海の日。
しかし、年を追うごとに、海から足が遠のき、涼を求めるように。。
その昔、ダイビングをやってた頃に好んで聴いてた曲です。
海辺に持ち込んで、太陽がいっぱい、を鳴らしてたら、
流行りもの好きな先輩からは、なんじゃこの葬式みたいな曲は??って言われました。
大人になり、つるむことの方がみっともなく感じるようになって、そんな感覚も薄れましたが、
人混みの都会に一人でいると余計に孤独感が増すように、
太陽が眩しすぎるがゆえの孤独と狂気、みたいな感じに、本当らしさを感じていたように思います。
(シチリアの陽光の中で繰り広げられるゴッドファーザーとか好きだったし。)
でも、正統派で正しいアメリカの青春、みたいなビーチボーイズなんかもシッカリ好きなんです。
(↓)"愛しのレティシア"。アランドロンの渋い声も何言ってるか分からなくていいですが、
口笛、そして控えめなバックのギターが秀逸です。
Laetitia (Alain Delon) Leticia 1967.
(↓)"太陽がいっぱい"。重い低音の効いたピアノのバージョンが好みでした。
3:20過ぎのやつが、かなり近い感じです。
PLEIN SOLEIL / IMAGE & MUSIC
しかし、年を追うごとに、海から足が遠のき、涼を求めるように。。
その昔、ダイビングをやってた頃に好んで聴いてた曲です。
海辺に持ち込んで、太陽がいっぱい、を鳴らしてたら、
流行りもの好きな先輩からは、なんじゃこの葬式みたいな曲は??って言われました。
大人になり、つるむことの方がみっともなく感じるようになって、そんな感覚も薄れましたが、
人混みの都会に一人でいると余計に孤独感が増すように、
太陽が眩しすぎるがゆえの孤独と狂気、みたいな感じに、本当らしさを感じていたように思います。
(シチリアの陽光の中で繰り広げられるゴッドファーザーとか好きだったし。)
でも、正統派で正しいアメリカの青春、みたいなビーチボーイズなんかもシッカリ好きなんです。
(↓)"愛しのレティシア"。アランドロンの渋い声も何言ってるか分からなくていいですが、
口笛、そして控えめなバックのギターが秀逸です。
Laetitia (Alain Delon) Leticia 1967.
(↓)"太陽がいっぱい"。重い低音の効いたピアノのバージョンが好みでした。
3:20過ぎのやつが、かなり近い感じです。
PLEIN SOLEIL / IMAGE & MUSIC
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