丸の内 テニスカフェ

malibu string labo.

続々 ピュアアエロ

2015-11-07 | ラケット 


あいかわらずコイツのセッティングには苦労しています。
もうほとんどあきらめかけていますw

今回はメインにポリ(キルシュバウムPLX)、クロスにマルチ(ヨネックス850pro)のハイブリッドです。
とりあえず、これで僕の嫌いな振動止めを外すことが出来ました。

こういう硬いフレームには、ハイブリッドでクロスにマルチってのもケッコーイイですね。
まあ、なんとなくですがw 今回42ポンドまで落としています。
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続 ピュアアエロ

2015-10-14 | ラケット 


スウィングスピードとか、パワーとか、コノミとかもあるでしょうが、僕にとってコイツはとにかくフレームが硬すぎでした。 コートで打ち始めてほんの数分で買ったことをちょっと後悔してしまったw こんなことはこれまでのアエロプロではなかったデス。 フレーム厚と形状のわずかなチガイがかなり影響しているんじゃないかなと思います。

まあ、それでもセッティングをいろいろ変えて、なんとか使いやすくなってきたぞw 画像がそれで、ブラックヴェノム130×125のクールブリッド、42ポンドです。 それと、僕は振動止めはまったくスキではなかったのですが、コイツに関しては付けた方がイイかなと思ってしまう・・・。
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ピュアアエロ

2015-09-29 | ラケット 


ラボでは定期的に研究用(笑)のラケットを何本か購入しているのですが、デザインがコノミじゃないという理由だけでピュアドラの購入は見送ったw ピュアドラを購入しなかったのは、初代コアテックス搭載モデル以来2度目(日本発売モデルで)です。

で、今回購入したピュアアエロですが、個人的にはアエロシリーズでは初代アエロ、初代アエロフレンチモデル以外はダサイと思っていたのですが、コイツのデザインはそれよりもイイというか、バボラの中でも最高だと思います。 まあ僕は我ながらセンスが良いとはとても言えないのでなんとも・・・w 



左右非対称グロメットの形状はピュアドラとはまったくちがって、間違えようのないカタチになっている。 実際張ってみると意外とカンタンで、コレはそうとうにイイです。 従来のグロメットよりも見た目もスッキリしているし、個人的にはヘッドのキャップグロメットよりも優れていると思います。 このグロメットにはちょっとそうとうにビックリしました。 こういう形状のグロメットがこれからのスタンダードになるような予感さえします。




2本張り(ハイブリッド)ではトップダウンを想定しているみたいで、間違えないようにトップ側にだけスタートサイドが指定されていますが、まあガットの種類によっては下から張ってもまったく問題ないと思います。 実際僕はイキナリのボトムアップですからw

え~


このウッドラケットは30年以上前のモノですが、ガットが通る溝が彫られています。 何故斜めになっているかというと、ウッドラケットは板を何枚も重ねて張り合わせているのですが、木目に沿って平行にガットを通すとめり込んでしまうからですね。 ピュアアエロのグロメットを見て、おおっと思って探し出してきたw
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Wilson Pro Staff RF97 Autograph

2015-04-08 | ラケット 


エー、ガットを張ってオーバーグリップを巻いた状態で364gです。 まあフェデラーモデルだからこんなもんでしょうが、タイオフホールが6T,8Tで普通に張りやすくなっていたのね。 ガットはメイン:パシフィック・オレンジブル8.5G、クロス:アルパワー125です。 アルパワー・ラフもあるので、僕としてはそっちを使ってみたかったのですがw

malibu Gut Labo.ではナチュラルとポリのハイブリッドはどの組み合わせも全て三千円也の高額設定なのですが、しかし、これはリッパに赤字だな、やっぱり価格改定しなければw このところの円安はちょっとそうとうにキビシイのだけど、まあ、こういうのは楽しくてしょうがないw

今日はもう1本、ユーテック・プレステージMP。 コッチはメイン:RPMブラスト125、クロス:VSブラックです。



本日使ったナチュラルガット

とりあえずVSブラックはコレで終了です。 ボウのチャンピオンシップはまだあるよ。

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アエロプロドライブ・フレンチ 

2015-04-03 | ラケット 

このフレンチモデルは、かなり前にミッドウエストスポーツ(USA)で確か送料を含めても1本¥14000位で買ったラケットなのですが、シャフトの内側にヒビが入ったというので調べてみた。


ヒビの入った塗装をナイフで剥がしてみる。

デジタルスコープで拡大しても

フレームにヒビはまったくないと言う訳で、今回はただの塗装の剥離でした。

ムスコがおいていったラケットなのだ。

まあ、アエロ以外もありますが、どれも意外にキレイに使っている。

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ヘッド グラフィン エクストリーム MP

2014-12-30 | ラケット 
グラフィン・エクストリームなのですが、ガットとテンションをいろいろ変えてみたものの、スイートスポットが狭いというか、打球感がもうひとつ硬いというか、まあ、自分のウデはもちろん大きな棚に上げているのだw

