今日は、「コナモンの日・粉の日」。
完全に語呂合わせ記念日ですね。
昔は、私の育った大阪は粉もの文化の聖地みたいなものでした。
ご飯のお供に粉ものって、よその土地の方に馬鹿にされました。
銭湯の帰りに父がよくお好み焼きに連れて行ってくれましたね。
きのう、私は歯科に、妻は息子に会いに富士市に出かけました。痩せているか
太っているか賭けたのですが、引き分けでしょうか???
まっ、病気でなければよしです。
さすが、富士山がきれいに見えたようです。
歯科の方は勘違いできのうは歯のお掃除の日でした。入歯の完成は9日だったのを
忘れていました。が、新たに虫歯も発見したので、まだまだ、続きます。
そんなで、歩いたのはコンビニに印刷に行った1,658歩のみでした。
今朝も富士山が見えませんね。
朝のラジオで徳光さんが、高校生の母親にしたい人NO.1が石原さとみさんと
言っていました。時代は変わりますね。
それから、作曲家いずみたく氏の没後30年ということで、この歌がしんみり
するそうです。結婚回数が5だそうです。私は煙が苦手です。
以下はネットにあった解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「コナモンの日」は、コナモンを愛するメンバーで構成される民間団体「日本
コナモン協会」が2003年(平成15年)に制定。
日付は「こ(5)な(7)」と読む語呂合せから。たこ焼き・お好み焼き・うどん・
そば・パンなど、「粉」を使った食品「コナモン」(粉もん)の魅力をPRすることが
目的。また、この日は小麦粉を使用した食品など「粉」の有用な利用方法を
アピールする日として「粉の日」にもなっている。
日本コナモン協会は、生活文化研究家の熊谷真菜により、2003年5月7日に
設立された。協会設立のきっかけは、友人から「なぜ大阪にたこ焼き博物館が
ないのでしょうか」とのメールを受け取ったことからであった。「食シーンには
欠かせない存在としての偉大なるコナモン」というキーワードのもと、コナモンの
魅力を「面白まじめ」に考えている団体である。コナモン文化の普及と継承を
目的に活動を行っている。
この日を中心として、「コナコナ祭り」が開催される。関西を中心に、全国の約
500店舗のお店で、ポスターの掲示や、人気メニューを特別価格で提供する
などのサービスが実施される。
また、同協会には、粉をひく「石臼」がモチーフとなっている「ウッスマン」と、
小麦粉の原料である麦を頭にまとった「小麦粉の精」である「コナモ」という
2体のゆるいマスコットキャラクター(ゆるキャラ)がいる。
リンク:日本コナモン協会