スケートよた日記

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スケートシーズンは7月から

2013年07月01日 | アイススケート
アイススケートは7月が新しいシーズンのスタート。
日本スケート連盟のホームページをみると、強化選手が一新しています。

ショートトラックには相模原勢がたくさん!。

これは誇りですよ、すごいすごい!

次は、銀河からフィギュアスターがでないかな。



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東神奈川アイスフェスティバル

2013年07月01日 | アイススケート
東神奈川リンクのアイスフェスティバルを観戦。ここのフィギュアクラブ生の発表会だ。

 リンクのザンボ側が観覧席にセットアップされていて、招待客や出演者のご家族で満席。想像してたよりはるかに立派な舞台となっていた。わたしはサブリンクから観戦だ。開幕までプロの生演奏でUFO、君の瞳に恋してる、DancingQueenなどなど。その楽曲はわたしの青春そのもの。懐かしすぎて気分上々になる。

 さて、演技開始だ。始めは昨シーズンの競技会で好成績を挙げた選手のショート演技。その締めは大学卒業で引退する選手の演技。
 続いて、フィギュアクラブ生による集団演技が始まった。テーマは世界旅行。まおちゃんと大ちゃん(笑)と称する着ぐるみくんが司会役で登場した。視界狭く、引っ込むときは暗転の悪条件でよくぞ滑れるものだと感心する。
 一番手は幼児教室の子供たちが赤いチャイナドレスで登場。むちゃくちゃ可愛い。出だしでひとりこけて頭ぶつけて痛そうだった。二番手のインドダンスでは銀河育ちの子を発見!これは感激だ。三番手のロシアダンスは一転しておとなスケーター。その恐ろしいほどの色気の中に、知人二名発見。この後に出てきた男の子ふたりの酔っ払い演技が非常によかった。小柄な子のキレの良い演技には惚れたね。次のスペインダンスは3,4級のクラブ生。年齢は低学年から大学生くらいまでと幅広い。技術的にはトップ選手と差があるけれど、華がある選手が何人もいた。大人で美人で目立っていた娘はいったい誰なんだろう? スイスイギリスオーストリアをテーマにドリームのちびっこ登場。周りの親たちがざわめく。うちの子どこ?同じ衣装で似た体形と髪型の集団から自分の子供を見つけるのは至難だ。
 このあとは本日のメインイベント。佐々木彰生選手のソロ演技。裸に赤い布を腰に巻いただけ。そして顔とボディにペインティング。背筋がきれいだ。手にヤリを持ち、完全な部族のおどりを披露してくれた。その表情もばっちり、怖いほど部族だった。表現力があるというのはこういうことだな。問題は、ほぼ裸状態にスケート靴という姿。海パン姿に革靴みたいだった。
 次に5級クラブ生の演技。同じ級でも華がある子は目立つなあ。よく練習姿を見かけるエキゾチック美少女が、ここでも自然と人目を引いた。そしてラストは6,7級。皆さん演技上手。日常の練習でも特に目立つ子ばかりなので知る顔が多い。

皆さんお疲れさまでした。とてもよかった。次もまた観にきたい。
コメント (4)
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