ゴルフィーライフ(New) ~ 龍と共にあれ

目指すはスクラップ・ブックか、はたまたビジョン・ボードか。
隠れ家CLUBゴルフィーにようこそ♪

◆ドライバーのコントロールショット

2009年04月11日 | ゴルフィーライフ(Myスイングチェック)

前のブログで書いたスタンス幅を狭めたドライバーショットです。

(意外に飛んでます。。)

でも、スイング軌道の再構築は道半ば。。

もっとパワーロスのない滑らかさを身につけなければ。。。



携帯でとったゴルフスイングの動画をうまくパソコンに取り込めなくて、携帯キャリアのサポートへtel。結局Quicktime(+iTunes)までダウンロードすることになって、すごく時間がかかってしまいました。
iPodファンでもAppleフリークでもなく着うたも利用していない僕は、LismoもQuicktimeも本当に必要なのか疑問に感じてしまいました。 micro SDカードの動画データをパソコンで見たいだけなのに。。
でもあんまり、ブログに動画や音楽を載せても、それは自分のためと割り切った方がいいのかもしれないと思いました。(見るひとによって環境はまちまちなので。。)

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ビートルズがリマスター!

2009年04月11日 | お気に入り♪(ビートリー)
なんと9月9日に、とうとうビートルズのオリジナルアルバムがすべてリマスターされて発売されるそうです
~英Appleと英EMI Musicは、ザ・ビートルズのオリジナルアルバム全てを初めてデジタルリマスターし、9月9日にアルバム12枚と編集盤2枚の計14タイトル(16枚)のCD「The Stereo Albums」を世界同時発売する。  また、これらのアルバムにドキュメンタリーを集めたDVDを付属したBOX「The Stereo Albums(ボックスセット)」と、モノラルのリリース用にミックスされたビートルズのレコーディングを集めたBOX「The Beatles in Mono(ボックス・セット)」も発売する。  ロンドンにあるEMIのアビイ・ロード・スタジオで4年かけてリマスター。最新のレコーディング技術に加え、ビンテージ機材も用いながら行なわれ、クリック音やボーカルの破裂音などは曲本来のイメージを損なわない限りにおいて修復したという。  また、リマスターに伴うノイズ除去においても、ビートルズの楽曲の重要性に鑑み、本来の持ち味をなくさないように行なわれ、作業チームによる度重なるチェックを経て「オリジナルのリリース以来、最も原音に近いサウンド」というCDのリリースに至った。
夜更かししている静かな夜に最も相応しいと感じる曲のひとつが「I will」です。
blackbirdからI'm so tiredに至るまで、“ホワイトアルバム”のB面全体が、夜のしじまにピッタリの、さながら昔懐かしい 城 達也のジェットストリームみたいな趣きがあります。

学生時代UCLAのサマースクールに行っていた頃、アメリカ人の先生に一番好きなビートルズの曲は何か?と聞かれて、答えに迷った僕は、あまりメジャーでないであろうこの曲のことをMy Favoritだ、といったら、すごくロマンチストだと褒めて(?)くれたのを覚えています。
歌詞が乗ってる映像を見つけたのでのせてみました。

Beatles - I Will
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<右腰と右ひじを決めてアドレス>

2009年04月11日 | ゴルフィーライフ

ドライバーの開眼ポイントを整理してみました。

僕には、坂田信弘プロや増田哲人プロのスイング理論がとても参考になります。
短いまとめですが、結構エッセンスが詰まっています。

 ・体を起こした大人(たいじん)構え

 ~ 左つま先をオープンにして右足かかと体重を感じながら体を起して大きく構える。

 ~ 左つま先を開いてアドレスすると、フィニッシュを高く押し上げる手助けとなる。
   (そこで生まれた縦振りスイングこそ、リズム・タイミングを生み、長いゾーンインパクトを実現する。)

~  リズムは”ワン・ツー・ドーン!”

・実戦で崩れないスイングを身につけるには高いフィニッシュを取り、5秒間静止する習慣をつける。
古閑美保プロも、”調子が悪い時は、フィニッシュで静止するようスイングする”と言ってました。


・『スイング軌道を再構築する』ために 

 ~ 右足体重でかまえ、右腰をビシッと決めてアドレスする。

 ~ 右腰から右足かかとを決めたら、
   右ひじを体の近くにつけて、右手が浮かないよう意識しながら、ワッグル。

 ~ 結果的に、テークバックがコンパクトになりスイング軌道が安定。
  (右腰を決めることで、右腰が浮いたり流れたりすることを防止。
   右ひじがダウンスイングで体の近くを通ることで、当たり負けしない強いインパクトができる。) 

