本当に守らなければならない。
守るんだ。
時間の猶予をいただくことになるが、その分、より一層、
<良い本づくり>を目指さなければ。
5月30日(火)のつぶやき
胃酸抑制剤飲むも、事態は改善せず。 goo.gl/GAARh7
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月30日 - 18:02
「胃酸抑制剤飲むも、事態は改善せず。」 goo.gl/GAARh7
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月30日 - 18:07
胃酸抑制剤飲むも、事態は改善せず。
胃酸抑制剤の中でも最も効果が強い<タケキャブ>。
効くということは、副作用も激しいということのようだ。
が、副作用はない。
期待したほどの効果もない。
胸は焼けるし、ゲップも出る。
ひとりゲップは平気なのだが、困るのは、授業中のゲップ。
本日の4限目は300人の前で、<全力老年>になって、
授業するのだが、
ところ構わず、<ゲップ>が出そうになる。
マイクから離れ、板書している時に、少しずつ分からないように
<消音ゲップ>する。
でも、前の方は、気づいているかもしれない。
私が、2週間前から<ゲッパー>だということを。
強力な<タケキャブ>が効かないということは、
本格的な胃の病気なのだろうか。
観念して、<胃カメラ>を飲むかなあ。
オエ!リングを回避するために、経鼻内視鏡にするかなあ。
どちらにしても、苦手でR.
理解に苦しむのは、今は、<平時>だということ。
何か大きな困難に立ち向かっている<非常事態ではない
ということ>
本が思うように書けないという悩みはあるが、慢性的であり、
<書けない症候群>は2年近く続いている。
急性ストレスになるようなライフイベントは、ない。
何故、今、ゲッパーなのか。
それを考えると、思わず<ゲップ>が出そうになる。
5月28日(日)のつぶやき
今年は、タイにも。 goo.gl/kyUWnE
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月28日 - 09:43
「今年は、タイにも。」 goo.gl/kyUWnE
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月28日 - 10:22
今年は、タイにも。
メデ<タイ>話。
全く タイ とは、縁がなかった。
しかしタイには1度だけ行ったことがある。
26歳で、東京都老人総合研究所に就職し、27歳で、国際老年学会
アジアオセアニア部会 で研究発表をした。
学会開催場所は、オーストラリア の アデレード。
行きの飛行機で、当時の社会学部長 との隣に 座ることを余儀なくされた。
発表する研究員たちは、我先にといい場所に座り、 ボサーとしていた私が、
そのゴールデンシートに。
日ごろの激務のため、機内でビールを飲んだ後、熟睡されていたので、
こちらはあまり緊張しなかったが。
で、何とか研究発表を終えた後、何故か、香港とタイに。
部長含め研究発表したメンバー全員で、<寄り道>したのでR.
今は、こんなことはできないが、今から35年ほど前は、何故かできたのでR.
タイは、1泊ぐらいで、少し観光しただけで終わった。
ベトナムもそうであるが、タイも、<家族による介護>が主流でR.
しかし、<家族による介護>のスタイルが、価値や規範に基づき、
積極的に取られているのか、
介護施設がないために、そうせざるを得なくてそうなっているのかと
いう点に関しては、
在宅介護者世代の中で、分かれてきているのではないかと 思う。
また、東アジアのいくつかの国に見られるように、在宅介護の文化
は定着しているものの介護役割を <外国人>に委ねる場合もある。
タイ はどうなのであろうか。
タイに少しだけ寄った時に、チェラロンコーン大学だったかタマサート大学
だったか、男子学生と交流する機会があった。
同僚とちょっとだけ観光した時に、あちらから近づいてきた記憶がある。
数時間だけ市内観光のガイドをしてもらった。
今回も、チェラロンコーン大学、タマサート大学からプロパーの研究者を探し出し、
上記の問題関心について、お話を聞ければと思う。
さて、いつ行くか。
それが問題でR。
5月27日(土)のつぶやき
前川の乱 goo.gl/CikogZ
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月27日 - 11:50
「前川の乱」 goo.gl/CikogZ
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月27日 - 12:01
前川の乱
清の話ではない。
前川喜平 元文部科学事務次官の話。
何が凄いって、<あの文書>は、関係者に出回っていた文書であると明言したこと。
加計学園の獣医学部施設をめぐって、アベ氏の関与、内閣府の関与、文科省側の
忖度があったことを明言したこと。
<行政が歪められたとまで言い切った>こと。
何が凄いって、今になって、記者会見したこと。
文部科学事務次官在職中に、問題提起すべきだったと批判されることが分かっていて、
今発言していること。
前川氏は、現政権と刺し違える覚悟で、マスコミの前に一人で出てきたと思われる。
何が凄いって、厳重注意を受けていた<出会い系バー スキャンダル>が取りざた
されることを承知で、マスコミの前に現れたこと。
新宿歌舞伎町にその出会い系バーがあるらしい。
文部科学事務次官がそうした<風俗店?>に出入りしていたのは、キョトンZZZ!
