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大学教授キョトンCブログ!!
我が社のHPリニューアル!
本学のHPがリニューアルされた!
ダイナミックで動きがあって素晴らしいと思う。
オリジナリティが強く感じられる。
<TikTok 世代>には、受けると思う。
マジ受けると思う。
<春乃チックタック世代>には、やや動きが早くて追えないかもしれないが、
対象は、中学生、高校生、大学生なのでこのスピード感で良いであろう。
花屋さんも大変。
花屋さんも大変。
1か月前のお返しに何が良いか。
迷った末に、花束を贈ることに。
しょぼくなく、豪華すぎず。
そう、<ラーゴム>なサイズ感の花束を作ってもらおう。
地元の花屋さんが3店ある。
3店のうち最も遠い店。
おばさんが一人でやっている店。
愛想が悪かったので、そそくさと出る。
2店舗目。
毎日その花屋さんの前を通る。
店主と奥様と2人のスタッフ。
とっても愛想が良い。
奥様と思しき人に花束を作ってもらう。
<カワイイ感じの花束で>
とだけ条件を伝える。
奥様と思しき方は、2人の女性スタッフに指示を出しながら
私のお願いも、てきぱきこなしながら。
数分で完成。
素晴しくカワイイ花束完成。
ありがたい。
奥様と思しき方と女性スタッフの一人が、クシャミ連発。
花粉症なのだ。
この時期、つらいでしょう。
私の花粉症は、たまに目が少し痒くなるのと、
たまにクシャミが1回出るぐらい。
花屋さんに数分いたが、ムズムズしなかった。
さて、監督様の反応は?
4回目の停戦協議で、ロシアが歩み寄り?
4回目の停戦協議で、ロシアが歩み寄り?
ラブロフ外相の発言を聞いていると、ロシアとして歩み寄るとは思えなのだが・・・。
しかし、ウクライナの民間人を含めた被害の惨状を直視し、自国ロシア国民の社会生活が極度に悪化することを考えるならば、停戦どころか、戦いを終わりにしなければならない。
ウクライナの都市を新しい共和国にするなど愚の骨頂である。
戦争の悲惨な映像や情報に接することも、もう限界である。
4回目の停戦協議で、事態の打開に向けた歩み寄りが生まれることを切望する。
au 3G 今月末サービス終了。
au 3G 今月末サービス終了。
というメッセージが、スマホに入った。
この忙しい時に・・・。
スマホの機種変更をしなければ。
最大の心配。
で、
ネットで予約して、昨日国分寺店に行った。
予約したので、待ち時間がなかった。
対応してくれたのが24歳ぐらいに見える男性。
接客は抜群なのだが、声が小さいために、聞き返すこと多し。
色々調べてもらった結果、私のスマホは Iphone6 なので、設定を替えることだけでOKであった。
ほっ。
これで、あと2年ぐらいは、このままで行けそうだ。
2年というのは何の根拠もないが、
とりあえず、そう思うようにする。
ワクチン担当大臣、どこへ行った?
ワクチン担当大臣、どこへ行った?
国会では、答弁で見かけるが、役人の書いたセリフを繰り返すだけ。
やる気があるのか?
