僕が今まで使ってきたストリングマシンは計5台で、その内3台がプロ用(プロテック8を含む)ですが、クラブで買ったマシン(バネ式プロ用)とタダでもらったマシン(ホーム用分銅式)を除く3台はコンピューター式です。
まあ、僕の経験からどのタイプが良いかと言うと、こりゃまあ張る本数次第かとw 分銅式ってのはたぶん一番廉価で、とりあえずコンスタントプルっぽいですが、これでテンションを一定にするのはかなり難しいし、マシン自体の剛性はその価格だけに一番低いと思います。 しかしながら、それらのことを含めても張りあがりに関してはたいして気にするほどのことでもなく、自分のラケットプラス何人かのラケットを張るくらいならコレで十分ですね。 僕が試合に出てた時はこれがメインでしたから!
一方バネ式マシンはコンスタントプルではないので、コンピューター式や分銅式に劣ると言う人もいるようですが、普通テンションがやや低く出る(主にクロスで)というだけで、分銅式よりテンションは安定しているんじゃないかなと思います。 それも両手を使ってクロスガットが真っ直ぐになるようにしたりとか、二度引きとかすれば限りなくコンスタントプルに近付くかと、まあ、慣れないとちょっとメンドクサイですけどね。
で、現在、コンピューター式に関してはホーム用からプロ用までイロイロですが、ラクに数多く張るんだったらコレですね。 まあ、マシン選定に関しては資金力次第です。 僕の場合はもうジジイで他にすることもないので、自分の趣味にはお小遣いの範囲内でなら、どんなマシンでもクルマ買うよりぜんぜん安いじゃん!とか思っちゃう訳なのだった。
と言う訳で、僕は最近プロ用最新鋭ストリングマシンのプロテック8を使ってイロイロやっていますが、結局のところ、どんなマシンで、どんな張り方で張っても、張り上がりのテンション差とフレームの変形率がほんの僅かにあるというだけで、プレイに影響を及ぼすということはまったくナイと思います。 ましてや、たかがガット張りごときで、実力がひっくり返るなんてことはありえないデスw
まあ、僕の経験からどのタイプが良いかと言うと、こりゃまあ張る本数次第かとw 分銅式ってのはたぶん一番廉価で、とりあえずコンスタントプルっぽいですが、これでテンションを一定にするのはかなり難しいし、マシン自体の剛性はその価格だけに一番低いと思います。 しかしながら、それらのことを含めても張りあがりに関してはたいして気にするほどのことでもなく、自分のラケットプラス何人かのラケットを張るくらいならコレで十分ですね。 僕が試合に出てた時はこれがメインでしたから!
一方バネ式マシンはコンスタントプルではないので、コンピューター式や分銅式に劣ると言う人もいるようですが、普通テンションがやや低く出る(主にクロスで)というだけで、分銅式よりテンションは安定しているんじゃないかなと思います。 それも両手を使ってクロスガットが真っ直ぐになるようにしたりとか、二度引きとかすれば限りなくコンスタントプルに近付くかと、まあ、慣れないとちょっとメンドクサイですけどね。
で、現在、コンピューター式に関してはホーム用からプロ用までイロイロですが、ラクに数多く張るんだったらコレですね。 まあ、マシン選定に関しては資金力次第です。 僕の場合はもうジジイで他にすることもないので、自分の趣味にはお小遣いの範囲内でなら、どんなマシンでもクルマ買うよりぜんぜん安いじゃん!とか思っちゃう訳なのだった。
と言う訳で、僕は最近プロ用最新鋭ストリングマシンのプロテック8を使ってイロイロやっていますが、結局のところ、どんなマシンで、どんな張り方で張っても、張り上がりのテンション差とフレームの変形率がほんの僅かにあるというだけで、プレイに影響を及ぼすということはまったくナイと思います。 ましてや、たかがガット張りごときで、実力がひっくり返るなんてことはありえないデスw
仰るとおり、ホーム用であれプロ用であれ、やはりその特徴を理解して、
上手につきあっていくとというのは、ホントにだいじなことだと思います。
まあテキトーではありますが、僕も無料講習していますw
やはり、普通に張ると、ストリングはメイン、クロス共に後で張るほどテンションは高くなります。
で、僕はマシンのテンション操作ナシでソレを解消する方法をこのブログで紹介しています。
クールストリンギングで検索してみてください。クロスを下から張る場合はテンション操作ナシでいけますよ。
自分のマシンはかなりのラケットが横に太りやすく、こちらを見てクロスを下から張るようになってようやく少し太りにくくなるようになりました。
只やはり先の方で打つと固さは感じるのでそこはテンションを下げるしかないですかね?
こちらを見てると電動のマシンが欲しくなってしょうがないです(笑)
プロテック8とGM1400のちがいは、セッティング以外のすべての操作がタッチ式になったことですね。まあ、剛性は高いので、普通のストリングパターンであれば、トップダウンでもテンション操作はほとんど要らないですけど、それでもビミョーにトップ側は広がりますね。ウィルソン・プロスタッフ97LSの様なパターンだとやはりクロスのテンションを上げないとトップ側はけっこう広がります。
それと、タッチパネルは直感的に操作できるのはいいのですが、フットスイッチが使えないのがザンネン・・・。
逆にこれからは生活の足しにしたい?と考えたりしてますから(貧乏なんで家族にも還元しないと)
でも、この高価なマシンで身近な人たちとのコミニケーションが更に有意義なものになるでしょうし、僕たちのようなネットでのお付き合いも良いもんだと考えて頂けると良い趣味かと思います。
これからも色々な情報を教えて下さいませ!
しかし、結局トップダウンで同じ状況ですか。
僕はまた最近バカバカしい?ATWでトップから張ってみたりすることが多くなったりしてます。
うーん瞑想中です。
てっちんさん、コメントありがとうございます。
アプローチのHPを見たら、現在リニア式グリッパーが半額になっていました。まあ、僕はリニア式の方がカンタンでいいと思いますが、ドラム式を使ったことがないのでなんとも・・・。
ただ、僕が使っていたアプローチC1のリニア式グリッパーはとても小さく、滑り止め加工もなかったので、経年劣化で柔らかいマルチガットやナチュラルは滑りまくって張ることが出来なくなりました。
現在は改良されているかもしれませんが、どっちみちプロ用に比べると、ホーム用はこのグリッパーとクランプの劣化が比較的早いです。まあ、どちらも交換すればイイことではありますけど、これがケッコー高いw
意識したこと無かったw
確かにバボラの HP にあるストリンギングガイドみると、メイン終わりでタイオフになってますね。
友人の Pure Drive 張る時にはクロスに 3 本入れてたのは無駄だったのか orz
僕なんて、ガット張りを始めた頃はメインもスターティングノットで端から張ってましたw
1本張りなんて、ショートサイドをクロスにすら回さず、メイン終わったらそこでタイオフして、ロングサイドで全クロス張っちゃってますw
メインの一番外側のテンションが両脇で違っちゃうので、うーん(--;) と悩むんですが・・・まぁいっか、楽だし、自分のプレーがうまくなる訳でも無し、ラケットの寿命に(自分に影響ある範囲で)問題ある訳じゃないし。2本張りとほぼ同じじゃんと自分に言い訳して、面倒なことは放棄してます(^^;
で、やはりこのマシンでも、トップダウンで張る方がフレームの変形は大きいですね。
それなのに、ミナサンわざわざATWとかメンドクサイ張り方してる・・・。
なんでやろ・・・
まだこの境地には到達できてません(--;)
マシン買うだけでも廃人認定だと思うんですが、さらに上を行くとは、さすがですw