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大学教授キョトンCブログ!!
白井球審問題
あれは4月24日のロッテVSオリックス戦。
佐々木朗希選手が投げた球を、白井球審がボールと判定した。
素人の私には、ギリギリのストライクに見えた。
佐々木投手には、完全なストライクであったのだろう。
それが顔に出てしまった。
そんなはずはない、と表情に出てしまった。
しかし、何か暴言を球審に発したわけではない。
悔しさが、表情に出てしまっただけだ。
その時、白井球審が、マウンドに歩み寄っていくという前代未聞のハプニングが。
そのタダならぬ空気を察知した超若手<ルーキー松川捕手>も白井球審と同時にマウンドへ。
佐々木投手は、その時、センター外野スタンドの方を向き、白井氏と目を合わせないようにしていた。
興奮した白井球審は、キャッチャー松川氏に<何やらしゃべっている>
捕手に向けて何を語ったのか、とても気になっている。
威嚇発言をしたのだろうか。
野球は球審の個人差が大きいのかもしれない。
味気なくなるが、AI判定、コンピュータ判定に移行するしかないように感じる。
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