今日は「東京の日」。今は、コロナ・デルタ型の蔓延の街になっていますね。
安心で歩ける街に早く復帰して欲しいです。
今朝のラジオで聴きました。この場面、それなりの身なりが必要です。
奥さまお手をどうぞ 菅原洋一 UPC‐0312 – YouTube
きのうは、おとついダメだった北コースを歩きました。菖蒲沢公園も暑くて
人っ気が全くありませんでした。
午後、久しぶりに小田急に乗って市街へ。妻が散髪したいらしく、1000円
ショップを見つけていました。さっぱりして涼しそうです。
喫茶店に寄って、紅茶パフェをいただきました。下に行くと餡子に出会って
美味しかったです。
きのうは、計8,400歩を記録していました。
今朝の富士山です。夏はこんなものですね。
以下はネットにあった長い解説です。
1868年(慶応4年)のこの日(旧暦、新暦では9月3日)、明治天皇の詔勅
(しょうちょく)により「江戸」が「東京」に改称された。
この「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」(えどをしょうしてとうきょうとなすの
しょうしょ)は、天皇が江戸で政務を執ることを宣言し、地名も「東京」と改称
するという内容である。「西の京」の「京都」に対して、「東の京」から「東京」と
いう名前が付けられた。これは「東にある都」という意味である。
表記は「東京」に決まったが、読み方については特に決まりがなく、初めは
「とうきょう」ではなく「とうけい」と発音することも多かった。その後、国語の
教科書で「東京」の振り仮名が「トーキョー」と表記され、混在はなくなった。
しかし、この詔勅が発せられた年はまだ戊辰戦争の最中であり、公卿が遷都に
反対するなど、東京が名実ともに首都となったのは廃藩置県が行われた
1871年(明治4年)のことである。また、「江戸」から「東京府」、「東京市」と
呼称が変わり、「東京都」となったのは、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)の
ことであった。