うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

私も思い出せません

2019年07月03日 | ほくろの成長日記

先日、所用で銀行へ行ったら、

窓口のお姉さんが、

「控えは、担当の者が御社へ届けに参ります。

あの、担当の者の名前が・・・名前が出てこない。

えっと、とにかく、あいつが持っていきます!」

と、口を滑らせてしまった。

 

おはようございます。

うん、いいと思う。

そんな時も、あっていいと思うんです。

失敗はしたくないものだが、

実は、その失敗が人に共感や安堵を与えているって事もある。

私だけじゃないんだなってね。

 

私なんてさ、

一緒に暮らしてる、おじさんの名前さえ、

咄嗟に出てこないかんね!

 

さて、我が家にいる、あいつは、何してるの?

あやと睨めっこ?

それ以上は止めておけよ。

パンチが飛んでくるぞ!

 

ほくろ「はぁぁ、あやねちゃん、怖いでちゅね~」

怖いだろう?

でもね、ほんとは、顔ほど怖くないんだぞ。

こう見えて、結構、優しい姉ちゃんだぞ。

 

ほたる?

いや違う、おたま・・・じゃなくって、

お前は、誰だっけ?

ほくろ「義理も情もない、かちゃんをやっちゅけりゅ」

義理も情もって・・・

 

ほくろ「かちゃんを、ガブちゅるぞ!」

やめて~。

やめておいた方がいいぞ~。

 

ほい、いっちょあがり~。

子猫だからって、かちゃんは容赦しねー!