どく「たー」→「たー」とる(タートル)
実家で飼っていたのは文鳥、チャボ。
ひとり暮らしをして飼ったのは、十姉妹にカメレオンにハムスター。

ほんとうはワンちゃんを飼ってみたいが、まだちょっと無理か。
現在は、いや現在「でも」自身を世話することで精一杯、しかしカメさん(turtle)だったらいけるかも?
かも? とかいう時点で、ペット飼う資格がないのは分かってますよ。
のんびり屋のイメージが強いけれど、いやいや我慢強いといったほうが適切な気がするし、凶暴なのも居るよね。
デカい甲羅に乗せてもらって移動、、、というのはまさにファンタジーだが、それが可能と思わせるくらいに、実際の甲羅は硬く、またカメさんも我慢強い。
映画で最初に想起するのは、やはり『ミュータント・タートルズ』(90)か。
コミックス→アニメーション→実写映画化、、、という流れ。
映画版は正直、なにが面白いのかと思ったが、カメさんと忍者の組み合わせが、子どもには愉快だったのは分かる。
※主題歌は、このひとが担当
個人的には、『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)と『エル・マリアッチ』(92)が印象に残る。
前者では・・・

アクセル「このカメはなんだ?」
ローズウッド「ビッグアルだ。古株さ」
アクセル「好きな音楽は?」
ローズウッド「ジェームズ・ブラウン♪」
アクセル「(笑う)いいねぇ、こいつはオスか? ずっと疑問に思ってたんだ、カメのチンポってどこにある?」
という台詞が印象的。
いかにもアクセルっぽい疑問。
後者では、作品のゆったりとしたリズムを表現するために、カメさんが登場。

かわいかったな。
また、カメさんが「甲羅から首を出す」感じに見えることから命名された衣服がタートルネック。
といえば、やっぱりスティーブ・マックィーンでしょう。
THE男な俳優さん、でもファッションだってキメてるぜと。
自分?
なんか苦しそうなので、着たことがないです。
ホーケイだし。
うるせぇよ!!
※映画『ブリッド』(68)より、迫真のカーチェイスシーンを。
物語は忘れても、このシーンは覚えているよね。
そしてここで問題、このシーンには意外と知られていないNGがあります。
なんでしょう?
次回のしりとりは・・・
たーと「る」→「る」ーくすかいうぉーかー。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『やりたいキャラ』
実家で飼っていたのは文鳥、チャボ。
ひとり暮らしをして飼ったのは、十姉妹にカメレオンにハムスター。

ほんとうはワンちゃんを飼ってみたいが、まだちょっと無理か。
現在は、いや現在「でも」自身を世話することで精一杯、しかしカメさん(turtle)だったらいけるかも?
かも? とかいう時点で、ペット飼う資格がないのは分かってますよ。
のんびり屋のイメージが強いけれど、いやいや我慢強いといったほうが適切な気がするし、凶暴なのも居るよね。
デカい甲羅に乗せてもらって移動、、、というのはまさにファンタジーだが、それが可能と思わせるくらいに、実際の甲羅は硬く、またカメさんも我慢強い。
映画で最初に想起するのは、やはり『ミュータント・タートルズ』(90)か。
コミックス→アニメーション→実写映画化、、、という流れ。
映画版は正直、なにが面白いのかと思ったが、カメさんと忍者の組み合わせが、子どもには愉快だったのは分かる。
※主題歌は、このひとが担当
個人的には、『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)と『エル・マリアッチ』(92)が印象に残る。
前者では・・・

アクセル「このカメはなんだ?」
ローズウッド「ビッグアルだ。古株さ」
アクセル「好きな音楽は?」
ローズウッド「ジェームズ・ブラウン♪」
アクセル「(笑う)いいねぇ、こいつはオスか? ずっと疑問に思ってたんだ、カメのチンポってどこにある?」
という台詞が印象的。
いかにもアクセルっぽい疑問。
後者では、作品のゆったりとしたリズムを表現するために、カメさんが登場。

かわいかったな。
また、カメさんが「甲羅から首を出す」感じに見えることから命名された衣服がタートルネック。
といえば、やっぱりスティーブ・マックィーンでしょう。
THE男な俳優さん、でもファッションだってキメてるぜと。
自分?
なんか苦しそうなので、着たことがないです。
ホーケイだし。
うるせぇよ!!
※映画『ブリッド』(68)より、迫真のカーチェイスシーンを。
物語は忘れても、このシーンは覚えているよね。
そしてここで問題、このシーンには意外と知られていないNGがあります。
なんでしょう?
次回のしりとりは・・・
たーと「る」→「る」ーくすかいうぉーかー。
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明日のコラムは・・・
『やりたいキャラ』