気温が上がらない

冬の間に全然乗らなかったので、YBR125Kのリヤタイヤは交換してから半年たっても、まだまだ溝がある。
せっかくオイルも交換して距離を気にせず乗れるようになったのに、また雪で峠の内側でしか運用できなくなり、足を伸ばせないなあ。
寒の戻りも今週だけとは言うものの、4月にならないと本格的には復活できないか。
日が射さなくて気温が上がらないので、積雪表面がパリパリの板状になる。
タイヤのパターンが残る程度の雪の硬さだと、チェーンなしでもなんとか進んでいけるもんだ。

春の雪

時々濃い雲がやってくると、ボタボタの雪がばらまかれる。
春っぽいな。
それにしてもこの雲の流れ、日本海側は今日も大雪なんだろうか。

マイナス３℃

路面はきれいで凍っていないが、雪の追加はある。
季節逆戻りだなあ。
昼間は風のせいかマイナス４℃だったのを思うと、気温が上がってきてたのかなあ。
明日も雪道だ。

ごま塩

流れ落ちる粉雪に、黒い背中がゴマ塩状態だ。
雪の中でも案外外に出てるもんだな。

飛び去る

青空も出てきたものの、山沿いは今日も雪が流れてくる。

納品があり次第動き出さないといけないので、今日はあんまり遠くへは行ってられない。
それでも電話待ちの間はちょっと余り時間になっちゃうなあ。

連なる

わっくすうぃんぐ

雪野に飛ぶ

春近くなるとやってくる。
緋色の先端を持つ群れが現れた。

再び雪の山

今日は右を見ても左を見ても真っ暗な雲で、流れる雪が時折強くなるような天気が続いた。
雪も激しいのに、青空もけっこう現れたりで、なんだか良くわからん冬型筋状の雲が次々やってきていたのだろう。
また峠の外に出れなくなってしまったよ。
明日もとけそうにないから、バイクで行けるのは、また来週～になりそうだ。

カヴァ

とりあえず、近場のスーパーで。
まるで毎晩飲んだくれてるように見えちゃうな、

にごりワイン

澱まで入れてみました・・・という感じ。
これはさすがにワイナリーでしか飲めないというのも分かる。
小売店の店頭ででは品質管理が難しそうですわ。

シェフィールドのYBR125

Yamaha YBR125


イギリスはもう春のような風景だなあ。
雪のない北海道、それも北部の港町からちょっと入った所のような風景だ。
偶々ごく最近アップロードされた動画があったので、知らない人のをひとつ。

気温高し

日が暮れたが寒くならない。
雨になって、平地の雪もほとんど消えたと言うくらい無くなった。
日当たりのある場所だけだが・・・

保管中に変色の進んだオイルだが、やはり新油は良いな。
残雪の多い標高を走っていると、油温が50℃以上になかなかならず、出力もイマイチな手応えだったが、十分暖めたオイルとエンジンに、10℃以下の冷えた空気をぶち込んで走ると、実に良い走りになる気がする。

夕方色の日差し

夕方になって、やっと晴れ間が広がってきたよ。
でも明日も雨になるんだよな。なかなかアタックタイムをとれない。
明日も小さいところだけ潰していくしかないか。

甲州バイオレット

良い色してるわ～。
甲州ブルーの方が味は好みだ。

貯蔵オイル

雲行きが怪しいので、早々に帰ってきてYBR125Kのオイル交換をおこなった。
外で雪まみれになった車体で冬越しのオイルは、やや白っぽい焦げ茶で、量的にも変化無し。
よく寒冷地で外置き越冬のエンジンは気温差の結露がたれ込んで白濁するとは言うが、そういうのではなかったな。
新油は前回交換の残りがペットボトルに1/4ほど残っていたところへオイル缶から足して、合計約900mLを注入した。
やっぱり下抜きではどうやっても1Lは排出できないな。右に傾けてから出すというのを繰り返しても、そこまでいかない。
センタースタンドで立てて、上抜きで底まで吸い出してやると取りきれるのだろうか。
しかし日の当たらない屋内保存でも、オイルの色がやや濃く変質した気がする。
多少の酸化もあるだろうが、蓋はしてあったし、運転中のエンジン環境に比べれば、こんなのは気にしない。どうせまたすぐ交換するもんだ。
月曜は雨の予報だが、明日は今日より良いようだし、これで晴れてれば朝からすぐ出かけれそうだ。どこに行くとしようか。