アプローチC1マシンのクランプがヘコタレているので、ずいぶん前からイグナスのクランプ(PN-1012 ¥7800)に替えようと思っていたのですが、まあ、メインマシンはグータラ主人とちがって、グリスアップしてからは故障知らずの働き者なので、C1はず~っと放置状態だった、まあ、たぶん、これからもでしょうがw
と言う訳で、すっかり忘れていたのだけど、最近2chで偶然知った tennisnuts.com というイギリスのサイトで、このクランプがなんと£14.99になっていたので、迷わずポチってしまったのですが、オーダーメールでは£12.49になっていた。 サイトの表示価格は税込価格だったんですね。 他のイギリスのサイトでは、ログインしたりすると自動的にJP価格になるのですが、ここはPayPalも使えないし、なんだかちょっとウサンクサイなあと思ったのですが、でもまあ、確認、発送メールもちゃんとしていたし、ちょっと得した気分になってしまったw で、送料は選べるのですが、もちろん安い方(ロイヤルメール £8.00)にして、2本で合計£32.98でした。
で、このPN1012はチョット見た目はバボラにソックリですが、もちろんまったくのベツモノで、素材からして全然ちがいます。 イグナスのモノはステンレス製で、バボラはタングステン合金ですから。 ちなみにヨネックス(東洋造機)のクランプはアルミ合金で、プロ用のクランプの耐久性は、どちらも約2万本ということらしい。 趣味で張っている僕の場合、どんなに頑張って張っても、クランプの交換はまったく必要ナイ!という計算になりますw
まあでも、このクランプはケッコウ使いやすそうですね。 イグナスのマシンを使っているヒトは当たり前にこのクランプなのでしょうが、耐久性はどんなものなんでしょうねえ。
とにかく、この tennisnuts.com ですが、他のモノはそうでもないみたいですが、このクランプだけはメチャクチャ安かったです。
ところが・・・
つづく
イグナスの品質については、まあこの価格ですからw
オーポートも僕は嫌いなので、賛成です。
各章はないですが、モンフィスも新しいレベルではなく、ストリングホールのある旧レベルを使っていたような・・・
プロスタッフやプレステージのようにグラファイトも大切に扱われて欲しいものです。