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右まぶたのトラブル

毎年恒例になって3年目。

予想通り、まぶたに切れ目が出来て、痒くなった。

人間、痒いとどうしても擦ってしまう。

 

先日のメガネ店で、右目だけ視力の悪化が確認できた。

毎年恒例の<まぶた、切れて痒くなり、かさぶたができる問題>は、

やはり右目。

この問題は通年ではなく、冬限定の問題。

 

アレルギーではない、だろう。

空気の乾燥が原因のように思う。

 

栄養不足で、右目のまぶたが<半分だけ下がる>問題も、右目。

困った右目。

 

これからもトラブルなく頑張ってほしい<左目>

目もサウスポー!!

 

 

 

 

 

 

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11月29日(木)のつぶやき

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34万5150人。

向こう5年間で受け入れる外国人労働者の数。

だそうだ。

 

どういう積算根拠なのか?

国会議員でなくとも、この数字を見れば、どうやって計算したの?

と疑問に思うはずだ。

 

外国人労働者を受け入れる基本的スキームもないまま、

<いきなりステーキ>ならぬ

<いきなり受け入れ>を2019年4月から始めるという。

 

アベ政権は、どうしてそんなに焦っているのだろうか?

オリンピック・パラリンピック、大阪万博など、公共工事を

急ピッチに進めるためであろうか?

 

もしそのために焦っているのならば、とき既に遅し、でR.

外国人労働者は、労働条件の良い、言語のハンディの少ない

外国に行くであろう。

 

アベ政権は、日本人と同等の賃金で外国人労働者を雇うと言っているが、

そのことをどのようにチェックするのか?

もし、外国人労働者の賃金に合わせるために、日本人労働者の賃金が

さがるようなことになったら、どうするのか?

日本に外国人労働者が来日してくれるとしても、大都市に集中するのは

目に見えている。

労働者不足は、地方で深刻なのに、その対策はどうするのか?

外国人労働者は、すでにある母国と同じあるいは母国に近い

外国人コミュニティに住むことを選ぶであろう。

共生に向けての自治体による対策は大丈夫か?

 

今は、特に労働力が不足している時期だから、<歓迎モード>になっているが、

6年目以降、労働力不足がある程度緩和された時に、今のような

<歓迎ムード>を取り続けられるのか?

外国人を<雇用調整>に使ってはいけない。

 

でも、何だか、<使い捨て>にされそうな気がして、とっても心配である。

大丈夫かあ?

 

やっぱり、もう少し時間をかけて<具体的なスキーム>を構築してから

政策展開した方が、失敗のリスクが

減ると思う。

 

<そんなに急いで、どこいくの?>

 

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11月28日(水)のつぶやき

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3000円超の本をいただく。

送料を含めたら結構な出費である。

送料を含めなくても結構な出費である。

 

タイトルは<多機関協働の時代>

ハードカバー、269ページ。

 

同封されていた著者からのお手紙によれば、

キーワードは

ケアメマネジメント

ソーシャルワーク

多機関協働

 

私も

ケアメマネジメントに関心があるので、しっかり拝読したい。

多機関協働という用語は、新鮮である。

少なくとも私にとって。

 

もう時代は、多職種連携を超えた地平にある。

多機関協働、魅力的な言葉でR.

 

私は、本をいただくとまず索引を見る。

てゆーか、索引がない本は丁寧な作り方をしていないという

信念がある。

昨日いただいた本には、しっかりとした<索引>がある。

 

特に第1章と第2章は魅力的である。関心が強い。

 

著者は、ソーシャルワークの大家、副田あけみ先生(関東学院大学)。

私より数年上の教授である。

もう副田あけみ先生からは、数冊本をいただいている。

 

若いころからずっと精力的な研究者である。

科研費も連続5回、採択されている。

凄い記録の持ち主。

 

