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大学教授キョトンCブログ!!
右まぶたのトラブル
毎年恒例になって3年目。
予想通り、まぶたに切れ目が出来て、痒くなった。
人間、痒いとどうしても擦ってしまう。
先日のメガネ店で、右目だけ視力の悪化が確認できた。
毎年恒例の<まぶた、切れて痒くなり、かさぶたができる問題>は、
やはり右目。
この問題は通年ではなく、冬限定の問題。
アレルギーではない、だろう。
空気の乾燥が原因のように思う。
栄養不足で、右目のまぶたが<半分だけ下がる>問題も、右目。
困った右目。
これからもトラブルなく頑張ってほしい<左目>
目もサウスポー!!
11月29日(木)のつぶやき
34万5150人。 goo.gl/mF8kFV
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月29日 - 11:40
「34万5150人。」 goo.gl/mF8kFV
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月29日 - 12:02
34万5150人。
向こう5年間で受け入れる外国人労働者の数。
だそうだ。
どういう積算根拠なのか?
国会議員でなくとも、この数字を見れば、どうやって計算したの?
と疑問に思うはずだ。
外国人労働者を受け入れる基本的スキームもないまま、
<いきなりステーキ>ならぬ
<いきなり受け入れ>を2019年4月から始めるという。
アベ政権は、どうしてそんなに焦っているのだろうか?
オリンピック・パラリンピック、大阪万博など、公共工事を
急ピッチに進めるためであろうか?
もしそのために焦っているのならば、とき既に遅し、でR.
外国人労働者は、労働条件の良い、言語のハンディの少ない
外国に行くであろう。
アベ政権は、日本人と同等の賃金で外国人労働者を雇うと言っているが、
そのことをどのようにチェックするのか?
もし、外国人労働者の賃金に合わせるために、日本人労働者の賃金が
さがるようなことになったら、どうするのか?
日本に外国人労働者が来日してくれるとしても、大都市に集中するのは
目に見えている。
労働者不足は、地方で深刻なのに、その対策はどうするのか?
外国人労働者は、すでにある母国と同じあるいは母国に近い
外国人コミュニティに住むことを選ぶであろう。
共生に向けての自治体による対策は大丈夫か?
今は、特に労働力が不足している時期だから、<歓迎モード>になっているが、
6年目以降、労働力不足がある程度緩和された時に、今のような
<歓迎ムード>を取り続けられるのか?
外国人を<雇用調整>に使ってはいけない。
でも、何だか、<使い捨て>にされそうな気がして、とっても心配である。
大丈夫かあ?
やっぱり、もう少し時間をかけて<具体的なスキーム>を構築してから
政策展開した方が、失敗のリスクが
減ると思う。
<そんなに急いで、どこいくの?>
11月28日(水)のつぶやき
3000円の本をいただく。 goo.gl/qQcsHF
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月28日 - 12:34
「3000円超の本をいただく。」 goo.gl/qQcsHF
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月28日 - 12:36
3000円超の本をいただく。
送料を含めたら結構な出費である。
送料を含めなくても結構な出費である。
タイトルは<多機関協働の時代>
ハードカバー、269ページ。
同封されていた著者からのお手紙によれば、
キーワードは
ケアメマネジメント
ソーシャルワーク
多機関協働
私も
ケアメマネジメントに関心があるので、しっかり拝読したい。
多機関協働という用語は、新鮮である。
少なくとも私にとって。
もう時代は、多職種連携を超えた地平にある。
多機関協働、魅力的な言葉でR.
