6月25日~7月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■25日、青森市新城の県警機動隊敷地内で青森、岩手、秋田の各県警本部の広域緊急援助隊による北部3県合同訓練
■25日、八戸火力発電所5号機の試運転開始を受け、三村申吾知事が発電所を視察
■鯵ケ沢町のマリーハーブガーデンで早咲きのラベンダーがようやく咲き始める
■25日、七戸町の家畜改良センター奥羽牧場で牛の人工授精技術を学ぶため来県した外国人研修生5人の開講式
■25日、農林水産省は「6次産業化法」に基づく総合化事業計画として、本県から新たに6件を認定
■25日、同居する母親(83)の死亡を家族に隠し遺体を放置したとして、黒石市に住む49歳の長女を死体遺棄の疑いで逮捕
■今別町は今秋から故郷に通いながら地域の将来を探る「ふるさと出稼ぎ事業」
■県が青森市に開設した「あおもり出会いサポートセンター」がスタートして1年
■夜越山森林公園にあるサボテン園で栽培する独自品種「日章旗」が開花
■三沢市沖の太平洋で今季のスルメイカ漁が本格化
■ハウス食品は地産地消推進の一環として7月1日~8月31日の2カ月間、陸奥湾産ホタテと県産ナガイモを使った本県オリジナルの「青森ながいも とホタテの元気なカレー」のPRキャンペーン
■25日、津軽鉄道が「七夕列車雲漢(うんかん)号」の運行開始
■八戸市のNPO法人が階上町に「仮称・はしかみ未来エナジーパーク」構想
■26日、青森市議会が政府に対し関西電力大飯原発3.4号機の再稼働見直しを求める意見書を審議
■26日、大鰐町唐牛の東北自動車道下り線で普通貨物車と体長約1メートルのクマ1頭が衝突
■26日、イオングループのイオンリテールが八戸市にイオン八戸田向ショッピングセンターを開店
■26日、三陸沿岸道路(八戸市-仙台市)の「是川トンネル(仮称)」掘削工事現場で安全祈願祭
■神奈川県在住の44歳の写真家が今別町にIターン
■26日、県内の民間有志らが県産高級食材を国内外に売り込む地域商社「プレミアムフーズ青森」を設立
■県内五つのエリアで温泉巡りを楽しめるチケット「青の森 湯巡愉札(ゆめぐりゆふだ)シーズン2」を販売
■26日、県道岩崎西目屋弘前線(通称・白神ライン)に建設してきた目屋渓大橋が開通
■26日、青森市議会は「市中小企業振興基本条例案」を全会一致で可決
■26日、原子力安全・保安院は六ケ所村に建設中のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場の設備など認可
■26日、中泊町は小泊地域の海岸に「磯焼け」を食い止め、藻場を復元させる事業に着手
■26日、八戸港第2魚市場に近海生イカの本年度初の水揚げ
■26日、弘前市内のホテルで2011年度の日本芸術院賞・恩賜賞に輝いた弘前市出身の評論・批評家、三浦雅士さんの祝賀会
■26日、県立むつ高等技術専門校の15歳の男子学生が暴行容疑で逮捕
■7月16日に十和田湖を遊覧船で一周する無料の遊覧ツアー
■27日、七戸町の県営農大学校で直売所「ダイちゃんの店」を開店
■27日、青森市にある青い森鉄道小柳駅の待合室内に掲示していたポスターが焼かれる
■27日、日本原燃の2012年3月期の決算は前期比65億700万円減の3017億200万円
■青森市の田代平湿原でワタスゲの群生が見ごろ
■27日、青森市内3カ所の海水浴場の放射性物質調査で放射性物質は検出されず
■27日、民事再生法に基づき経営再建中の百貨店「中三」が減増資手続きを完了
■27日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で八戸小唄流し踊りの一般参加者向けの踊りの講習会
