うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

心に響く、訴えかけ

2021年02月25日 | 日記

私は、携帯電話2台持ちだ。

 

おはようございます。

スマホとガラケーの2台を所有している。

そのガラケーに、

昨日、見覚えのない電話番号からショートメールが2通、届いていた。

どうやら、携帯電話からのようだ。

 

一通目

「アマゾンのドライバーが注文に関するヘルプを

必要としています。」

 

どうしたんだろう?

 

二通目

「こんにちは。

さゆりと申します。

玄関置き配してよろしいですか?」

 

もちろん、それは構いませんが・・・

苗字の方じゃなく、下の名前で名乗ってくださった?

 

そこはかとなく、斬新さを覚えつつ、

確かに、例えば山田ですと名乗られるより、

「さゆりと申します」と言われた方が、

これはいかん!さゆりさんが困っておられる。

早くお返事せねばっと思わせてくれる。

さゆりさん、心配しないで!

そんなもん、玄関にポイっとしちゃって~全然しちゃって~って

思わずにはいられない。

 

やるな、アマゾン!

 

そんな我が家、

玄関に来客があると、のん太は必ず顔を出す。

愛嬌をふりまきに来るのではない。

「お前は誰ら?!ここはのんの陣地らぞ!」と

けん制をしに来ているのだと思う。

そういう、いきった顔で来るのだが、

しかし、来客から決まってこう言われる。

「あら、かわいい子猫ちゃん」と。

 

子猫に間違われちゃうくらい、小さなのん太。

たれ蔵と比較しても、ちびっ子だよね。

 

たれ・のん「ん?」

 

のん太、大きいのに挟まれたぞ!

 

逃げるんかーい?!

 

たれ蔵とおたまは、いかにもオス猫の体格なんだけど、

 

我が家で最も、よく食べるのは、実はのん太というね。

やるな、のん太!