私は、本をいただくとまず索引を見る。
てゆーか、索引がない本は丁寧な作り方をしていないという
信念がある。
昨日いただいた本には、しっかりとした<索引>がある。
特に第1章と第2章は魅力的である。関心が強い。
著者は、ソーシャルワークの大家、副田あけみ先生(関東学院大学)。
私より数年上の教授である。
もう副田あけみ先生からは、数冊本をいただいている。
若いころからずっと精力的な研究者である。
科研費も連続5回、採択されている。
凄い記録の持ち主。
初めてお話したのは、私が26歳の時。
東京都老人総合研究所で月1回開催されていた
<講座 老年社会学 Ⅰ Ⅱ Ⅲ>(垣内出版)
の合評会。
あれから37年。
ずっとお変わりなく、人格的にも優れた研究者の鏡である。
11月27日(火)のつぶやき
「メガネ2代目」 goo.gl/ddSVau
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月27日 - 22:27
メガネ2代目
前から気になっていたこと。
それは、めがねが1つしかないこと。
パソコン用のめがねはあるが、外出できる眼鏡は1つのみ。
まあ、それで1年2か月何事もなくやってきているので、
問題ないといえば問題ない。
が、いつも気になっている。
その話を監督様に朝したら、私も<買いたい>と。
監督様もめがね一つ。
ということで、午後一緒に眼鏡を作りに行く。
検査の結果、右目の乱視が相当進んでいるとのこと。
視力そのものは、1年2か月前と変わらない。
今のチタン製のフレームが相当気に入っているので、
同じフレームを買う。
ただし色は少し変化をつけることにした。
監督様も同じ店でフレームを探したがお気に召すフレームがない。
ということで、別の店に。
色々<お見立て>をして差し上げた。
今の眼鏡と違う雰囲気の眼鏡。
今のより、<とても似合っている>
小生も監督様も量販店で購入したが、
監督様の価格が、私の8分の1。
どういうからくりがあるのだろうか。
私が無駄使いした形になっているが、
複雑な気持ち。
これで、どこかで眼鏡を壊してしまっても
<スペア>があるから安心。
11月26日(月)のつぶやき
舌痛症。 goo.gl/oahGLv
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月26日 - 12:33
「舌痛症。」 goo.gl/oahGLv
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月26日 - 13:39
舌痛症。
舌ガンではない。
と思う。
前に書いたかもしれない。
と思う。
何かを食べていなくても、舌がヒリヒリ。
鏡で見ると、舌の中央部分の表面が深い溝になっている。
何かを食べるとその溝にあたり、激痛が走る。
熱いものを食べるとその溝に入り、激痛が走る。
こんな状態で、韓国で辛い料理をよく食べられるものだと、自分で感心する。
夜はだいたいアルコール付きなので、<舌>が麻痺っていることが多い。
しかし朝や昼はアルコールはない。
これだけ痛ければ、食が細くなるはずだが、
痛みを堪えながら、しっかり食べてしまう。
おかしな話だ。
食欲が、痛みに勝つ。
おはしな話だ。
ところで、数日前のキャンパスの写真。
急に撮りたくなった。
11月25日(日)のつぶやき
娘夫婦と飲み会。 goo.gl/mUxzHK
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月25日 - 12:09
「娘夫婦と飲み会。」 goo.gl/mUxzHK
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月25日 - 12:37
娘夫婦と飲み会。
昨日は、17時に、東京駅丸の内南口で待ち合わせをし、歩いて2分の
居酒屋へ。
少し高めの居酒屋。
おいしかった。
ビールの大ジョッキを注文。
他店の大ジョッキとは少しサイズが違う。
89%の大きさ。
こぶりな大ジョッキだが、ビールそのものはおいしかった。
スコッチハイボール。
米焼酎。
色々飲んだ。
飲み放題ではなかったが、結構飲んだ。
夫婦仲良く生活しているのが分かる<ほんわか飲み会であった>
話が盛り上がったころ、30分前に2時間で終わっていただきますと店員。
飲み放題でもないのに2時間制?
拝み倒して15分延長してもらったが、最後の10分で注文したものをたべ
お酒を飲む。
雰囲気の良い店だっただけに、残念な終盤。
気を取り直して、2次会へ。
娘夫婦とカラオケをしたことがないので、カラオケを提案。
提案したのは良いが、トイレに行きたくなり、結局東京駅内のタイレストランへ。
カラオケまで待てなかったのでR.
