世界卓球の影響で。

　　　連日の世界卓球の放映の影響を受けたのか、息子がラケットのラバーを買いたいと。
早速、監督と一緒に買いに。

　その間、小生は、スウェーデンの各コミューンの高齢者ケア担当の公務員さん宛てに
メールを打ちまくる。１年前の自作のメールアドレスデータベースに基づいてメールして
いるのに、何故か、送信できませんでしたと戻ってくる始末。日本の公務員は３年周期
で異動してしまうので、アドレスが間違っていることも多いが、スウェーデンでは本人が
希望しない限り、周期はないので同じセクションに留まることができるし、事実異動しない
ケースが多い。なのに、何故戻ってくるのかなあ？

　帰宅後、３時なのに、卓球しに行こうと息子が誘う。小生、運動が嫌いではないので、
早速支度する。一路、市の総合体育館へ。３０分待った後１時間１００円で試合をする。
１か月ぶりの試合。相変わらずミスが多いが、サーブが別人のように上達していて、驚く。
そのサーブをネット際に小さく落とすことができれば、得点力アップ間違いなし。今のとこ
ろ、バックハンドが弱いが、ツッツキで丁寧に返すことができれば、相手のミスを誘うこと
ができ、同級生には勝てることができるであろう。

　次回の世界卓球は横浜。それまでに、小生を抜いて欲しいものである。　

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カモン・ベイビー ＶＳ カモン・オバハン

　これは、カモン・タツオの新曲タイトルではありませぬ。

　昨日、ブレーメンで世界卓球選手権、日本　VS　ハンガリ－の準々決勝があった。
第二試合、福原愛とトートの対決。第１セットはジュース（本当はデュース！）、ジュ
ースの連続で白熱。
　
　ジュースを注ぎまくったせいか、トートは壊れ、「カモン・ベイビー！」と福原を挑発
する始末。福原がサーブを出そうとするまさにその瞬間、手を上げてタイムを取る嫌
がらせ。超白熱の第１セットは結局トートの勝ち。第１セットが終了した直後、福原に
ささっと近づき、「ベイビー、どうよ。やっぱり私の方がうまいっしょ！」と目と態度と肩
で威嚇攻撃。これを見て、小生はらわた煮えくり返る。いくら心理戦、神経戦とは言え、
１７歳相手に大人げない。スポーツマンシップよ、クオ・バディス！

　その後、トートは相手を威嚇し過ぎて疲れ果て、最終的には、福原の勝ち！！
福原さん。トートに、ささっと近づき、「カモン・オバハン（またはオバタリアン）、どうよ。
やっぱり私の方がうまいっしょ！」と言ってやってもよかったよ。
　

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分からないことだらけ。

　　ブログを書くようになってから０．７５年経つのに、未だにブログの数字情報に関して、
よく分からないまま。

　例えば、最近は１週間で１０００から１５００の閲覧があるのに（だから３週間で３５００
ほど）、そしてアクセスIPアドレスも１週間で５００から６００あるのに、カウンターはこの
７か月間でやっと７０００を越えたところ。

　ランキングの週間IN、週間OUTって何でしょうか。

　小生の場合、週間INが５００台のいいところまでくると、必ずダウンします。

　昨日、突然、新たな課題として浮上したのが、携帯におけるクリック問題。小生の
ブログはパソコンの場合１クリックできるのだが(当たり前田のクラッカー！）、携帯から
はクリックできない。

　最大の悩みは、毎日自分のブログを朝昼晩就寝前と見てクリックするのだが（ランキ
ングを見るためでR）、1日１クリックしかカウントされていないこと。不経済であること、こ
の上ない。落ちている時、自分で吹き上げるため、２４ぐらい数字を上げたいと切望して
いる！

　

ビデオ録画事件！

　　S・Mさんの結婚式の日（土曜）は二次会にも参加する予定であったので、愛視聴番組の1つ
『チャングムの誓い』の録画を監督にお願いしておいた。

　小生のイ・ヨンエへの傾倒ぶりは監督も良く分かってくれていて、しっかり録画してくれた。あり
がたいことである。

　翌朝、朝食時に録画済のビデオを手渡ししてもらった。小生、一旦は、テーブルの隅に置いた
のだが、監督が「巻き戻ししてないから、巻き戻ししてあげる」と言って、録画ビデオとケースを
持ちテレビ台へ。

