先日、所用で銀行へ行ったら、
窓口のお姉さんが、
「控えは、担当の者が御社へ届けに参ります。
あの、担当の者の名前が・・・名前が出てこない。
えっと、とにかく、あいつが持っていきます!」
と、口を滑らせてしまった。
おはようございます。
うん、いいと思う。
そんな時も、あっていいと思うんです。
失敗はしたくないものだが、
実は、その失敗が人に共感や安堵を与えているって事もある。
私だけじゃないんだなってね。
私なんてさ、
一緒に暮らしてる、おじさんの名前さえ、
咄嗟に出てこないかんね!
さて、我が家にいる、あいつは、何してるの?
あやと睨めっこ?
それ以上は止めておけよ。
パンチが飛んでくるぞ!
ほくろ「はぁぁ、あやねちゃん、怖いでちゅね~」
怖いだろう?
でもね、ほんとは、顔ほど怖くないんだぞ。
こう見えて、結構、優しい姉ちゃんだぞ。
ほたる?
いや違う、おたま・・・じゃなくって、
お前は、誰だっけ?
ほくろ「義理も情もない、かちゃんをやっちゅけりゅ」
義理も情もって・・・
ほくろ「かちゃんを、ガブちゅるぞ!」
やめて~。
やめておいた方がいいぞ~。
ほい、いっちょあがり~。
子猫だからって、かちゃんは容赦しねー!