ワクチン接種3回目が失速したまま。
さすがに高齢者の接種率は高くなってきたが、
全体としては低調なままだ。
今こそ、ワクチン担当大臣は、記者会見を開くなどして、テレビ等を通じて
国民に訴えなければならない。
前のワクチン担当大臣がはしゃぎ過ぎるほどマスコミに登場していたのだが、
今こそ、はしゃぎ-なほど積極的な大臣の発言が望まれる。
感染者が漸減傾向にあるとはいえ、まだまだ高水準だから。
今のワクチン担当大臣は、最初からタンタンとしていた。あまり情熱を感じなかった。
その通りだった。
第1印象でだいたい分かってしまう。
少し調べてみたら<どえらいお嬢様>のようだ。
でも、前大臣も<どえらい御曹司>だったから、
バックグランドは関係ない。
今必要なのは、庶民感覚のある大臣。
総理が任命したのだから、その任命責任を感じてほしい。
4回目のワクチン接種も視野に入れて、やる気のある大臣を選んでほしい。
3.11
今年もこの日3.11がやってきた。
まだ、過去の出来事ではない。
今も避難している方が4万人近い。
原発事故も過去の出来事ではない。
今後果てしない期間、影響が出続ける。
汚染された地下水。
激しく汚染された水は、今後どうなっていくのか。
仙台市若林区の公園の敷地に作られた仮設住宅に
震災1年後から4年間、ゼミ活動としてボランティアを行なった。
夏休みに行くこともあったし、冬場に行くこともあった。
ゼミを超えて大学内でボランティアを募り、仮設住宅に行くこともあった。
仮設住宅の期限が迫り、ボランティアにいくことができなくなった。
その後、アスト長町の復興公営住宅(確か3棟あった)の集会所で交流会を持ったりした。
仙台に何度も行くうちに、若林区内の自治会会長の I 氏 と知り合いになり、自治会の夏祭りの
屋台を我がゼミから出すことになった。
我が大学の落研のメンバー2人も参加した。
全体として、やり甲斐のあるボランティア活動になった。
その後、私が特別企画講義<ボランティアのゆくえ>を立ち上げ、2年間半期の授業を行なった。
この授業の講師として I 氏を招聘し、1回ゲスト講師をお願いした。
4回ほどゲスト講師をお願いした。学内の職員のN氏にもゲスト講師をお願いした。
既に退職されているが、N氏は<ボランティアの達人>である。
いずれの講義も素晴しく特別講義を立ち上げて良かったと思う。
副反応
案の定、お目当てのクリニックが発見できず。
トホホ。。。
住所を控えていったが、住宅街なので、住所表示がどこにもない。
電柱に、クリニックの案内や矢印が出ているものだが、そもそも電柱がない。
殿中でござらぬ、のでR
さて、困った。。。
自宅を早めに出たが、予約時間の5分前になってしもーた。
前方からこちら方面に一人で歩いている<たまちゃん>発見。
そう、ちびまる子の親友のたまちゃんそっくりの若い女性が歩いていた。
名古屋の女子大の教員をやっていた頃、ゼミ生に<たまちゃん>がいた。
その卒業生が、こちらに引っ越してきたかと思うほどゼミ生にクリソツ。
他に誰もいない。
勇気を振り絞って、話しかけた。
K医院ご存じですかと。
とっても愛想のよい反応。
はい、ちょうどそのK医院のそばのバス停に子供を迎えにいくところですと。
間に合った!
K医院まえにテントが設置され、男女の入り口が分けて設置してある。
数秒で私の番が来る。
看護師さんが肩を出してくださいと。
そんな。
セクシーな格好を?