で、ソリンコ・プロトコル同様チューンしてみた。

グロメットを外し、レッドテープをグルリと張って、

穴を開けて、

グロメットを元に戻して終了。



エクストリームのグロメットはテーパー加工していないのでカンタンですが、今回いつも使っているガンマのレッドテープがなかったので、キモニー(6mm幅×60cm 2本入り)を使ったのですが、1本ではぜんぜん足りなかったです。 やはりガンマの方がいいですね、安いし。


今回のガットは、メイン:850クロス、クロス:ポリツアープロ125です。
さてさて・・・
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ニューピュアドライブ107

2014-12-25 | ラケット 


TAKAさんからのご指摘で、まったく間違った張り方をしていたどころか、タイトルのモデル名まで間違えていたという事に気付き、おまけにガットのゲージまでも間違えていたという訳で、いやはやなんともボロボロですw まあ、ブログをやっててヨカッタとつくづく思ったしだいで、ホント、ありがとうございました。 エラソーな事はほとぼりが冷めるまで言えなくなってしまったw


で、フレームにクロスのスタート位置(4α START)が指定してあるのを無視していた訳で、2ピースで張ることを想定すると、ちゃんとTAKAさんのご指摘通り異種ブロメットをまたぐ様になりました。




と言う訳で、僕の張り方では、通常通りラフ面を上に向けてフツーに張れば良い訳で、じつは何も考えなくてヨカッタという散々な結果だったのですが、まあ、自分勝手に解釈してはダメよとw 

僕は、このパターン( Mains skip: 7T,9T,7H,9H )ではショートサイドクロスは2本にしています。
まずショートサイドクロスを1本張ってスタクラで止めます。


ロングサイドを何本か張って、ショートサイドの残りの1本を張り、もう一度スタクラで止めます。

残りのロングサイドを張ります。


結果的にと言っていいのか、ショートサイドに指定されている側がショートサイドになっている。
と言う訳で、おさわがせしました。


メリークリスマス

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ソリンコのバットキャップ交換

2014-10-17 | ラケット 


ソリンコ・プロトコルのバットキャップ交換その2なのだ。 このラケットのバットキャップにはフタがないので、ゴミが入ると取り出すのがオオゴトなのだ。 特に僕はチューンしているので、フレーム内にレッドテープのカケラが落ちて、カラカラ鳴ってうるさくてしょうがない。

で、フタ付きのバットキャップに交換する事にしたのですが、ピュアドラそっくりさんということでw、バボラの新しいマークのキャップに替えることにしたのですが・・・。

ところが、キャップはピッタリ合うのですが、フタがあるせいでフレームの全長が5mmほど長くなってしまう。まあ、たいしてカワランだろと思って使っていたのですが、精神的に違和感があるのでグリップを切ることにした。


オルファ ホビーのこ(アートナイフプロ)

コイツは前にも紹介したように、グリップがウレタン成型でもパレットでもなく、珍しくグリップに至るまで一体成型(グリップサイズはどうしているのだろう?)なのだった。 で、切断するのにダイヤモンドカッターを使うことを考えたのですが、固定するバイスがウチにはパイプ用しかないので、さすがに失敗が怖いのでホビー用の鋸を使ったのですが、これがエライこっちゃで、時間はかかるは鋸刃は2本ダメにするはでケッコータイヘンでした。

と言う訳で、現在エクストリームを使っているので、2本目は放置状態のままですw 
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続 ヘッド グラフィン エクストリームMP

2014-10-12 | ラケット 
ずいぶん前にピュアドラに移行したときも、最初はその打球感にとまどったものの、マアナントナク慣れてしまった、というか、ラクチンなのでナットクしてしまったというのが大きかったような・・・w 逆に今、たまにグラファイトを使うと、よくこんなの振り回していたなとw

で、このエクストリームですが、打球感に関しては三日で慣れた、というか、ちょっとそうとうにイイタマが飛んでイクのでナットクしてしまったw グラフィンモデルは、とにかくヘッドの返りがスパッってな感じがして、ミョ~にイイタマが打てたりする。 なによりこの丸い形状が僕にとっては安心感があるというか、まあ、イイカンジです。

それと、コイツは最初グリップを握った瞬間、扁平グリップのまま変わってないんじゃないかと思ったのですが、パレットは確かに標準グリップだった。 で、なんとなく、G2にしてもこれは細過ぎるんじゃないかと思って、ウチにあるスピードの元グリを外して取り替えてみたのですが、古いのでたいして変わらなかったw まあ、それでもやや標準グリップに近付いたような気がするw まあ、これはこれで慣れるとイイカンジになってきたのだw