ちょっと<痛い人>だとは思うが、痛い人だからと言って、<あの文書>の存在が
否定されるわけではない。
加えて、菅官房長官が、あれだけ興奮して<下品な表現>をすることは、
これまでになかったので、
逆に<あの文書>の存在を浮き彫りにしていると言える。
官房長官は、常に、ポーカーフェイス、ポーカーボイスでなければならない。
官房長官も人間だなあと思う。
5月26日(金)のつぶやき
村田が可愛そう。人工知能がレフリーを。 goo.gl/nGjouu
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月26日 - 10:51
「村田が可愛そう。人工知能がレフリーを。」 goo.gl/nGjouu
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月26日 - 10:56
村田が可愛そう。人工知能がレフリーを。
兆次の話ではないし、
横浜から巨人に数年前に移籍した野球選手の話でもない。
<村田涼太氏>の話である。
しばらく前になるが、たまたまボーッとテレビを見ていたら、
村田とアッサムのボクシング。
WBA世界ミドル級タイトルマッチ。
私のような<ドシロウト>が見ても、村田の勝ちでしょ。
試合終了後、すぐさま、相手のエンダムが、<俺が勝ったぞー!>
のアピールをしたのが
とても奇異に映った。
負けている試合なのに、<そうとう痛い人物だ>とその時は感じた。
その後、両者が並び、3人のレフリーの採点結果が読み上げられる。
村田を勝ちとしたのが、1人。
アッサム・エンダムを勝ちとしたのが、2人。
不正操作があると感じた。
村田は相手をダウンさせている。
確かに、相手は打たれ強かったが、村田も打たれ強かった。
最後の3ラウンドは、村田の優勢ラウンドだった。
スポーツの評価は難しい。
相手や相手国に対する感情が入ってしまうのかもしれない。
いっそのこと、人工知能に、パンチを食らった時の皮膚の
<揺れ具合の変化><手数の回数><足の運びの変化>
<顔面のダメージ>など、客観的に計測させ、
勝者を決めるのでR
味気ないが、他に方法がない。
人間による<怪しい点数評価>よりもベターであろう。
本当に村田涼太は大きなショックを受け過ぎて言葉が
出ないであろう。
村田が本当に、かわいそう。
5月24日(水)のつぶやき
胸焼けとゲップ goo.gl/vZQsfL
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月24日 - 06:40
「胸焼けとゲップ」 goo.gl/vZQsfL
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月24日 - 06:48
胸焼けとゲップ
ボブサップの話ではない。
胸焼けとゲップが続くという話である。
人間だから、朝起きたら胸焼けがすることは、誰でも<たまにはある>
小生も、半年に1回ぐらい胸焼けを感じることはある。
感じたとしてもその日の午後には直っている。
が
し
か
し、
今回は、その胸焼けが10日間連続しているのでR.
今回は、胸やけに伴う<ゲップ>が頻繁に出る。
朝から寝るまで<ゲップが頻発する>
数えてはいないが、おそらく1日に、6回ほどか。
これは我慢できないので、つまりコントロールできないので困ったものだ。
不思議なことに、授業の本番中は、<ゲホッ>とならない。
あるいは自分でも分からないぐらい<ソフト ゲホッ>をしている
のかもしれないが。
とにかく私の人生の中で<異常事態でR>
この症状は、突然やって来た。何の前触れもなく。
国分寺駅前のクリニックに駆け込む。
医者は、とりあえず、胃カメラをと言ったが、
キョヒッタ。
食道がん、胃がんの可能性もあるので、内視鏡で診たほうが良いと
プッシュしてきたが。
過去の人間ドックで、
<逆流性食道炎>と言われたので
とりあえず、<胃酸の分泌を抑える薬>をお願いしますと。
この薬で、2週間経過観察し、もし症状が続くようなら、また来ますと。
しかし、やりとりのなかで、この医者は<経鼻内視鏡に否定的であることが
分かったので>再診することはない。
経鼻内視鏡ということになれば、ブログのチェックをしなければならない。
どちらかの鼻が狭くて、鏡が入らないので。
研究に邁進したいところだが、
満身創痍か。
5月23日(火)のつぶやき
東京経済大学 我が卓球部 2部定着! goo.gl/BLM7lE
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月23日 - 17:07
「東京経済大学 我が卓球部 2部定着!」 goo.gl/BLM7lE
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月23日 - 17:22
東京経済大学 我が卓球部 2部定着!