タイレストランでもタイビール2本。辛くなくて美味しかった。
中央線のホームまで見送ってもらい、<佳いお年を!>でバイバイ。
人間として尊敬できる旦那さんで本当に良かった、良かった。
11月24日(土)のつぶやき
ISFJ 2018 goo.gl/JUdhs7
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月24日 - 12:51
ISFJ 2018
新しく旗揚げしたプロレスの団体名ではない。
Iはインターユニバーシティ
Sはセミナー
Fはフューチャー
Jはジャパン
で、日本政策学生会議。
日本最大の政策提案型コンペティション。
3年ぐらい前にこのISFJの2度目のコメンテーターを
やったが、その時に、
運営方法や担当運営委員(学生)がイマイチなので、議長宛に
痛烈な批判メールを送った。
もう、このボランティアの依頼は来ないだろうと安心していたが、
な
ん
と
3度目の正直。
また、コメンテーターをやってくださいと。
過去は、中間報告会のコメンテーターだったが、
<昇格したのか、師走でキャンセル続出なのか>最終選考の政策
フォーラム
2日間のうち初日のコメンテーターとなった。
分野は、社会保障。
4つの大学のゼミ共同研究チームが私の担当。
明治大学、法政大学、南山大学、南山大学
明治大学は、卓球も駅伝も強いが、大学生の共同研究活動も熱心だ。
南山大学も熱心で、名古屋からわざわざ遠征。
コメンテータは各分科会に2名。
適当なコメントすると、<チコちゃんに叱られるし><もう一人の
大学教授からも失笑を買う>
4本の共同研究論文のテーマはばらばら。
高齢者関係は1本のみ。
叱られて失笑は、100%確実。
彼らの共同研究論文は、1本あたり40ページから60ページ。
これを12月7日までに読んで<光>と<影>をメモしなくっちゃ。
前日まで出張するので、12月4日までに<査読>しなければならない。
長期にわたるボランティア活動。
トホホのホ。
彼らは、大学院に進学するわけでもないのに、春からの人生をかけている。
各大学の学生とも、統計学とSPSSやSASを駆使した集計分析能力にも
長けている。
だから、学術論文レベルのケースがたまーに、ある。
凄いと思う。
うちのゼミでもチャレンジしてみたいと思うが、春にエントリーなので、
難しい。
2年生もゼミに所属できるならば、何とかなりそうだが。
3年スタートなので、難しい。
利害<無>関係者
利害関係者の話ではない。
利害<無関係者>
確かに私は利害関係を持つことはない。
お酒の席は好きだが、お酒を飲むだけで、何かを画策したり、
跋扈したりすることはない。
人と会って話をすることも好きだが、それだけの話である。
今、利害<無>関係者ととして、大変なミッションを抱えている。
6つの野菜のうち、どれがうまく出来ていて、どれがそーでもないかを
審査するのである。
点数だけでなく、その点数に至った理由も書かなくてはならない。
もともと好きな野菜もあれば、食わず嫌いもある。
食した経験がないのに、採点するというのは難しい作業だ。
一つの野菜を審査するのに3日はかかる。
CVが作成できないのは、野菜達が原因でもある。
利害<無>関係者だから、アセッサーが何人いるかも分からない。
小生一人だと思うと<荷が重い>
10人、否5人ぐらいいてほしい。
最優秀野菜賞が公表される段階で、アセッサーも明らかにされるの
だろう。
もしかして、最後まで<匿名>か。
それも分からず、前進するしかない。
何故私がアセッサーに選ばれているのかも分からない。
もしかして、ランダムサンプリングか?
ブログを見て、時間がありそうに思えたからなのか?
ちなみに私が好きな野菜は<ナス>
やるせなす、は関係ない。
でも6つの野菜には、何故かナスがない。
ヤルセナス!
でもいろんな野菜の新種があることや料理の仕方があることが
分かり
勉強になる。
野菜を見てて思うのは、完成物の情報量が多過ぎて、どんな野菜
としてアピールしたいのか分からない。
<懲り過ぎーの>
<コロスギーノ>
なのでR
11月22日(木)のつぶやき
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月22日 - 13:19
「CV」 goo.gl/LnCCT4
— 西彰 (@kyotonC) 2018年11月22日 - 13:36
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