と言う訳で、このグラフィンシリーズですが、とにかくイイタマがイクというか、カラダが伸びたところのギリギリのところでヘッドが返ることがよくある。 プリンスのニューモデルもそうですが、市販モデルでもこういう重量配分が可能になったのは、ケッコースゴイことだと思ったりするのだった。 これからはこういうラケットが主流になるかもしれないですね。 これでトップ側にレッドテープを何グラムか貼ればもっと・・・w 

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ヘッド グラフィン エクストリームMP

2014-09-21 | ラケット 


僕はずいぶん前に、プリンス・グラファイトからピュアドライブにすんなり移行できたということもあって、エクストリームが出た時も、その丸い形状からピュアドラよりも更に自分に合うんじゃないかと思っていたのですが、あの扁平なグリップにはどうにも馴染めないので、結局のところ使うのはあきらめていた。 パレット交換するほどのガッツもないしねw

ところが、ニューモデルはグラフィン、サウンドグロメット、標準グリップ、そしてカラー(イエロー→ライム)まで変わったというビッグマイナーチェンジだったので、どんなモノになったか、かなりキョーミがあったので、とりあえず1本購入してみた。

サウンドグロメットって・・・

クロス上から5本目から15本目まで、つまりセンター11本分のアナがタテ(ヨコ?)に広がっている。 こんなのはずいぶん前にも見たことあるぞw そう言えば、ヨネックスのブイコアSiのグロメットも似たようなものだったか・・・。 まあ、こんなもんで打球音は変わらないとは思いますけどw

で、ニューモデルのライムカラーですが、ハデですw 個人的にちょっと残念だったのは、見ての通りライムイエローとブラックじゃなくて、ラメ入りミッドナイトブルー(?)です。 

グリップ

標準グリップになったはずなのに、握ってみると扁平グリップっぽい感じがする。 もしかして海外モノは変わってないのかも・・・と思って、元グリをちょっと外してみると、ちゃんと標準グリップのTK82S(扁平はTK82)だった、まあアタリマエか、チッ、わざわざ外して損した気分になったのだw スピードのG3がやや太かったので、今回はG2にしたのですが、これはちょっと細過ぎたか・・・、まあ、そのうち慣れるでしょw


で、エクストリームってのは張り上がりがかなり硬くなるので、とりあえず5ポンドダウンで張ってみたのですが、このモデルにはそれでもまだ硬いような感じがします。 最初にスマッシュを打ったときに、カンッという乾いた金属音がしてちょっとビックリしたw まあ、現在使っているプロトコルのフレームが、そうとうに柔らかいせいもあるのかなとは思いますけどね・・・。
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ピュアドラチューン Ⅲ

2014-04-30 | ラケット 

画像は流用w

ソリンコ・プロトコルで味を占めた、グロメット下にレッドテープを張るというチューンなのだが、プロトコルはプロスタ並みのヘッドライトな訳で、まったく同じチューンでは、ピュアドライブとかアエロプロドライブの場合、ヘッドヘビーになり過ぎてちょっとシンドイ・・・。

で、サイドグロメットの部分だけを残して、ヘッド側とスロート側のレッドテープを外してみたのだが、振動吸収という面ではほとんど変わりなく、マアマア使い易くなった。

と言う訳で、とりあえず、このサイドグロメットの部分のチューンだけなら、古いタイプのサイドグロメットはフレア加工していないし、最近のグロメットでもフレア加工してあるのは一番下のホール(タイオフ用の)だけなので、新しいグロメットを用意しなくても、ある程度は可能だと思います。 

まあ、チューンは自己責任で(笑)
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ヨネックス VCORE Tour G

2014-04-23 | ラケット 

ガットはRPMブラスト130

これはスマートテニスセンサー対応ラケット、VCORE Tour G なのだが、このバットキャップ、フタがカンタンに外れ過ぎるような気がする。 指先でちょいとツメのところを引っ掛けると、アッサリと外れてしまう。 これはフタをなくすこともあるかも知れんなあ・・・。


フタのツメに指先をかけると、さほど抵抗感なくカンタンに外れる。

フタのツメの部分は、なんだか華奢で、強度不足のような気もする・・・

普通に使う分には、普通のバットキャップの方がイイと思うのだが、
このモデルではそれは選べないのかな・・・
 
使用方法がヨネックスのサイトにあったので、とりあえず・・・





で、カンジンのツアーGの使用感ですが(笑)、ハッキリ言って、これはラクチンなラケットではないです。 コイツはガット、オーバーグリップ込みで約338gと、たいして重くはないのですが、形状がかなりスリムなのでズッシリ感があります。 こりゃフィッシャー・バキュームプロとか、フォルクルっぽいな、と言っても、そんなん知らんって(笑) まあ、スイングスピードがかなり速くないと、使いこなすことは難しいと思います。 逆に最近のモデルの打球感と操作感に物足りない体育会系のハードヒッターには、このフレームの剛性感とシナリ感がいいんでしょうねえ・・・。 まあ、僕にはチョット(笑)
 
