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大学教授キョトンCブログ!!
自宅のZOOM収録も怪しくなってきた。。。
これまでの試行錯誤から、動画教材作成は研究室ではなく自宅でやることがベストであることが分かり、そのようにしてきた。
6月の第1週から先週までは、<全て順調に行っていた>。
ところが、昨日午後の収録では、プチトラブル発生。
武蔵境大学の動画収録は日曜日午後と決めている。外出もできず
出張もないので、日曜の午後2時から<ドキュメンタリー>
を見た後、3時から5時にかけて収録するのが、ルーティーン
となっている。
昨日の午後もいつものように、収録。第10回の<引きこもりの
社会学>を始めて、12分経ったところで、
<突然ZOOMがシボンダ>
勝手に終わったのだ。
えーーーーーー。
何故だ。
気を取り直して、動画撮り直し。
また、しぼんだらどうしようと思いながら、3本の動画
収録終了。
パソコンに入った動画をグーグルに移す作業を行った後、
<再生する>
ノイズが入っていないかチェックをする。
1本目と2本目が、ややオカシイ。
資料はワードとPDFで配布しているので、それを受講生が見て
くれれば良いのだが、ZOOMの中でも<配布資料を共有>しながら、
講義している。
その資料がいつも鮮明に映るのに、昨日はやや微妙。読めない
ことはないのだが、やや鮮明ではない。声の調子もやや変だ。
がしかし、3本目は、いつものように鮮明な資料に。声の調子も
<ましまし>
何がどうしたのか?
訳が分からない。
3本目は、レポート課題についての採点基準の説明であり
その3本目が、いつもの通り何とかなっているので、
よしとしたい。
今度の収録は、水曜日夜、自宅。
これは本学の授業。
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