bass magagine

昔、よく購入していた雑誌。今ではもう定期的に購読している雑誌はなくなってしまったけど・・・。

音楽系の雑誌は特にある時期まではかなりの頻度で購入していた。
自転車を購入していた時期は、funrideとか。。。

釣りに凝っていた時も色々な雑誌を購入していたし、

共働きだった頃は、週刊文春を好きで購入していた家内の影響で、暇つぶしに購入することもあった。


今は何もない。


本当に買わなくなってしまった、雑誌。


もともとファッション系の雑誌に疎く、芸能系の雑誌も購入していなかった。

漫画雑誌。。。ビックコミックをこれも共働きしていた頃に買っていたなぁ。。。

黄金のラフとか築地魚河岸三代目とか、山口六平太。

この前チラッと眺めたら、まだ連載している！！！



へぇ～。



で、少し節約して購入してみようかしら？と思ったのが、
bass magagine（唐突に感じられるでしょうけど）。


この前久々に楽器屋に入り、雑誌コーナーを見ていたら、

BASS EFFECTOR COMPLETE BOOK



一応これCDが収録されていて、全EFFECTORの音色を聴き比べできるというもの。
いい音や面白い音は流石にいい値段だということも分かった。

もうどこまで弾けるかまるで分からないけど、楽器を一つ普通に弾きこなせるようになっておきたくなった。
ギターでもいいけど。半打楽器のイメージが強いベースがいいな、やっぱり。

Billy Sheehan - Bass Solo


NV4 3345　 TALAS


私自身、指で弾くことが出来ない。
ピックで弾くのだけど、本当は指で弾かないと一番細かい表現は難しいのだと思う。
楽器をこよなく愛す皆様がたは、どうしているのだろう。

パソコンの横には、音楽基地みたいなスタジオが築かれ、テレビを見ながらでも楽器をいじくっているイメージだろうか？

雑誌を読んだだけで弾きたい気分が盛り上がれば良いし、ある意味音楽の情報が、ある時期からぱったりと止まってしまっている。

新しいものを聴いてみる気になるのが、たまに聞くラジオからの情報からだけというのも寂しい限り。
しかもそのラジオも車通勤から離れた今、さらに聞かなくなるという事態に。。。

と思った次第です。