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バボラ・ピュアドライブ・フレンチ

2014-04-14 | ラケット 


え~、お待たせしました。
買ったばかりのK氏のラケットですが、みなさんの予想通り売りに出ました(笑)

グリップサイズは2、フレームほぼ無傷、バンパーに1ヶ所スレあり。
RPMブラスト130を、3月20日に48Lbs.で張っております。
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ソリンコ・プロトコル バットキャップ交換

2014-04-14 | ラケット 




グロメットの下にレッドテープを張るというチューンをしたソリンコ・プロトコルなのだが、どうしてもバリがフレーム内に落ちてカラカラ鳴ってしまう。 ところが、コイツのバットキャップは、今時珍しくフタが開く様になっていないワンピース構造なので、バリの他にゴミが入ったときにも、それを取り出すのがめんどくさくてしょうがない。 けっこう小さなゴミでも、フレーム内ではカラカラとかなり大きな音になるからね。

で、バボラのバットキャップは比較的手に入り易いのと、新しいロゴマークはシンプルであまり目立たないので、コレに替えることにした。

ところが、まったく考えてなかったことだが、フタ付きのキャップにすると、フタの内側が出っ張っているので、そのままとりつけると、全長が約8mm伸び、重量も約5g増えることに・・・。

バボラ

ソリンコ

プロトコルのグリップ内にあったシリコン。


で、こりゃちょっとまずいな、と。 グリップを切ることも考えたのですが、元に戻すことも考えて、バットキャップの内側の出っ張りをちょっと削って約5mm、グリップ内のシリコンを取り除いて、増加分を約2g内に抑えた。 これぐらいなら、まず違和感はない・・・かなと、たぶん(笑)


モノがピュアドラっぽいので、ちょっとおもしろいのだ。 実際、今年のバボラの限定モデル、ウィンブルドン・ラインに似てなくもない、というか、こりゃホントにパクリになってしまった(笑) 

まあ、これでしばらく使って、不具合がなければグリップを切ることにするのだ。

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ピュアドラチューン Ⅱ

2014-01-15 | ラケット 


ヘッド・ラジカル派の僕の相棒なのだが、どういう訳か現行ピュアドライブを手に入れたのはいいのだけど、期待通り(笑)、どうにも気に入らないとウルサイのだ。 で、僕がチューンしたピュアドライブ・チームを試打して、これはぜんぜん違うのねと、エラク気に入って、自分のも同じ様にチューンしてくれと言いだした。 まあ、僕も現行コアテックスモデルをチューンしたらどうなるかちょっとだけ興味があったので、暇な時にやってやるよと引き受けてしまった。 とりあえず材料はあるしね。

と言う訳で、

つい最近、バボラ・ツールセットはもはや大金払って買う価値なし!と、コキオロシタばかりで、それについては訂正するつもりはサラサラないのだが、レッドテープを馴染ませるというか、グリグリ押し付けるのにバボラのセッティングオウルがちょうどいいのに気付いた。 というか、僕の弟子達(エラソーw)に手持ちの使ってないセッティングオウルとかスターティングクランプとか、暖簾分け(笑)に持たしたので、他のはどうだか定かではないのだが、これはこれで溝にピッタンコで、キレイにストリングホールが浮き出てくる。 


で、同じくバボラのオウルでアナを開ける。 まあそれだけでしかないのだが、たまにはバボラ・ストリングツールもすこしは役には立つ、かな・・・、とりあえず歯ブラシの柄の代わりくらいにはなる(笑)

新しいグロメットに替える。

ヘッド側とボトム側のグロメットを先に入れておいて、最後に両サイドグロメットを入れて完了。
まあ、古いグロメットを外すのがちょっとメンドクサイくらいで、あとは意外とカンタンです。

で、このチューンの効果はというと、コアテックスとはいえフレームの中はスッカラカンなので、フレームとグロメットの間にレッドテープが入ると、中身の詰まったラケットのように振動がイイ具合になくなるのと、面の安定度が増すってところですか・・・。 

それと、ガンマのレッドテープは薄いので、これだけ張っても約7g増にしかならないです。 まあ、それでもややヘッドヘビーになるので操作性に関してはなんとも言えないですが、まあ、元が軽いラケットではあるし、ピンポイントに重量配分した訳ではないので問題ナイかと・・・。 ただ、バランスをとるためにグリップ側にレッドテープは張らない方が良いかもしれないです。 僕の場合はソリンコ・プロトコルでサーブが入らなくなりました。

まあ、しかし、ちょっと打ったくらいではなんとも、結局のところラジカルに戻るんじゃないかと(笑)
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