 ~ 朝イチのティーショットなどでは、スタンス幅を閉じるくらい狭く取って、スイング軌道と体重の乗せ方、ボールのつかまり具合を確認して、スタートすればよい。

 ~ コンパクトで緩みのない始動(スイング軌道)を手に入れたら、あとは、どんどん叩いていってかまわない。



 

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風にそよぐタイツリ草

2009年04月07日 | 日記
タイツリ草です。
釣竿で鯛を釣り上げたかのような咲き方をするところから付けられた和名で、
英語ではBleeding Heartという何とも不気味な名前が付けられています。



これが、なんとも風情があって優雅な感じなので3月上旬頃に植えました。
葉っぱも明るい緑で、柔らかな感じです。
暑い夏を越せれば、(地上部は枯れますが)しっかり根を張って宿根するので、
来年はひとまわり大きな株に育ってくれるでしょう。
(そばには洋種のワレモコウが植えてあって、ようやく芽吹いてきました。初夏には、これまた風情のある姿を見せてくれるはず゛。。)
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ゴルフとロッキー

2009年04月07日 | お気に入り♪(CM/TV/映画)
ゴルフィーライフをテーマにブログを始めて3日目。少し要領がわかってきました。驚いたのは、自室でPCに向かってYouTubeでいろいろ見てると、ブログのサーバに自分の好きな映像をクリップしておけるサービスがあるのに気づいたってこと。

 あまり、ブログのテーマにそぐわないのを載せるのもどうか、と思っていまのところ自粛していますが、個人的には子供の頃に見て憧れた覆面レスラーのミル・マスカラスの試合など、DVD化を望んでいたような映像がいろいろあって、ちょっとしたカルチャーショックでした。

 好きな映画のシーンも、まるでDVDのチャプターのように、シーン毎にあるので、例えば感動のラストシーン・コレクションを作るようなこともできそう。

 そんななか、単純だとばっさりやられることが多いですが、僕の好きなシルベスタースタローンの「ロックアップ」の冒頭シーンだけ載せておきました。
ピアノのテーマ曲をバックにスタローンが、懐かしいすすけた写真フレームの埃ををきれいに拭っているシーンがお気に入り。
(ラストのincredible Smileというシーンも、男気にあふれてていいですが…)

 スタローンが”このオレにゴルフでもやれっていうのかい??”みたいなジョークを恋人に言っているのが面白いですが、本当はスタローンもゴルフにハマっているような記事を読んだことがあります。



Lock Up Movie (Part 1)


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Mull Of Kintyreの風景

2009年04月05日 | お気に入り♪(ビートリー)

Mull Of Kintyre ~ Song "Mull Of Kintyre"

これがポールの愛したキンタイア岬の風景か。。。
凛として澄んだ 自然の空気感が漂ってくるような映像。

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男だって庭いじり

2009年04月05日 | 日記

 ガーデニング好きです。
特にイングリッシュ・ガーデン風の自然な雰囲気の風景には心惹かれます。
数年前には蓼科にあるケイ山田さんのバラクラ・イングリッシュガーデンに行って、
著書にサインをもらって記念写真を撮らせていただいたくらい。


最近ではポール・スミザー氏の創る自然な植栽の庭などは、本やサイトで眺めているだけでも幸せな気分に浸れます。
<ポール・スミザー氏のサイト:四季のガーデン生活>
http://www.bsfuji.tv/garden/

我が家は狭い庭なので、樹木なら横張りしない品種を選ぶなどそれなりの工夫が必要になりますが、
人間ある程度 何事につけ制約事項があった方が楽しめるのかも、と思ったりもします。

僕は、個別の作品というより、画家クロードモネの感性そのものを尊敬していますが、
将来は大きめの土地を手に入れて、気に入った雑木や宿根草いっぱいの季節感溢れる庭が創れたらいいなぁと思います。
10年程前に訪れた 俳優の柳生博さんが手塩にかけて作った「八ヶ岳倶楽部」も、
野放図なままの自然もいいですが、自然と人が共生できるよう、人の手仕事の入った雑木林に囲まれた気持ちいい空間でした。

ポール・スミザーにせよ、モネにせよ、自然の持つ光や色彩に魅せられた人達です。
"ガーデニング"は決して女性だけの愉しみではありません。
土に触れた時の 懐かしくて甘い土の匂いは、花の香りに負けず劣らずいいものです。

<モネの庭に関するサイト>
http://www.museesdefrance.org/museum/serialize/backnumber/0507/museum_0507.html

