■ VPへッダー予約受付中。8月頃の仕上がりとなります。
納期掛ってスンません。
■ BP-VEスワップ絶賛好評発売中。中古エンジンも在ります!
■ 水冷式オイルクーラー発売開始。
■ 水冷式クーラー&ラジエターセット
SFSロアホースバージョン登場
9月末までSALE実施
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勝利目前を打ち砕かれそうな広島・岩本の2ランはお見事!っと思いながらも、クルーンが少しぼやけて見えてきましたぞ。
最速も今やヤクルトの若手の由規(161kmh)が俄然注目の的。
頑張れG・・っす。
さて、目覚ましTVの”今日のワンコ”。
ワンワン・・って毎朝他人様の犬コロをTVで見ていても、時間のムダだなぁ~って思うのは私だけでしょか?
ハイ、マルハ・ブログの時間っす。
世の中には”無駄”が結構ありますが、その無駄は本当にムダなのか?
あるいは意味があるのか?っと考えるに、う~む・・・と捻ることが多々あります。
チューニングパーツにも、そんなものが結構ありまして、
これで、燃費向上!!と大きな謳い文句。
これっすか??・・・と目が点になる商品も良く見かけます。
具体的には言えませんが、なにやら怪しげなアイテムでも、宣伝によってはユーザーをその気にさせるのでしょうな。
MARUHAでもかなりのオリジナルアイテムを発売しておりますが、その検証TESTは結構大変です。
どうやったら、みんなさんに納得いただける紹介が出来るのか?っと悩むこと頻繁。
水冷クーラーも同様で、その性能の証明をする為に、メーカーのデーターもWebで公表しておりますし、実際に負荷付ローラーでシュミレーションを行って検証したページも新たに作りました。
その時の様子を動画動画動画にもまとめましたし、ユーザー様のジムカーナ競技会でのサンプリングデーターも表にまとめてみました。
みんな、しっかり見てみてください。
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チョッとネックになっているのが、純正で標準装着されている水冷オイルクーラーと同格の扱い認識があることです。
純正では、オイルカートリッジ部にバイパスホースを使った水冷クーラーが装着されているのですが、
どうせ、大差無いんじゃぁ~って思っていません??
トンでもありませんぞ。
冷却水の流量も違いますし、放熱(熱交換)量も全く異なります。
但し、メーカ-が採用していると言う事は、純正品でもそれなりの効果があるから採用されてる事はご理解ください。
当社が空冷をやらずに水冷に挑戦したのは、やはり高性能振り。
空冷なら、オイルブロックが手に入れば、後は市場のパーツでなんとかパーツ構成出来てしまいます。
水冷の場合、本体も高価ですし、アダプターや冷却ホースなども含めて、オリジナル化にはハードルが幾つもあるのです。
でも、頑張るMARUHA。っす。
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先ずは、動画や紹介ページを見てください。
デハデハ