個室ではないので、他のヤングやらオッサンに見られる状態。
こっぱずかしい。
結果的には、カッターシャツのボタンをはずし、半袖の下着シャツをまくる形でOKとなった。
右肩を丸裸にされる屈辱を経験しなくて済んだ。
不思議なのは、ワクチン接種後、15分待たなくていいと。
違和感がなければ帰っていいですよと。
ワクチン接種による急激な変化があるかどうか、自分の主観的判断
で決めてよいというルール。
体温測定もなかった。
これも自宅で計った値を信用するということのようだ。
過去2回は、集団接種会場。
会場とは全く違う運用なので、驚いた。
さて、接種後、現在18時間経過。
注射した右肩下のところが、随分痛いが、
手が上に上がらないほど酷くはない。
それ以外の副反応は今のところないが、油断は禁物。
いよいよ本日午後、3回目ワウチン接種。
3週間前に急に発熱したので、行ったことのあるクリニックでの予約をキャンセル。
いつ頃復活できるのか分からなかったので本日に決め、クリニックを探す。
電車で一駅のクリニックであるが、予約できた。そのクリニックの受診経験はない。
方向音痴なので、無事たどり着けるか。
体温は36度7分。いつもより2分ほど高め。
3週間前の水曜日は、朝37度から1日で 39.8度まで急上昇。
驚いたなあもう。
トリプル・ファイザー。
過去2回と同様<無副反応>に終わってほしいが、
ひょっとして、初めての副反応に苦しむことになるのだろうか。
心配と不安は、心臓に悪い。
モニター芸
決勝で戦ったZAZYは、モニター芸であった。
いつもは、大きな用紙のフリップを使っているのだが、
今回は何故か、モニターを使った。
そこに映されたキャラクターはとても面白く、
ナンセンスな言葉遊びを反復して行い、笑いをさそうという芸である。
ZAZYは昨年だったか紙のフリップを使った芸で紙送りの段取りで失敗している。
それを避けるために、モニターを使ったか。
モニター芸のパイオニアは審査員の陣内氏である。
陣内氏を意識してモニターを使ったようにも思える。
ひとひねり入れて、芸の最後には、紙のフリップを使い話を落とすという趣向であった。
最近は、女性お笑いコンビ、Aマッソがプロジェクトマッピングを使った芸で評価を高めている。
一方、決勝戦を戦った<お見送り芸人しんいち>は昔からあるギターで歌うという一人芸を行った、
流行りの技術を使う芸と昔ながらの芸。
5人の審査員のうち3人は、昔ながらの芸を選んだ。
私も昔ながらの芸を選ぶ。
監督様は、流行りの技術を使う芸を評価している。
監督様がおっしゃった。
審査員の数を増やした方が良いよね。
確かに。
7人か9人でも良いと思う。
R-1グランプリ。お見送り芸人しんいちの優勝。
ウクライナへの侵攻、プーチンの狂気病気説が最大関心事だが、
今日は、R-1グランプリ。
お見送り芸人しんいちの優勝。
お見送り芸人しんいちのことは、昨日初めて知ったが、
なかなか<毒吐きまくり芸人>で興味深かった。
もう一つ興味深いのが、審査員バカリズムの辛ーい点数。
他の4人の審査員が90点台半ばの点数を付ける芸でも
バカリズムは、80点台後半。
その背景を知りたいと思った。本人もピン芸人だから厳しいのか。
否、他の審査員もピン芸人が多数。
お見送り芸人しんいち、苦労人らしい。
お笑いの世界は、皆苦労人だと思うが。
お身芸は、最初それほどテンション高めでなく
後半、絶叫するようになる。
メリハリがあって良いのだが、2本の芸とも同じパターン。
もちろんコンテンツが違っているので審査員は皆評価した。
最近、監督様もお笑いコンテストに興味を持ち始めている。
唯私の<引き笑い>がお気に召さないので、私は2階の作業部屋で鑑賞。
今朝、感想を述べ合った。
ZAZYの方が面白かったよねえと、おっしゃる。
私は、1000%の勇気を出して、反対の評価をくだした。
監督様にタテツイタのでR.