　それぞれ朝食後に大切な用事があるため、２人ともリビングを離れる。

　４０分経過・・・・

　小生、大切な「チャン誓」がテーブルの上に無いといって、一人でパニック×パニック。

　監督曰く、自分の部屋に持っていったんじゃない。よく探しなさいよと。小生、素直に、うーん、
そうか部屋かと納得して、自分の部屋を探しまくる。

　ないのである！リビングに戻り、部屋にもないんだよね、と監督に告げる。監督は、付き合って
おられないと洗濯機のある１階へ。

　小生、途方にくれ、テレビ台の下を何気なく眺める。すると、ビデオの空ケースが１つ無造作に
ビデオデッキの上に置いてあるように見える。デッキは、観音開きのガラスケースの中に入って
いるので、よく見えないのであるが、開けてびっくりドンキー！巻き戻しされた録画済のビデオ
テープが入っているではないか。

　そうそう、監督が巻き戻しをしてくれていたのである。４０分の間に、その事実を小生も監督も
忘れてしまったのである。結婚２７年目で初めての出来事。

　二人合わせて１００歳。自らに静かに忍び寄る「老い」を痛感し、夫婦仲良く?！)老いるショック
を受けた日曜の朝。。。　

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コンタクト・パーソンシステム大成功の巻。

　　昨日のゼミで、継続生が２ないし３名の新規生とネットワークを形成した。このコアネットワーク
を活用し、新人さんはレジュメの作成の仕方やゼミ活動の中身、キョトンCのクセ、などをベテラン
さんから学んで欲しい。ベテランさん、宜しく頼みますよ。４月からゼミリーダーに就任した、プリン
シ君、それから司会進行のシマラッキョ君、コンパのマネジメント、タック！です。ゼミコンパの前
半は、このコアネットワークごとに座り、注ぎ注がれして、親睦を深めてもらったので、第１回目の
４０人コンパは大成功。
　O君が、トイレから戻ったキョトンCに、いきなり「おめーに食わせるタンメンは無え！」
（次長課長）と言ってきたのには驚いた。お返しに、「おめーにあげる単位は無え！」と言ってやりたいところだったが、ぐっと我慢。

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明日は楽しいゼミコンパ！

　　明日は、第１回目のゼミコンパ！ベテランさん（継続生）１４名（４年生を除く）が、新人
さん（新規生）２４名を歓迎するというコンパ。事件、事故は是非避けなければならないので、
皆宜しく！
　　また、スモーカー諸君は奥のメイン会場では、吸わないように。すぐ出たところにテーブル
席があるので、そちらの方でスパスパしてくだされ。
　　スウェーデンの介護の付いた特別住宅では、＜コンタクト・パーソン＞の制度が設けら
れている。特定のケアスタッフが特定の入居者の相談や洗濯物の管理など身の回りの世
話の責任者となるシステムである。
　　これにならい、我がゼミでもこのコンタクト・パーソン制度を明日から導入する。ゼミ発
表や年間を通してのゼミ活動、学習全般に関して相談ができるネットワークとしてこの
コンタクト・パーソン制度を新規生には活用してもらいたいし、継続生には、相談相手の
役割を通じてよりクオリティの高いゼミメンバーになってほしい。どう決めるかは、明日の
お楽しみ！
　　
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昨日は結婚式！

　　と言っても小生ではない。前の勤務先のゼミ生の結婚式。名古屋の結婚式は、
おおむね伝統重視型である。そうした土地柄にあって、昨日のＴ・Ｍさんの結婚式は
アバンギャルドですこぶる良かった！まず、仲人を立てなかった。加えて、人前結婚
式で、神父も牧師もいない。新郎新婦が結婚したというクレジットを我々参加者が出
したのでＲ。結婚式の途中で、婚姻届を使者が役所に提出し、めでたくＴ・Ｍさんが
Ｓ・Ｍさんに。この仕掛けもユニークで良かった。
　
　　なにより目立ったのは、キョトンＣとかいう人のスピーチ！乾杯の後、ビールを３
杯ぐらい飲んでいたようであるが、出だしはやや緊張気味。スピーチを始めて９０秒
後ぐらいに「バカ受け」した後は、別人のように滑らかに。トータル「やや受け」１回、
「ラーゴム受け」１回、「バカ受け」２回、７分間でまとめる。
　
　調子づいて、ヤツは２次会にも参加。よせばいいのに、２次会の最後１１時まで
現場に。１００人ほどいて、盛り上がったねえ。たぶん、いや絶対に、ヤツは２次
会の最高齢者。３次会も引き続きあったが、さすがに終電を気にして、プラス飲み
過ぎで、タクシーを。

　本日、二日酔いにて、閉店ガラガラ。。。　

明日は結婚式！

　　と言っても、我が輩ではない。小生は、1979年3月に結婚。大学の卒業式の確か
１週間ぐらい前に結婚した。だから、いわゆる一つの超短学生結婚！見目麗しか
った（？）配偶者も今はサッチーを軽く凌ぐ「監督」。
　　前職のゼミ卒業生の結婚式で、これまで確か１９組のスピーチをしてきたので、
明日で２０組目。話す内容を考える時間はとても好きなのだが、本番はやはり緊
張する。でもワッハッハ！デュッヒッヒ！クスクスクス！と受けた時の快感はたまら
ない！
　　オファーがあれば絶対断らない。大切な趣味の一つ。