■27日、八戸市で2年ぶりに「はちのへ水産加工品展示会」
■県立三戸高校は013年度の普通科2年生から、進学や就職希望などの進路に応じた新たな三つの選択コースを設ける
■28日、青森市役所に五輪選手応援垂れ幕
■28日、三沢基地周辺町内連合会は知事に対し、米軍三沢基地の機能強化に反対する要望などを盛り込んだ陳情書を提出
■28日、黒石市大川原萢森の国道394号沿いに白炭(備長炭)焼き用の炭焼き窯が完成し安全祈願祭
■弘前市のIT関連ベンチャー企業が建物内照明の節電システムを開発
■28日、弘前市で30.4度を観測し県内では今夏初の真夏日
■28日、愛媛県新居浜市から昭和30年代の青森駅周辺のりんご市場などを再現した「青函ワールド」の展示品が届く
■県森林組合連合会の2011年度木材取扱量が、1941年の設立以来最多の32万7千立方メートルを記録
■28日、県教育委員会は本年度末で閉校する青森戸山と八戸南両高校の校舎活用策を検討する「県立学校校舎等利活用検討委員会」を設立
■28日、東日本大震災被災地の人々を励ましたいと4千キロ余の日本縦断マラソンに挑戦中のニュージーランド人男性が、函館市からフェリーで大間 町入り
■青森市長が「脱原発を目指す首長会議」に加入
■おいらせ農協勤務していた50代の元男性職員が800万円を着服していたことが判明
■ロンドン五輪で日本代表選手と役員が開会式などで着用する公式ウエアの縫製を、黒石市と六戸町の2社が製作
■28日、津波で被災した八戸港館鼻地区の魚市場施設・荷さばき所B棟増築分の復旧工事が完了
■韓国の製作会社側の事情で撮影を延期していたドラマ撮影を夏から新たなストーリーで本県で撮影
■28日、十和田湖畔休屋で「食と地域の魅力アップ事業」住民参加型講座を開講
■29日、大震災の津波の影響で壊れたとみられる八戸港・白銀北防波堤灯台の復旧工事が始まる
■本県の5月の有効求人倍率が前月と比べ0.05ポイント高い0.63倍
■29日、県観光物産館アスパムで29日、「あおもりたまごかけごはんまつり」が始まる
■青森市が市営青森競輪場は、午後9時以降の深夜にレースを行う「ミッドナイト競輪」の導入を検討
■29日、青森海上保安部と県防災航空隊が青森市の合浦公園沖約2キロの海上で、海の事故に備えた合同救難訓練
■29日、JR鯵ケ沢駅の待合室に体が金色を帯びた「金アユ」を観賞できる水槽を設置
■29日、青森市の三内丸山遺跡で東京とニューヨークを拠点に活動する写真家・トヨダヒトシさんのスライドショー
■2013年度公立学校教員採用試験に2095人が応募、倍率は前年度より1.2ポイント増の12.7倍
■中国のテレビ局「旅遊衛視」が中友好40周年映画「明日に架ける愛」の取材のため県内を訪問
■29日、東通原発の原子炉建屋屋上に設置を進めていたベント装置が完成し運用開始
■29日、東通村尻屋で岩手県野田村から受け入れに向けた、がれき処理試験
■県の「がん対策推進計画」で目標として数値設定したがん予防・発見・治療の32項目のうち、目標を達成できたのは禁煙外来の増加、がん認定看護 師数など医療体制を中心に14項目
■30日、八戸市のNPOが、むつ市で市民参加型メガソーラー適地調査・研究事業の一環で耕作放棄地の調査に着手
■30日、名古屋市でフジドリームエアラインズによる青森―県営名古屋(小牧)線の就航1周年記念セレモニー
■30日、青森市内の高校で医学部進学を目指す東青地区の高校生を対象に、「外科手術体験セミナーin青森」
■30日、弘前市新岡薬師の薬師遺跡で遺跡見学会
■30日、第57回全国高校軟式野球選手権県予選会が開幕
■30日、県立百石高校で食物調理科の生徒17人が一日限りのレストラン「キッチンいちょうの森」
■30~7月1日、青森自然公園「ねぶたの里」で多彩なクラフト作家127人が全国から集う野外クラフト展「A-line(エー・ライン)
■7月1日、青森市の善知鳥神社で鈴付きのお守り「善知鳥ねぶた御守」を発売
■1日、青い海公園内「ラッセランド」に「ねぶたガイド」本部を設置
■1日、十和田市現代美術館と七戸町立鷹山宇一記念美術館、三沢市寺山修司記念館は3館を観覧できる格安共通パスポート「あおもりアート ぐれっとパス」販売開始
■1日、第21回AOMORIマラソン大会
■県内でクマの目撃情報が昨年の4倍
■三陸沿岸の養殖ホヤの流通量が落ち込んでいることが影響しホヤが高値傾向
■1日、県立郷土館で三年坂美術館館長による展示品を解説するギャラリートーク
■1日、県民福祉プラザで第33回全国少年少女囲碁大会県予選
■1日、津軽鉄道で吉本興業の共同企画列車「走れメロス×ピース又吉の世界展号」運行、同時に毎年恒例の企画「風鈴列車」もスタート
■1日、青森市内のホテルで開催されれた「あおもりの未来を考えるシンポジウム」で寺島実郎氏による講演
■1日、藤崎町の食彩ときわ館で初めて開催されたト「ふじワングランプリ」で「トキワ卵のぷりん」がグランプリ
■1日、青森市新町で拳銃を発砲したような音が聞こえた事件で、現場付近の路上に血痕
東奥日報、NHK青森放送
■25日、青森市新城の県警機動隊敷地内で青森、岩手、秋田の各県警本部の広域緊急援助隊による北部3県合同訓練
■25日、八戸火力発電所5号機の試運転開始を受け、三村申吾知事が発電所を視察
■鯵ケ沢町のマリーハーブガーデンで早咲きのラベンダーがようやく咲き始める
■25日、七戸町の家畜改良センター奥羽牧場で牛の人工授精技術を学ぶため来県した外国人研修生5人の開講式
■25日、農林水産省は「6次産業化法」に基づく総合化事業計画として、本県から新たに6件を認定
■25日、同居する母親(83)の死亡を家族に隠し遺体を放置したとして、黒石市に住む49歳の長女を死体遺棄の疑いで逮捕
家族関係を考える (講談社現代新書 590) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■今別町は今秋から故郷に通いながら地域の将来を探る「ふるさと出稼ぎ事業」
■県が青森市に開設した「あおもり出会いサポートセンター」がスタートして1年
■夜越山森林公園にあるサボテン園で栽培する独自品種「日章旗」が開花
■三沢市沖の太平洋で今季のスルメイカ漁が本格化
■ハウス食品は地産地消推進の一環として7月1日~8月31日の2カ月間、陸奥湾産ホタテと県産ナガイモを使った本県オリジナルの「青森ながいも とホタテの元気なカレー」のPRキャンペーン
■25日、津軽鉄道が「七夕列車雲漢(うんかん)号」の運行開始
■八戸市のNPO法人が階上町に「仮称・はしかみ未来エナジーパーク」構想
■26日、青森市議会が政府に対し関西電力大飯原発3.4号機の再稼働見直しを求める意見書を審議
■26日、大鰐町唐牛の東北自動車道下り線で普通貨物車と体長約1メートルのクマ1頭が衝突
■26日、イオングループのイオンリテールが八戸市にイオン八戸田向ショッピングセンターを開店
■26日、三陸沿岸道路(八戸市-仙台市)の「是川トンネル(仮称)」掘削工事現場で安全祈願祭
■神奈川県在住の44歳の写真家が今別町にIターン
■26日、県内の民間有志らが県産高級食材を国内外に売り込む地域商社「プレミアムフーズ青森」を設立
■県内五つのエリアで温泉巡りを楽しめるチケット「青の森 湯巡愉札(ゆめぐりゆふだ)シーズン2」を販売
■26日、県道岩崎西目屋弘前線(通称・白神ライン)に建設してきた目屋渓大橋が開通
■26日、青森市議会は「市中小企業振興基本条例案」を全会一致で可決
■26日、原子力安全・保安院は六ケ所村に建設中のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場の設備など認可
プルトニウムの恐怖 (岩波新書 黄版 173) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■26日、中泊町は小泊地域の海岸に「磯焼け」を食い止め、藻場を復元させる事業に着手
■26日、八戸港第2魚市場に近海生イカの本年度初の水揚げ
■26日、弘前市内のホテルで2011年度の日本芸術院賞・恩賜賞に輝いた弘前市出身の評論・批評家、三浦雅士さんの祝賀会
■26日、県立むつ高等技術専門校の15歳の男子学生が暴行容疑で逮捕
■7月16日に十和田湖を遊覧船で一周する無料の遊覧ツアー
■27日、七戸町の県営農大学校で直売所「ダイちゃんの店」を開店
■27日、青森市にある青い森鉄道小柳駅の待合室内に掲示していたポスターが焼かれる
■27日、日本原燃の2012年3月期の決算は前期比65億700万円減の3017億200万円
■青森市の田代平湿原でワタスゲの群生が見ごろ
■27日、青森市内3カ所の海水浴場の放射性物質調査で放射性物質は検出されず
■27日、民事再生法に基づき経営再建中の百貨店「中三」が減増資手続きを完了
■27日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で八戸小唄流し踊りの一般参加者向けの踊りの講習会
■27日、八戸市で2年ぶりに「はちのへ水産加工品展示会」
■県立三戸高校は013年度の普通科2年生から、進学や就職希望などの進路に応じた新たな三つの選択コースを設ける
■28日、青森市役所に五輪選手応援垂れ幕
■28日、三沢基地周辺町内連合会は知事に対し、米軍三沢基地の機能強化に反対する要望などを盛り込んだ陳情書を提出
■28日、黒石市大川原萢森の国道394号沿いに白炭(備長炭)焼き用の炭焼き窯が完成し安全祈願祭
■弘前市のIT関連ベンチャー企業が建物内照明の節電システムを開発
■28日、弘前市で30.4度を観測し県内では今夏初の真夏日
■28日、愛媛県新居浜市から昭和30年代の青森駅周辺のりんご市場などを再現した「青函ワールド」の展示品が届く
■県森林組合連合会の2011年度木材取扱量が、1941年の設立以来最多の32万7千立方メートルを記録
■28日、県教育委員会は本年度末で閉校する青森戸山と八戸南両高校の校舎活用策を検討する「県立学校校舎等利活用検討委員会」を設立
■28日、東日本大震災被災地の人々を励ましたいと4千キロ余の日本縦断マラソンに挑戦中のニュージーランド人男性が、函館市からフェリーで大間 町入り
■青森市長が「脱原発を目指す首長会議」に加入
■おいらせ農協勤務していた50代の元男性職員が800万円を着服していたことが判明
■ロンドン五輪で日本代表選手と役員が開会式などで着用する公式ウエアの縫製を、黒石市と六戸町の2社が製作
■28日、津波で被災した八戸港館鼻地区の魚市場施設・荷さばき所B棟増築分の復旧工事が完了
■韓国の製作会社側の事情で撮影を延期していたドラマ撮影を夏から新たなストーリーで本県で撮影
■28日、十和田湖畔休屋で「食と地域の魅力アップ事業」住民参加型講座を開講
■29日、大震災の津波の影響で壊れたとみられる八戸港・白銀北防波堤灯台の復旧工事が始まる
■本県の5月の有効求人倍率が前月と比べ0.05ポイント高い0.63倍
■29日、県観光物産館アスパムで29日、「あおもりたまごかけごはんまつり」が始まる
■青森市が市営青森競輪場は、午後9時以降の深夜にレースを行う「ミッドナイト競輪」の導入を検討
■29日、青森海上保安部と県防災航空隊が青森市の合浦公園沖約2キロの海上で、海の事故に備えた合同救難訓練
■29日、JR鯵ケ沢駅の待合室に体が金色を帯びた「金アユ」を観賞できる水槽を設置
■29日、青森市の三内丸山遺跡で東京とニューヨークを拠点に活動する写真家・トヨダヒトシさんのスライドショー
世界の写真家101 (Handbook of photography) | |
クリエーター情報なし | |
新書館 |
■2013年度公立学校教員採用試験に2095人が応募、倍率は前年度より1.2ポイント増の12.7倍
■中国のテレビ局「旅遊衛視」が中友好40周年映画「明日に架ける愛」の取材のため県内を訪問
変わる中国 変わるメディア (講談社現代新書) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■29日、東通原発の原子炉建屋屋上に設置を進めていたベント装置が完成し運用開始
■29日、東通村尻屋で岩手県野田村から受け入れに向けた、がれき処理試験
■県の「がん対策推進計画」で目標として数値設定したがん予防・発見・治療の32項目のうち、目標を達成できたのは禁煙外来の増加、がん認定看護 師数など医療体制を中心に14項目
■30日、八戸市のNPOが、むつ市で市民参加型メガソーラー適地調査・研究事業の一環で耕作放棄地の調査に着手
■30日、名古屋市でフジドリームエアラインズによる青森―県営名古屋(小牧)線の就航1周年記念セレモニー
■30日、青森市内の高校で医学部進学を目指す東青地区の高校生を対象に、「外科手術体験セミナーin青森」
まんが医学の歴史 | |
クリエーター情報なし | |
医学書院 |
■30日、弘前市新岡薬師の薬師遺跡で遺跡見学会
■30日、第57回全国高校軟式野球選手権県予選会が開幕
■30日、県立百石高校で食物調理科の生徒17人が一日限りのレストラン「キッチンいちょうの森」
■30~7月1日、青森自然公園「ねぶたの里」で多彩なクラフト作家127人が全国から集う野外クラフト展「A-line(エー・ライン)
■7月1日、青森市の善知鳥神社で鈴付きのお守り「善知鳥ねぶた御守」を発売
■1日、青い海公園内「ラッセランド」に「ねぶたガイド」本部を設置
■1日、十和田市現代美術館と七戸町立鷹山宇一記念美術館、三沢市寺山修司記念館は3館を観覧できる格安共通パスポート「あおもりアート ぐれっとパス」販売開始
■1日、第21回AOMORIマラソン大会
■県内でクマの目撃情報が昨年の4倍
■三陸沿岸の養殖ホヤの流通量が落ち込んでいることが影響しホヤが高値傾向
■1日、県立郷土館で三年坂美術館館長による展示品を解説するギャラリートーク
■1日、県民福祉プラザで第33回全国少年少女囲碁大会県予選
■1日、津軽鉄道で吉本興業の共同企画列車「走れメロス×ピース又吉の世界展号」運行、同時に毎年恒例の企画「風鈴列車」もスタート
吉本興業の正体 | |
クリエーター情報なし | |
草思社 |
■1日、青森市内のホテルで開催されれた「あおもりの未来を考えるシンポジウム」で寺島実郎氏による講演
新しい世界観を求めて | |
クリエーター情報なし | |
毎日新聞社 |
■1日、藤崎町の食彩ときわ館で初めて開催されたト「ふじワングランプリ」で「トキワ卵のぷりん」がグランプリ
■1日、青森市新町で拳銃を発砲したような音が聞こえた事件で、現場付近の路上に血痕
公安は誰をマークしているか (新潮新書) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
東奥日報、NHK青森放送