うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

あや特集

2015年09月04日 | あやの事

私の体内、

順調に、風邪菌増殖中です。

おはようございます。

 

そんな日でも、我が家のあやさんは元気はつらつ、ご機嫌さん。

3年前、川から拾った、あやさん。

私は当時、こう思った。

我が家のネコ増員は、この子で最後にしようと。

私の力量では、5匹が限界だろう。

おっちょこちょいの、すっとこどっこいの、眼が細い、実は出っ歯の、私だもの。

これ以上は、面倒が見られない。

(その3年後、白いの増えましたけどね。)

私にとって、最後のネコ育て。(のつもりだった。)

集大成だと言わんばかりに、

褒めて褒めて褒めちぎって育ててみました。

だって最後だと思ったから。

「上手にカーテン破ったね~!」

「あっカーテンレールごと落とせるの?偉いぞ~!」

「トイレの砂、全部 外に出したんだね!根気ある子だな~!」

「おじさんのセーターに穴開けたの?器用だな~、面白いから、そっとしとこうな~!」

「可愛いな~、ヌンってしてる顔が新幹線みたいで可愛いな~!」

「お尻ばっかり大きくなるな~、これは遺伝だな~!」

という感じで、育ったあやさんは、

どうなったのでしょうか?

検証してみましょう。

 

 股間を基地と定める、あや。

 

 

捨て身で、頭からぶっこむ、あや。

 

 

鳴くと決めたら、徹底的な、あや。

 

 

鳴きながら突進する、あや。

 

 

ご機嫌過ぎて、「く」

 

 

 「へ」を描き続ける、あや。

 

 

ときには

戸惑う、あや。

白いのが、気持ち悪い寝方してるから。

 

気を取り直して

 撫でると、口が緩む、あや。

 

 

閉まらない、あや。

 

決め顔が、こんな・・・あや。

 

「褒めて育てる」、どうでしょう?

お試しあれ!

 

[コメント御礼コーナー]

ちゅんこさん、ありがとうございます。  そうなんです、いろいろなバリエーションの病を持っているのです。「うんちゃん、かわいいでしょ病」、「うんちゃん、淋しかったんだよ病」、「とにかくかまって病」、「もっとご飯ください病」。物心付かない時から人間に育てられているので、表現法が、少し人っぽい様に思います(笑)。


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1 コメント

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くとへ (猫の仕業かーちゃん)
2015-09-04 06:30:14
おはようございます!コメントありがとうございます^ ^我が家も猫は基本褒めて育てているので?やりたい放題です(笑)見事なくとへにニヤニヤしてます^ ^人間は褒めて育てるが実践できず…です。
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