遠い昔、気の合う仲間が集まって、同人誌みたいなものを作った。 みんな、それぞれに忙しいのに、時間を見つけては文章に挑戦していた。中身よりも、まわりのみんなに自分を伝えたかったのだと思う。 それくらい、ボクらは、まわりの子らと連帯したい気持ちになっていた。 別に政治的な主張があるのではなくて、自分たちの見つけた小さな世界は、どこにつながるのか、どんなふうに誰かに伝えたら、どんな言葉が返ってくるのか . . . 本文を読む
1977年の夏、大阪代表の大鉄高校は、大分の津久見高校相手に派手な試合を演じたということでした。九回裏、逆転サヨナラ満塁ホームランでした。 私の記憶には、もう入ってませんでしたけど、「そんなこともあったような」気はします。たぶん、テレビでは見ていたろうと思うのです。そのホームランをどんな気持ちで見つめていたのかな。ただ、すごいなあと思って見てたんだろうか。 今は川端さんになってるその人は、中一の . . . 本文を読む