『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
ゼミ論文完成第1号!
今年は特に粒揃いでR
私のことだから、常にゼミ生にハッパをかけて
いるのだが、今回のゼミ論に関しては、ハッパ
をかけていない。
何故なら、ゼミ論の締め切りの1週間も前だから。
ゼミ論の締め切りは、前期に発表したメンバーが
12月7日、後期のメンバーは12月14日。
ところが、昨日の段階で、厳しい審査をパスした
印刷屋に入稿できる状態の<完成版ゼミ論第1号>
が、なんと、誕生したのである。
素晴らしいことだ。第1号は女性。
第2号、第3号、第4号も現在厳しい審査中
であるが、いずれも女性。
男性メンバーはどこに行ったのであろうか?
4年生の飛び切り優秀な女性メンバーは卒論を
ほぼ完成させたので、3年生から届いたゼミ論
に丁寧かつ客観的にコメント文を付けてもらって
いる。
それを私に送ってもらい、私の方でもコメント文を
付けて、執筆者に戻し、さらに加筆修正したゼミ論文
を送ってもらう。
この調子が続けば、続いて欲しいが、印刷屋にかなり早い
タイミングで入稿できそうである。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 思い立ったが吉日 | 韓国からのゲ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |