これまでに二度歩道で接触された:
我が家は父と実弟が自動車の貰い事故に遭って父は死亡、実弟は会社復帰に2年を要した。かく申し私も「二度あることは三度ある」の不運でアメリカで貰い事故に遭い頸椎を捻挫させられて復帰には最短の半年を要した。幸いに自転車には怪我をさせられなかったが。
そういう背景があるだけに、私は交通事故とその危険性には極めて敏感である。即ち、あの狭い歩道を我が物顔で道交法17条何処吹く風とばかりに走行する自転車は自動車よりも余程危険だと思っているし、嫌悪している。だから、反撃されそうな怖い人を除いて「此処を走るな」とか「危ないじゃないか」とか「車道に行け」または「貴方は逆走している」と警告するようにしている。
しかし、厚顔無恥な自転車乗りは一向に意に介さないし、改善の兆しすら見えない。そこでお願いする先は区なのか都なのか知らないが、歩道の入り口でも出口にでも「自転車走行禁止」と大きく掲示するかパイロンでも立てて貰いたいと思っている。そうでもしないと、大病をやっと克服したばかりの高齢者は今度は何時自転車の貰い事故に遭うかと戦々恐々なのだから。
我が家は父と実弟が自動車の貰い事故に遭って父は死亡、実弟は会社復帰に2年を要した。かく申し私も「二度あることは三度ある」の不運でアメリカで貰い事故に遭い頸椎を捻挫させられて復帰には最短の半年を要した。幸いに自転車には怪我をさせられなかったが。
そういう背景があるだけに、私は交通事故とその危険性には極めて敏感である。即ち、あの狭い歩道を我が物顔で道交法17条何処吹く風とばかりに走行する自転車は自動車よりも余程危険だと思っているし、嫌悪している。だから、反撃されそうな怖い人を除いて「此処を走るな」とか「危ないじゃないか」とか「車道に行け」または「貴方は逆走している」と警告するようにしている。
しかし、厚顔無恥な自転車乗りは一向に意に介さないし、改善の兆しすら見えない。そこでお願いする先は区なのか都なのか知らないが、歩道の入り口でも出口にでも「自転車走行禁止」と大きく掲示するかパイロンでも立てて貰いたいと思っている。そうでもしないと、大病をやっと克服したばかりの高齢者は今度は何時自転車の貰い事故に遭うかと戦々恐々なのだから。