お見送り芸人しんいちの芸の方が、質が高かったと。
つづく。
韓国大統領選。
オミクロン感染者が25万人を超えた韓国。
日本の人口の40%なのに、感染者数は4倍以上。
第3回目のワクチン接種が日本よりも随分進む韓国であるが、感染拡大は止まらない。
最悪の状況の中、韓国は大統領選挙がまじかに迫っている。
ここにきて、第3の候補者が立候補を取り下げるなど新しい動きも出てきた。
最大野党のユン・ソギョル候補が優勢になったと伝えられるが、果たして結果どうなるか。
イ・ジェミョン候補も、ユン候補も、どちらも配偶者のスキャンダルが報道され、泥仕合となっている。
どちらの候補者が勝っても、日本との関係は厳しそうである。
高齢者介護政策に関しては、新しく大統領が決まってから<本決まり>になる政策があるようで、
現状モデル事業のまま足踏み状態の介護サービスがある。
新しい大統領が、文政権の事業だとして、その足踏みの介護サービスに反対することがあるのだろうか。
そうならないことを願うが、<チャラ>になる可能性がないとも言えない。
そうなるとこれまで数年かけて頑張ってきた関係者、事業者にとって
<ヘッチャラ>ではなくなる。
少子化対策も高齢者対策も、これまでの関係者の努力を無駄にしないように、新大統領には、継続していただきたい。
まだ続く<イ・ボヨン様>効果。
イ・ボヨンファンが数多いと言うことであろうか。
通常よりも閲覧者の数が2倍、訪問者の数が2倍。
昨日ほどではないが、まだ効果が出ている。
ドラマ中、イ・ボヨンの母親が殺人の前科のある男に殺されてから、
イ・ボヨンさんの表情が完全に変わった。
松岡さんというよりも石田ゆり?さんにソックリに見えてきた。
ただ今9話か10話当たり。
国選弁護士の仕事のしんどさが伝わってくる。
しんどいといえば、オミクロン。
今年こそ、リアルな追い出しコンパをやりたいと思っていたが、無理だ。
ということで、1昨日<オンライン追い出しコンパ>をすることに決め、候補日2つについて、ゼミ生に確認中。
普通に出来たことを我慢するしんどさは、かなりのものである。
我が社は4月から<対面授業>となるが、うまく普通に実現できるのだろうか。
韓国女優のイ・ボヨン様様効果。
昨日、韓国ドラマをゆっくり見ていること、
イ・ボヨンという女優さんに注目していること
を書いたところ、
閲覧者の数が一気に4倍に増え
訪問者の数が一気に3倍に増えた。
イボヨン様様である。
おかげさまで、全国365位に。
さてその、イボヨン様。
国選弁護士として頑張っている。
復讐の鬼と化した人物が刑務所から出てきており、
イボヨンの母のチキンの店にアルバイトで入っている。
母は何も知らない。
さて、そのイボヨン様。
<耳打ち>では感じなかったが、
今回鑑賞中の<君の声が聞こえる>の3枚目の演技を見る中で
日本の女優さんにクリソツだと思えてきた。
そ
れ
は
<松岡茉優さん>
松岡さんも2の線、3の線を演じる役者さんなので、その点でも似ている。
お茶目で可愛らしい女優さんでR
韓国ドラマ、ゆるーく鑑賞。イ・ボヨン。
年明けから、ゆっくりゆくりネットフリックス。
先月は<耳打ち>を1か月近くかけて完走。
今月に入ってからは、<君の声が聞こえる>をゆっくり鑑賞。
この2つの作品に共通するのは、女優<イ・ボヨン>。
ボヨヨーン(かつみ・さゆり)の話ではない。
今回初めてこの<イ・ボヨン>を知った。
なかなかチャーミング。
3枚目の女優はなかなか少ない。
希少価値あり。
旦那さんが、<パク・チソン>
ゴールデンカップルでR.
超忙しいので、1日1話見れるかどうかのゆっくり鑑賞だが、
それなりに楽しめる。
いつから? 変化するNHK
ちょっと前から気になっていたのが、NHKのテレビ体操。
背景が変わったこともあるが、
最も大きな変化が
<男性のアシスタントが加入>したことである。
アシスタントというのは、実際に体操をしているメンバー。
男性は中心にいることはなく、端にいるが。
これまでのアシスタントはオール女性であった。
ピアノ伴奏にも男性が担当するように。
調べてみると2021年10月からであった。
<ジェンダーイークオリティ>を極めるというNHKの新しい方針かと
思いきや
そーでもないようだ。
コロナ禍の中で、まず考えたのは<背景>で実際に雰囲気が変わったようだ。
で、
あわせて男性アシスタントの加入も検討したとのこと。
大上段に構えないやり方も、拡がっていけば、1つの塊になる。
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