~モネの愛した庭として有名なノルマンディーの《ジヴェルニーの庭園》。彼は43歳からちょうど生涯の半分をこの庭とアトリエのある邸宅で過ごし、創作以外のほとんどの時間を庭仕事にあてていたといいます。創造力のままに一生をかけて改良を重ね、一瞬たりともこの庭への慈しみを手放すことがなかったモネ。「睡蓮」の連作をはじめ、作品はもちろん、印象派~抽象絵画の先駆者の魂を導く光がここにあったといえます。モネの死後、放置された庭は、それを悼む多くの協力者により見事に再現され、現在訪れることができます。
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風と遊びに/おすすめグッズ「アイアンプロテクター」

2009年04月05日 | ゴルフィーライフ
週末の朝は、ちょっと風と遊びに行ってくる と言って、河川敷のショートコースに散歩がてら出かけます

さて、そのショートコースに来ていたゴルファーに教えてもらったのが、アイアンプロテクター。
教えてもらってからネットでなかなか見つけることができなかったのですが、
マナムコレクションという会社が販売しているのを最近見つけました。
おすすめです。




僕のセッティング(上の写真。携帯から送ったので見づらいかもしれません。)は以下のとおりです。
殆ど使わないUT以外は気に入っています。

ドライバーはオリジナルシャフトでは物足りなくて、ナイキスタッフの試打計測会で、左を怖がらずに振れるオプションシャフトにしました。

3Wは少し前の商品ですが、打感・距離・打ちやすさ共に気に入っているので換える気はありません。

アイアンはキャロウェイ初の軟鉄鍛造(フォージド)アイアンでキャロウェイの特徴だったスルーボアをやめた名器です。
キャビティバックなので、そこそこシビアながらミスの許容度もある、というタイプです。
上田桃子プロが長らく使用していましたし、クラブ評論家のマーク金井も長らくエースアイアンとして愛用していたみたいです。
僕もUSカーボンシャフトのX-12をずっと使っていましたが、違和感なく乗換えられましたし、
最近のロフトの立ったアイアンでもないのに、距離も伸びました。
何よりショートアイアンで引っかけが無くなり、方向性がすごく安定したのには驚きました。
3アイアンはちゃんと振れるかどうかが調子のバロメータになるので、手放せません。
今も200Y狙いは3Iが基本です。

パターはPINGアンサーを長らく使った後、いくつか試しましたが、
特に人気があるわけでもないIgniteのミッドマレットタイプのフィーリングが合っています。

 □ドライバー:ナイキ サスクワッチ SUMO 5000(シャフトTourAD N65GT Tip350/S)
 □3W:キャスコ パワートルネードE-Spec(シャフト オリジナル/S)
 □UT:キャスコ パワートルネードE-Spec44(シャフト オリジナル/R)
 □3I~ PW:キャロウェイX-Tour(Forged)(シャフト NSPro990GH/S)
 □PS、SW:キャロウェイX-Tour Wedge 50゜、58゜
 □パター:ナイキ Ignite 003(ミッドマレット)



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ブログ開始 ~ ゴルフ84ビジョン宣言

2009年04月04日 | ゴルフィーライフ

 先日 ある飲み会で“ブログやってみたら~”との声にインスピレーションを受けて、早速ブログデビュー。
いまひとつ要領が飲み込めていませんが、とにかく始めてみることに。
テーマは、まずは好きなゴルフをベースに。
(少しずつ他のカテゴリーも充実させていきたい。)
 
 昨シーズン引退した女子ゴルフのアニカ・ソレンスタムが実践していた、
"自分にリミッターを設けず"18hすべてでバーディーを目指す「ビジョン54」ならぬ
『ビジョン84』(ハーフでパー3つ、残りボギー)達成を宣言することで、
緩みがちな自分のラウンドに対する姿勢を正していこうと思います。

近頃はシャンクに悩まされているし、100切りもままならない感じなのですが、
ブログに書くことで、良いセルフトークが習慣化すればぐんと上達するかも  

 パーというと"平均"のようでパッとしない語感ですが、アマチュアにとってParは立派、ナイスプレーですから、
僕はパーのことを『ホームラン』と呼ぶようにしています。
18hでホームランを5,6本打てれば、気持ちよくラウンドのリズムもつくっていけるので自ずとスコアも良くなるはずです。
(ハーフで3本のホームランを打つことを心がけていけば、気持ちがきれないと思いますし。)

  僕は、どちらかというと一発のナイスショットを求めてしまうタイプで、数字(スコア)があがってきません。 
そろそろ、大人のゴルフ/ターゲットゲーム、を楽しむスタイルへの変身が必要。
いくつ眼があるの~とからかわれても、気づいた開眼ポイントを記録しながら、
1ゴルファーの成長ストーリーを展開できるよう、ブログ効果で上達にチャレンジします。

コメント (3)
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