先週金曜日から3日間、関東学生1部2部リーグ戦が、
所沢市民体育館で開催された。
金曜日は授業があり、日曜日は、他の大事な用事がすでに入っていたので、
参加できず。
土曜日午前中から夜まで、観戦し<大声で応援した>
午前中は静かに応援したが、午後の試合は、アリーナ最前列で、大
倉卓球会のY会長の隣ということもあり、
<ありったけの大声で応援した!>
土曜日午前中は大正大学、午後は埼玉工大。
大正大学はワンサイドゲームで負けてしまったが、
午後は、フルの第7試合までもつれ込む展開となった。
特筆すべきは、現代法学部3年の K 君が、初めて2部の
シングルの試合に抜擢され、<初勝利したことでR>
彼は、スポーツ推薦ではなく、<一般入試>
大学に入った段階では、リーグ戦の本番のベンチにも入れなかった。
やがてベンチに入るようになり、
春からは、部内リーグでAグループ入りを果たし
(30数名中ベスト8位以内)、土曜日の試合に大抜擢された。
監督のオーダリングも冴えていたのである。
K 君は、卓球部 の 会計の重責も担っている。
物腰柔らかで、礼儀正しい。
育ちの良さが、滲み出ている。
3年生であるにもかかわらず、童顔なので、マスコット的存在
でもある。
ムードメーカーでもあり、
試合中、勝てば、ベンチに近づき、気勢を上げる。
人懐っこいところも部員から愛される要素だ。
日曜日は、東洋大学との対戦。
これも第7試合までもつれたようだが、最後は、
キャプテンの K 君がびしっと占め、勝利した。
これで、入れ替え戦に出る必要はなくなり、<2部安泰でR>
女子の試合はほとんど見れなかったが、2つの大学に勝利し、
早々と<2部安泰も決めている>
我が社は決してマンモス大学ではなく、選手層が決して厚くはないが、
こうして<入れ替え戦を経ず、2部を続けることができるのは
最高の幸せでR>
5月21日(日)のつぶやき
昨日は、関東学生卓球リーグ2部応援。 goo.gl/s10DIF
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月21日 - 09:31
「昨日は、関東学生卓球リーグ2部応援。」 goo.gl/s10DIF
— 西彰 (@kyotonC) 2017年5月21日 - 09:34
昨日は、関東学生卓球リーグ2部応援。
我が卓球部は男子も女子も現在リーグ2部。
男女合わせた部員数も40名を超え、大規模となっている。
新所沢にある<所沢市市民体育館>でのリーグ戦。
金曜から始まっているが、私は授業。
で、昨日の土曜日午前中から応援に。
相手は大正大学。
強い。
3タテを食らう。
午後3時からは、埼玉工大。
この大学は、卓球の強豪大学。
以前は、1部にいた。
昨日の試合は、大接戦。
試合開始から2時間半経過すると、卓球台を2台使って
同時進行の試合となる。
3勝3敗で、同時進行となった第7試合で、惜敗。
敗戦となったが、大声で応援するだけの価値のある戦いとなった。
本日は、東洋大学。
今日は、午後から夜にかけて用事があるので、新所沢の応援は欠席。
東洋に勝てば、2部下から2番目となり、<入れ替え戦>に出なくて良い。
入れ替え戦は、3部のAリーグ VS Bリーグの勝者が対戦相手となる。
3部は大学の数が、2部の倍あるので、A と B に分かれてリーグ戦がある。
うちの戦力がやや上だと思うが、是非、東洋に勝ってほしい。
女子の方は、昨日の段階ですでに2勝しているので、<安泰>
今日の試合に勝ってほしいが万が一負けても、、<2部キープ確定>となる。
男子、ガンバレー!!
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