実は、
この大型連休も、我が家のおじさんと丸被りだった。
おはようございます。
だから、今朝の我が家は、お通夜みたいだ。
私もおじさんも、それはそれは暗い顔のまま、
粛々と出掛ける用意をしていた。
会話なんてもんは、ない。
ただただ、お通夜みたいだった。
おたま、お前もか?!
あやさん、横を見てごらん。
ほら、いいから見てごらん。
あやは、おたまの『舐められ待ち』を見て、
うっかり舐めてあげる優しい姉さんだ。
だが、
ハッと我に返ると、臨戦態勢に戻る。
あや「なに見てんのよぉ!」
自分から舐めておいて、
キレてその場を去っていった、あや。
おたま「おら、どうしたらいいだ?」
分からん。
とにかく、頑張れ!
よし、私も行きたくないけど、マヂで行きたくないし、
なんなら、行くくらいなら死んでもいいくらい行きたくないけど、
頑張って・・・行って・・・・・くる・・・だ。