ポールが初めてクラシック作品を手がけたリバプール・オラトリオから、
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章の盛り上がりを見つけた時と同じような
嬉しさを感じた箇所です。
オケの奏者が、旋律を奏でながらニヤッと笑ったりして、演奏しているひとたちの高揚感みたいなものも伝わってきます。
Paul McCartney - Liverpool Oratorio
(↓)以前紹介した、ポールの独りオラトリオと比べて聴くのもおもしろいです。
http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/cb7972d50dba8376ed5a22163a76d98d
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章の盛り上がりを見つけた時と同じような
嬉しさを感じた箇所です。
オケの奏者が、旋律を奏でながらニヤッと笑ったりして、演奏しているひとたちの高揚感みたいなものも伝わってきます。
Paul McCartney - Liverpool Oratorio
(↓)以前紹介した、ポールの独りオラトリオと比べて聴くのもおもしろいです。
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