　　新婦のＴ・Ｍさん、新郎のＳ・Ｒさん、いよいよ明日ですね。おめでとう！
今の心境はいかが。偕老同穴、ファイト！

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ますかけ、と言うよりも落ちかけ！

　　汚面ライダー君！男性の手相は右手ですよとの頗る貴重なコメントありがとう。
汚面という形容からかなり色々と想像していたのですが、めちゃくちゃイケ面じゃ、
あーりませんか！ちなみに、小生の視力は裸眼で、０．０４、眼鏡越しで０．６です。

　本当に久しぶりに（苦節４年！）、学術振興会から、キョトンCグループの学術活
動が停滞気味なのでしっかりやりなさい！！と、研究費を支給していただけること
になりました。支給の条件として、研究計画を練り直しなさい、共同研究者との役
割分担を明確にしなさいと言われており（これは今回研究費を支給してもらう日本
中の全ての研究者に共通する宿題であり、キョトンＣグループだけではないのです。
念のため）昨日はその準備に忙殺され、日課としている記事が書けなかったです。

　そのせいかどうか、落ちかけです。どうぞ、これをご覧になった方は、酸欠にな
らない程度、貧血を起こさない程度に、下から吹いてください。


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＜ますかけ＞という手相を知ってますか、け？

　　ますかけは、枡かけと書きます。何故枡かけというかについてはまだ小生の調査研究
が進んでいません。今後の研究課題の1つです。地元愛知県春日井市では「百握り」と呼
んでいます。百握りの方が親しみやすいですね。感情線と知能線（頭脳線）が完全に重なり
一本化し、手のひらを横に真っ直ぐ走っていて、あたかも百の横線のようになっている手相
のことを言います。

　　小生は、小さい頃、両手とも完全「枡かけ」でした。４０年ぶりに、自分の手相をしげしげ
見て確認してみたところ、何と左手の枡かけが微妙に変化しているでは、あーりませんか。
左手は、チョイ崩れ枡かけになっています。手相も、頭髪とともにエイジング（加齢）の影響
を受けるようです。でも右手は加齢の影響も受けず未だに完璧な百握りです。

　　ゼミ生の皆さん、来週は４１名の第１回目大コンパですね。是非、小生の「枡かけ」をビー
ルを注ぎながらで結構ですので、見てやってください。そうそう、息子も左手が、枡かけです
（あれ、娘の方だったかなあ？）。遺伝するのでしょうか。多分、するのでしょう。

　　珍しい手相なので、「手相占い師」に見てもらえば小生の「将来性」が分かるかもしれませ
んが、＜再立＞をめぐるAとCの会話の記事で分かるように、暗示にかかりやすいので、いま
だに未体験です。
　
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前期のラインナップ確定！

　　先週１週間で各授業の受講生の有無が確定し、７月末近くまでの毎週のルーティーン
がめでたく決定したのでR。学部の授業で、受講生がゼロということはありえないのであるが、
大学院の科目に関しては、ゼロという事態が全くないわけではない。結論から言えば、我が
社の大学院およびパートの大学院の担当コマ全てに受講生がいらっしゃり、フル回転状態で
ある。

　大学の教員はヒマしているというのが、世間の常識のようであるが、それは偏見ですよ
と言いたいために、このブログで自分の状況を紹介している。もう少し付け加えると、どの
世界でもそうであるように、この業界においてもジュッパヒトカラゲにはできず、ヒマして
いるグループとヒマできずに年中無休フル回転（小生の場合はフル空まわり？）の仕事
人間グループに分かれているのだという理解をしていただきたいと思っている。

　フル空まわりの小生の場合は、以下のような具合である。小生へのひやかし、悩みの相談、
仕事の依頼、文献探索、お酒のお誘い、プレゼントの贈呈などは、このスケジュールをチェック
の上、どうぞおこしやす。

　月：５限「池袋大・院」
　火：１限「福祉論a」２限「我が社院個人研究指導」３限「文献講読Ⅰ」４限「新規生ゼ
　　　ミ」５限「継続生ゼミ」
　水：２限「我が社・院社会福祉演習」３限以降はもろもろの会議
　木：２限「社会調査基礎」３限「福祉論a」４限「我が社・院社会調査研究」
　金：２限「武蔵境大・社会学」３限以降は教務委員会が隔週で
　土：３限「名古屋本郷女子大・院」