初めてお話したのは、私が26歳の時。

東京都老人総合研究所で月1回開催されていた

<講座 老年社会学 Ⅰ Ⅱ Ⅲ>(垣内出版)

の合評会。

 

あれから37年。

ずっとお変わりなく、人格的にも優れた研究者の鏡である。

 

 

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11月27日(火)のつぶやき

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メガネ2代目

前から気になっていたこと。

それは、めがねが1つしかないこと。

パソコン用のめがねはあるが、外出できる眼鏡は1つのみ。

まあ、それで1年2か月何事もなくやってきているので、

問題ないといえば問題ない。

 

が、いつも気になっている。

その話を監督様に朝したら、私も<買いたい>と。

監督様もめがね一つ。

 

ということで、午後一緒に眼鏡を作りに行く。

 

検査の結果、右目の乱視が相当進んでいるとのこと。

視力そのものは、1年2か月前と変わらない。

 

今のチタン製のフレームが相当気に入っているので、

同じフレームを買う。

ただし色は少し変化をつけることにした。

 

監督様も同じ店でフレームを探したがお気に召すフレームがない。

 

ということで、別の店に。

色々<お見立て>をして差し上げた。

 

今の眼鏡と違う雰囲気の眼鏡。

今のより、<とても似合っている>

 

小生も監督様も量販店で購入したが、

監督様の価格が、私の8分の1。

 

どういうからくりがあるのだろうか。

私が無駄使いした形になっているが、

複雑な気持ち。

 

これで、どこかで眼鏡を壊してしまっても

<スペア>があるから安心。

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11月26日(月)のつぶやき

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舌痛症。

舌ガンではない。

と思う。

 

前に書いたかもしれない。

と思う。

 

何かを食べていなくても、舌がヒリヒリ。

鏡で見ると、舌の中央部分の表面が深い溝になっている。

 

何かを食べるとその溝にあたり、激痛が走る。

熱いものを食べるとその溝に入り、激痛が走る。

 

こんな状態で、韓国で辛い料理をよく食べられるものだと、自分で感心する。

夜はだいたいアルコール付きなので、<舌>が麻痺っていることが多い。

 

しかし朝や昼はアルコールはない。

 

これだけ痛ければ、食が細くなるはずだが、

痛みを堪えながら、しっかり食べてしまう。

おかしな話だ。

 

食欲が、痛みに勝つ。

おはしな話だ。

 

ところで、数日前のキャンパスの写真。

急に撮りたくなった。

 

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11月25日(日)のつぶやき

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娘夫婦と飲み会。

昨日は、17時に、東京駅丸の内南口で待ち合わせをし、歩いて2分の

居酒屋へ。

少し高めの居酒屋。

おいしかった。

ビールの大ジョッキを注文。

他店の大ジョッキとは少しサイズが違う。

89%の大きさ。

こぶりな大ジョッキだが、ビールそのものはおいしかった。

 

スコッチハイボール。

米焼酎。

色々飲んだ。

 

飲み放題ではなかったが、結構飲んだ。

 

夫婦仲良く生活しているのが分かる<ほんわか飲み会であった>

 

話が盛り上がったころ、30分前に2時間で終わっていただきますと店員。

 

飲み放題でもないのに2時間制?

 

拝み倒して15分延長してもらったが、最後の10分で注文したものをたべ

お酒を飲む。

 

雰囲気の良い店だっただけに、残念な終盤。

 

気を取り直して、2次会へ。

娘夫婦とカラオケをしたことがないので、カラオケを提案。

 

提案したのは良いが、トイレに行きたくなり、結局東京駅内のタイレストランへ。

カラオケまで待てなかったのでR.

