基本のスタイルがTシャツ×ハーフパンツだからアウトドア派に捉えられるが、
何遍もいうとおり、
モノばっかりシコシコ書いているし、
ジュニアばっかりシコシコしごいているし、
AVばっかり観ているし、
エロ本ばっかり見ているし、
外に出てもすぐに映画館(=イン)に入って「なかなか出てこない」し、
見かけによらず? 超のつくインドア派なのである。
その割に肌が「そこそこ」焼けているのは、チャリダーゆえだろう。
そう、好きな服装のほかに「チャリダーである」という要素が、さらに自分をアウトドア派に見せているようなところがある。
チャリは好きだ。
もちろん好きだよ。
好きでなければ20年以上もチャリダーを名乗りはしない。
夏のように大量の汗をかくことがない。
冬のように着込む必要性がない。
だから春と秋は、チャリダーにとって最も運転し易い季節のはずである。
だがしかし。
花粉症のために、春がいっちばん嫌いな自分なのだった。
ヘルメット。
サングラス。
これだけでも誰が誰だか分からない武装になるというのに、そのうえマスクをしなければならない。
顔の8~9割が隠れてしまうわけで、まさに完全武装。
この利点といえば、「表情が完全に隠せる」ので街を歩く女人の脚をじろじろ眺めることが可能、、、それくらいである。
おおいなる利点じゃないか!
開き直って存分に脚を拝めばいいさ!!
といいたいところだが、こんなに武装しても目からは涙、鼻からは鼻水が出続けているわけで、
小便や大便などの排泄、
涙、鼻水、ザーメンなどの分泌、
オメーはこの時期、身体からどんだけ出すんだよっ!! どれだけティッシュ/トイレットペーパー使うんだよ!!
ってな話なのである。
脚を拝める余裕がないのである。
(それでも頑張って拝んではいるけどね! あぁなんと涙ぐましい姿だろうか!!)
暖かくなってきて、
そりゃ電気代はかからなくなるし、乾燥で肌が裂けることもなくなるし、櫻が咲いてキレイだし、
春は春で、それなりにいいことがあるのだろうが、
気持ちとしては冬も春も高速で過ぎ去ってほしいのであった。
花粉症のキャリアは、チャリダー歴よりも長い25年。
自分が中学生のころは罹っているひとも少なく「依頼心が強いから(罹る)」なんていわれて、少年はこころを閉ざしていたっけな。
そう発していたひとが、いまごろになって罹り「あぁ、つらい。きつい」なんてほざいている。
けっ!!
バカチンが!!
もっと苦しめ、コノヤロウ!!!
というのが本音だが、ひとのことなんかどーでもいいんじゃ、とりあえず自分の症状をなんとかしたい、早く夏よこい!! ってなわけで、夏の歌「ふたりの愛ランド 替え歌バージョン」なんぞを貼りつけてみることにする。
このバージョン、くだらなくて大好きだ。
※トップ画像?
エロ玩具じゃないよ。
あくまでもオモシロ商品として売り出されている、ティッシュケース支え? である。
ちょっとほしいな、、、と思って。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『家計簿ってなにかね? + 2月コラムの目次』
何遍もいうとおり、
モノばっかりシコシコ書いているし、
ジュニアばっかりシコシコしごいているし、
AVばっかり観ているし、
エロ本ばっかり見ているし、
外に出てもすぐに映画館(=イン)に入って「なかなか出てこない」し、
見かけによらず? 超のつくインドア派なのである。
その割に肌が「そこそこ」焼けているのは、チャリダーゆえだろう。
そう、好きな服装のほかに「チャリダーである」という要素が、さらに自分をアウトドア派に見せているようなところがある。
チャリは好きだ。
もちろん好きだよ。
好きでなければ20年以上もチャリダーを名乗りはしない。
夏のように大量の汗をかくことがない。
冬のように着込む必要性がない。
だから春と秋は、チャリダーにとって最も運転し易い季節のはずである。
だがしかし。
花粉症のために、春がいっちばん嫌いな自分なのだった。
ヘルメット。
サングラス。
これだけでも誰が誰だか分からない武装になるというのに、そのうえマスクをしなければならない。
顔の8~9割が隠れてしまうわけで、まさに完全武装。
この利点といえば、「表情が完全に隠せる」ので街を歩く女人の脚をじろじろ眺めることが可能、、、それくらいである。
おおいなる利点じゃないか!
開き直って存分に脚を拝めばいいさ!!
といいたいところだが、こんなに武装しても目からは涙、鼻からは鼻水が出続けているわけで、
小便や大便などの排泄、
涙、鼻水、ザーメンなどの分泌、
オメーはこの時期、身体からどんだけ出すんだよっ!! どれだけティッシュ/トイレットペーパー使うんだよ!!
ってな話なのである。
脚を拝める余裕がないのである。
(それでも頑張って拝んではいるけどね! あぁなんと涙ぐましい姿だろうか!!)
暖かくなってきて、
そりゃ電気代はかからなくなるし、乾燥で肌が裂けることもなくなるし、櫻が咲いてキレイだし、
春は春で、それなりにいいことがあるのだろうが、
気持ちとしては冬も春も高速で過ぎ去ってほしいのであった。
花粉症のキャリアは、チャリダー歴よりも長い25年。
自分が中学生のころは罹っているひとも少なく「依頼心が強いから(罹る)」なんていわれて、少年はこころを閉ざしていたっけな。
そう発していたひとが、いまごろになって罹り「あぁ、つらい。きつい」なんてほざいている。
けっ!!
バカチンが!!
もっと苦しめ、コノヤロウ!!!
というのが本音だが、ひとのことなんかどーでもいいんじゃ、とりあえず自分の症状をなんとかしたい、早く夏よこい!! ってなわけで、夏の歌「ふたりの愛ランド 替え歌バージョン」なんぞを貼りつけてみることにする。
このバージョン、くだらなくて大好きだ。
※トップ画像?
エロ玩具じゃないよ。
あくまでもオモシロ商品として売り出されている、ティッシュケース支え? である。
ちょっとほしいな、、、と思って。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『家計簿ってなにかね? + 2月コラムの目次』