　本番が毎週１２コマ。ちょっとばかり「みのもんた化」しつつあるので、健康に要注意。
でも銀座のクラブでお酒を飲むことはないので、大丈夫かなあ。大丈夫だあ。

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頭のない会話。

　先週火曜日、朝８時３０分。第１研究センター、メールボックス前。ＡとＣの会話。
Ａ「キョトンＣさん、あなた気にするほう？」
Ｃ「いいえ」
Ａ「キョトンＣさん、何か使ってる？」
Ｃ「・・・」
Ａ「あのね、騙されたと思って使ってみて。奥さんに言われてしばらく前から使っ
　ているんだけど、出てきたのね」
Ｃ「・・・」
Ａ「平成製薬の＜再立＞ね。９０００円するけどすごいよ。」
Ｃ「Ａ先生、後ろ向いてください。あれ、豊富じゃないですか。どこが＜再立＞？」
Ａ「いやいや、前です。結構来てるでしょう。産毛が出てきたのね。」
Ｃ「はあ。」

　Ａは学部長。ＣはキョトンＣ。週の初めの朝っぱらからする話題ではないと思うけど、
主語がなくても、会話が進むのがとっても滑稽だった。学部長は６４歳。小生一回り
以上若い。とてもショックな会話。私が同じ立場だったら、週末の午後にこの話題を
ふるであろう。

　よほどこのやり取りが、沁みたらしい。自宅の最寄り駅に到着したら、何故か
ＭモトＫシに体が向き、いつの間にか＜再立＞を２本手にしていたのであった。
で、早速１日２回試しているのでR。

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２か所でデビュー。

　　今日は、２か所でデビューした。午前中は、武蔵境大学。久しぶりに教える社会学。学生は、
１００名ほど。Tｙホールという出来立てホヤホヤの建物の２階に大教室が２つ。天井が高く、ウッ
ディな雰囲気が素晴らしい。教壇に立っても、賑やかであったが、いつもの調子で優しく「締める」
と私語皆無。皆さん素直。

　　１２時に武蔵境を発ち、一路霞ヶ関へ。１３時３０分からの会議。新宿の随分手前で丸の内線
に乗り換えたが、霞ヶ関までどれくらい時間がかかるか分からないので、昼食はカット。霞ヶ関
に１３時１５分ぐらいに到着したが、国土交通省の会議のある「通産省別館」が遠いのなんの
って。とにかく、分かりにくい。まず、国交省の会議なのに、何故通産省なのかが不明。現場に
到着できたのが、会議開始８分前。汗びっしょり。小生ぐったり。でも午後のデビューに間に合っ
て安堵、安堵。

　　この国交省のプロジェクト「あんしん賃貸支援事業」の協議会は、年４回のペースで５年間続け
るそうな。次回は、きちんと昼食を取り、万全の態勢で望みたいと思う。言いたい事の半分ぐらい
しか発言できず、心臓がドキドキ。初めてゼミに参加して発言を求められた学生の心境であった。

　　研究分野に直接関連する厚生労働省老健局の課長補佐さんとも名刺交換できたし、ネットワ
ークが広げられそうで、まずは小生が「あんしん」。

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二つ目の福祉論a。

　本日３限目に、経営学部、コミュニケーション学部、２１世紀教養プログラム対象の福祉論a
の第１回目をやりました。今度は、野鳥の会の推計で、３６５名。教科書を使用しても時間帯
がよければ学生が集まると言うことが良く分かりました。小生も１限目は大の苦手なのですが、
学生も小生以上に苦手なようです。だから火曜日１限目は微妙に閑古鳥。

見知らぬ方から、もち吉が！

　本日午後我が社の小生宛に見知らぬ方から、もち吉が届きました。差出人の住所、
氏名を見てもピンときません。加齢の影響かと一瞬悩みました。いつも監督から、知ら
ない方から物やビール券をもらってはダチカンヨとしつけられているので、沈思黙考し
ました。が、ヨダレが出てきた瞬間、本人の意思とは関係なくパンドラの箱を開けてし
まいました。

　中に、お手紙が。そーっと開いて読んでみると、ナ、ナ、ナント、コペンハーゲンでチ
ーム・キョトンＣが小さなサポートをした姉妹のご両親からでした。丁寧な文面で感心
しました！今後、うちの子供たちがどこかで助けてもらった時には、使わせていただき
たくなるようなお手紙でした。沈思黙考することなく、コピーさせていただきました。

　上品なご家族だなあと感心すること、しきり。

とても大切なこと言い忘れました。「もち吉」を火曜５限目に持って行きます。最初の５分
＜もち吉タイム＞とします。各自お茶のご用意を。