 

タイレストランでもタイビール2本。辛くなくて美味しかった。

 

中央線のホームまで見送ってもらい、<佳いお年を!>でバイバイ。

 

人間として尊敬できる旦那さんで本当に良かった、良かった。

 

 

 

 

 

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11月24日(土)のつぶやき

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ISFJ 2018

新しく旗揚げしたプロレスの団体名ではない。

Iはインターユニバーシティ

Sはセミナー

Fはフューチャー

Jはジャパン

 

で、日本政策学生会議。

日本最大の政策提案型コンペティション。

 

3年ぐらい前にこのISFJの2度目のコメンテーターを

やったが、その時に、

運営方法や担当運営委員(学生)がイマイチなので、議長宛に

痛烈な批判メールを送った。

 

もう、このボランティアの依頼は来ないだろうと安心していたが、

3度目の正直。

また、コメンテーターをやってくださいと。

過去は、中間報告会のコメンテーターだったが、

<昇格したのか、師走でキャンセル続出なのか>最終選考の政策

フォーラム

2日間のうち初日のコメンテーターとなった。

 

分野は、社会保障。

4つの大学のゼミ共同研究チームが私の担当。

明治大学、法政大学、南山大学、南山大学

 

明治大学は、卓球も駅伝も強いが、大学生の共同研究活動も熱心だ。

南山大学も熱心で、名古屋からわざわざ遠征。

 

コメンテータは各分科会に2名。

適当なコメントすると、<チコちゃんに叱られるし><もう一人の

大学教授からも失笑を買う>

 

4本の共同研究論文のテーマはばらばら。

高齢者関係は1本のみ。

叱られて失笑は、100%確実。

 

彼らの共同研究論文は、1本あたり40ページから60ページ。

これを12月7日までに読んで<光>と<影>をメモしなくっちゃ。

前日まで出張するので、12月4日までに<査読>しなければならない。

長期にわたるボランティア活動。

トホホのホ。

 

彼らは、大学院に進学するわけでもないのに、春からの人生をかけている。

各大学の学生とも、統計学とSPSSやSASを駆使した集計分析能力にも

長けている。

だから、学術論文レベルのケースがたまーに、ある。

凄いと思う。

 

うちのゼミでもチャレンジしてみたいと思うが、春にエントリーなので、

難しい。

2年生もゼミに所属できるならば、何とかなりそうだが。

3年スタートなので、難しい。

 

 

 

 

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利害<無>関係者

利害関係者の話ではない。

利害<無関係者>

 

確かに私は利害関係を持つことはない。

お酒の席は好きだが、お酒を飲むだけで、何かを画策したり、

跋扈したりすることはない。

人と会って話をすることも好きだが、それだけの話である。

 

今、利害<無>関係者ととして、大変なミッションを抱えている。

6つの野菜のうち、どれがうまく出来ていて、どれがそーでもないかを

審査するのである。

点数だけでなく、その点数に至った理由も書かなくてはならない。

 

もともと好きな野菜もあれば、食わず嫌いもある。

食した経験がないのに、採点するというのは難しい作業だ。

 

一つの野菜を審査するのに3日はかかる。

CVが作成できないのは、野菜達が原因でもある。

 

利害<無>関係者だから、アセッサーが何人いるかも分からない。

小生一人だと思うと<荷が重い>

10人、否5人ぐらいいてほしい。

 

最優秀野菜賞が公表される段階で、アセッサーも明らかにされるの

だろう。

もしかして、最後まで<匿名>か。

それも分からず、前進するしかない。

 

何故私がアセッサーに選ばれているのかも分からない。

もしかして、ランダムサンプリングか?

ブログを見て、時間がありそうに思えたからなのか?

 

ちなみに私が好きな野菜は<ナス>

やるせなす、は関係ない。

 

でも6つの野菜には、何故かナスがない。

ヤルセナス!

 

でもいろんな野菜の新種があることや料理の仕方があることが

分かり

勉強になる。

 

野菜を見てて思うのは、完成物の情報量が多過ぎて、どんな野菜

としてアピールしたいのか分からない。

 

<懲り過ぎーの>

<コロスギーノ>

なのでR

 

 

 

 

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11月22日(木)のつぶやき

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